熊本市議会 2017-09-04 平成29年第 3回定例会−09月04日-04号
その用途地区は、熊本県都市計画区域マスタープランにおいて、地域核や生活拠点を結ぶ幹線道路沿線において地域生活サービスに資する近隣商業、業務地、工業、流通用地、公共公益施設用地等と、緑豊かな低密度の住宅地とが調和した郊外部市街地と位置づけられています。
その用途地区は、熊本県都市計画区域マスタープランにおいて、地域核や生活拠点を結ぶ幹線道路沿線において地域生活サービスに資する近隣商業、業務地、工業、流通用地、公共公益施設用地等と、緑豊かな低密度の住宅地とが調和した郊外部市街地と位置づけられています。
その用途地区は、熊本県都市計画区域マスタープランにおいて、地域核や生活拠点を結ぶ幹線道路沿線において地域生活サービスに資する近隣商業、業務地、工業、流通用地、公共公益施設用地等と、緑豊かな低密度の住宅地とが調和した郊外部市街地と位置づけられています。
これまでのお話によりますと、都市マスタープランにおいて川尻駅を中心とした南西部方面の地域核として位置づけているとのことでありました。しかし、今の状況は旧態依然として何ら整備がなされていません。 JRとの関係も含め、現在どのようになっているのかお聞かせいただきたいと思います。 次に、橋梁の長寿命化事業についてお尋ねいたします。
これまでのお話によりますと、都市マスタープランにおいて川尻駅を中心とした南西部方面の地域核として位置づけているとのことでありました。しかし、今の状況は旧態依然として何ら整備がなされていません。 JRとの関係も含め、現在どのようになっているのかお聞かせいただきたいと思います。 次に、橋梁の長寿命化事業についてお尋ねいたします。
3の公共交通の整備方針についてでございますが、多核連携型都市圏構造の実現に向けまして、中心市街地と地域核を結びます放射8方向の基幹公共交通軸の定時性等の強化、及びコミュニティ交通の充実、さらには、バス、鉄軌道、コミュニティ交通の結節強化によりまして、機能的な公共交通ネットワークの形成を目指してまいります。
3の公共交通の整備方針についてでございますが、多核連携型都市圏構造の実現に向けまして、中心市街地と地域核を結びます放射8方向の基幹公共交通軸の定時性等の強化、及びコミュニティ交通の充実、さらには、バス、鉄軌道、コミュニティ交通の結節強化によりまして、機能的な公共交通ネットワークの形成を目指してまいります。
当該未着手地区は、熊本県都市計画区域マスタープランにおいて、地域核や生活拠点を結ぶ幹線道路沿線において、地域生活サービスに資する近隣商業・業務地、工業・流通用地、公共公益施設用地等と、緑豊かな低密度の住宅地とが調和した郊外部市街地と位置づけられています。
当該未着手地区は、熊本県都市計画区域マスタープランにおいて、地域核や生活拠点を結ぶ幹線道路沿線において、地域生活サービスに資する近隣商業・業務地、工業・流通用地、公共公益施設用地等と、緑豊かな低密度の住宅地とが調和した郊外部市街地と位置づけられています。
加えまして、その策定に向けましては、本市公共交通グランドデザインの基本的な考え方であります既存ストックを活用した市電等の輸送力強化や、ゾーンバスシステム導入による幹線バスの強化などにより、本市と地域核を結ぶ基幹軸の機能強化を図ってまいりたいと考えております。
加えまして、その策定に向けましては、本市公共交通グランドデザインの基本的な考え方であります既存ストックを活用した市電等の輸送力強化や、ゾーンバスシステム導入による幹線バスの強化などにより、本市と地域核を結ぶ基幹軸の機能強化を図ってまいりたいと考えております。
川尻駅周辺の都市周辺拠点地としての整備については、これまでのお話では都市マスタープランにおいて川尻駅を中心とした南西部方面の地域核として位置づけているとして、駅など公共交通のかなめとなる地域を中心として、まちが発展することが高齢化社会において特に重要なことと認識しているとのことでありました。
川尻駅周辺の都市周辺拠点地としての整備については、これまでのお話では都市マスタープランにおいて川尻駅を中心とした南西部方面の地域核として位置づけているとして、駅など公共交通のかなめとなる地域を中心として、まちが発展することが高齢化社会において特に重要なことと認識しているとのことでありました。
4点目の地域生活圏や多核連携への寄与についてでございますけれども、本市では、日常生活を営む上で必要な都市機能が整っている生活拠点や地域核と、商業、業務、文化などの高度な都市機能が集積する中心市街地とが公共交通で結ばれた多核連携型のまちづくりを目指しているところでありまして、本条例の制定により公共交通に対する市民の皆様方の認識の共有を図り、全市的な参画と協働の仕組みを整えることで、その推進に寄与するものと
4点目の地域生活圏や多核連携への寄与についてでございますけれども、本市では、日常生活を営む上で必要な都市機能が整っている生活拠点や地域核と、商業、業務、文化などの高度な都市機能が集積する中心市街地とが公共交通で結ばれた多核連携型のまちづくりを目指しているところでありまして、本条例の制定により公共交通に対する市民の皆様方の認識の共有を図り、全市的な参画と協働の仕組みを整えることで、その推進に寄与するものと
本市におきましては、御案内のとおり熊本城を中心といたしました歴史文化や、あるいは地下水に代表されます豊かな自然など恵まれた環境の中で、その中でも高度な都市機能が集積いたします中心市街地、そして生活基盤が整う地域核、さらには豊かな農業地域などを有しているところでございまして、こうした多様性こそが本市の最大の特徴でもあると認識いたしております。
本市におきましては、御案内のとおり熊本城を中心といたしました歴史文化や、あるいは地下水に代表されます豊かな自然など恵まれた環境の中で、その中でも高度な都市機能が集積いたします中心市街地、そして生活基盤が整う地域核、さらには豊かな農業地域などを有しているところでございまして、こうした多様性こそが本市の最大の特徴でもあると認識いたしております。
これらの背景を踏まえまして、これまで中心市街地に重点が置かれました商店街施策が地域核の商店街におきましても、商店街が地域住民の期待にこたえる取り組みを推進し地域コミュニティの核としての機能を高めることを目的といたしました地域商店街活性化法がさる7月15日に公布、8月1日に施行されたところでございます。以上でございます。
現実、富合町との合併、政令市へ向けた動き等々ございますので、その辺のところで、昨年度まで学識の方4名での専門委員会の内容を踏まえまして、現行の都市マスタープランの中に市街地核とか地域核という位置づけをさせてもらっていますけれども、その核の位置づけが状況に合っているのかどうかも踏まえまして、検証させていただきたいというふうに考えております。 ○鈴木弘 副委員長 ちょっと細かなことで済みません。
現実、富合町との合併、政令市へ向けた動き等々ございますので、その辺のところで、昨年度まで学識の方4名での専門委員会の内容を踏まえまして、現行の都市マスタープランの中に市街地核とか地域核という位置づけをさせてもらっていますけれども、その核の位置づけが状況に合っているのかどうかも踏まえまして、検証させていただきたいというふうに考えております。 ○鈴木弘 副委員長 ちょっと細かなことで済みません。
続きまして、県の農業試験場跡地についての要望でございますが、この問題につきましては、前回市としての方針を伺い、本市としても南西部の地域核として位置づけられており、一定の都市機能の集積を図る必要があると示されておるところでございます。しかしながら県の事業でございますが、既に平成16年に県の企画コンペにより事業者選定が行われてから3年半が経過しております。