静岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文
そして、それを市民の皆さんと、まず都市ビジョンを共有し、その時々の状況に応じてよりよい決断をしていく、これが基本中の基本であります。 その際に重要なことは、市民の皆さんに十分に理解していただきながら事業を進めること、これも言うまでもありません。
そして、それを市民の皆さんと、まず都市ビジョンを共有し、その時々の状況に応じてよりよい決断をしていく、これが基本中の基本であります。 その際に重要なことは、市民の皆さんに十分に理解していただきながら事業を進めること、これも言うまでもありません。
個別意見として、1、市民の視点を大切にした信頼される市政の推進について、情報公開は民主主義の原点であり、機能させるためにも市政の基本であるという原則を記述するとともに、市民への情報公開、情報発信、市民との情報共有の推進の3つをしっかりと記載すべき。
レイアウト変更前は待合室が狭く、プライバシーの面でも問題がありましたが、事務机を共有化することなどで執務室を縮小し、広い待合室とプライバシーに配慮した窓口となりました。また、スマートフォン等により待ち時間を容易に確認することができるようになりました。 これにより、自分の番がまだ先のような場合には、ほかの用事を先に済ませるなど、市民にとって効率的な時間配分が行える環境を整えたところでございます。
学校園や関係団体、関係各課と情報を共有し、連携を密に取りながら、区役所全体で一つ一つの相談に丁寧に対応されたい。特にヤングケアラー対応など複合的な課題がある場合の支援体制を強化すること。区役所内で市民からの相談を待つだけではなく、積極的にアウトリーチを行い、区が主導的に課題解決に向けた取組を行うこと。
4 全ての学校へのコミュニティ・スクールの導入に当たっては,広く地域の方に周知を行い,地域全体で地域の特性に応じた子育てに取り組むという意識を共有した上で,学校と地域の連携・協働により,地域とともにある学校づくりをより効果的に進めること。 5 学校のトイレについては,洋式化率の向上に引き続き努めること。
目20包括的支援等事業費でございますが、説明の1、地域包括ケアシステム推進経費につきましては、地域包括支援センターの運営経費等でございます。 次に、歳入について御説明いたします。 資料は、68ページから72ページまでになりますけれども、介護保険制度におきましては、歳出の内容に応じまして、その財源となる歳入が決まりますため、そのルールに基づき所要の額を計上いたしております。
本市は市として保健所を持っているので、保健所以外の部署とのオール新潟で取り組むに当たっての情報共有とか、スムーズな役割分担とかいった意味では、非常に恵まれていたと感じています。 感染症対策は、広域的な自治体である県マターが非常に多く、なかなか本市の保健所として、中枢的な感染症対策に具体的に取り組む権限が移譲されておらず、どうしても県との連携において進めていかざるを得ない部分が非常に多かったです。
(午後0:58) 次に、高齢者支援課、地域包括ケア推進課及び介護保険課の審査を行います。 高齢者支援課長より説明をお願いし、質疑に当たっては内容により地域包括ケア推進課長及び介護保険課長からも答弁をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○松下和子 委員長 そのように行います。 それでは,高齢者支援課長より説明をお願いします。
6 ◯村松地域包括ケア推進本部次長 かけこまち七間町で行います静岡型MCI改善プログラム研究事業の目的と概要について、お答えさせていただきたいと思います。
今後の授業づくり研修や各校への指導の中でも、時代に合った授業のつくり方、在り方について検討を重ねて、ICT支援に関わる部分を積極的に共有や発信をしていきたいと考えています。 〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 石附幸子議員。
本市としても、この事業を進めるため、今年度、庁内の関係部署を対象に説明会を開催し、意識の共有を図りました。 今後は、地域における課題の整理や既存の体制、地域資源の活用方法、複数分野間の連携の仕組みづくりなどについて、庁内横断的に検討を進めるとともに、新潟市社会福祉協議会など事業実施に関わりの深い庁外の支援機関や有識者からの御意見も参考にしながら取り組んでいきます。
64ページ、高齢者福祉関係では、高齢者が住み慣れた地域で、健康で生き生きとした生活が続けられるよう、地域包括ケアシステムの深化、推進に向け、関係機関と連携しながら各種施策を推進します。地域における相談・支援体制の充実では、地域の茶の間への助成や認知症サポーターの養成を通じ、住民同士が支え合う仕組みづくりの構築を進めます。
また,児童生徒の状況や個人情報の保護に十分配慮した上で,家庭や地域と情報を共有し連携しながら,いじめを生まない支持的風土を醸成することが重要です。こうしたことから,まず学校では,保護者との連携について,日頃から家庭連絡や家庭訪問等を積極的に行い,信頼関係を構築するとともに,個別の事案が発生した際には,対応方針や対応状況等についてきめ細かい情報共有を行い,その解決に向けて協力して取り組んでおります。
これは、平成30年12月に公表された本市の乳児死亡事例に関する外部有識者による検証結果の中で、要保護児童対策地域協議会における情報共有や連携の不足が指摘されたことを受け、各構成機関が他の機関に関わる可能性のある相談案件を積極的にケースとして提示するようになった結果であると考えております。
国際社会は冷戦後最大の危機を迎えているとの認識を共有し、結束してロシアに立ち向かわねばなりません。公明党としてロシアによる軍事行動の停止とウクライナからの即時撤収を強く求めます。 それでは、通告に従いまして、公明党静岡市議会を代表して質問させていただきます。
また、これまで発表が苦手で埋もれてしまっていた意見や考えも、端末に入力することで瞬時にクラス全員で共有されます。多様な意見を端末画面上で分類や整理しながら、話合いに多くの時間をかけることで、協働的な学習が充実していきます。 2点目は、子供たちの学びが広がります。
令和3年11月1日付で、厚生労働省大臣官房人事課長補佐の職から静岡市の保健福祉長寿局健康長寿推進監兼地域包括ケア推進本部長兼保健福祉長寿局理事として採用されました池田陽平さんです。
微力ではございますけれども、現在、市政の課題となっております新型ウイルス対策、また地域包括ケア対策など、全力をもって取り組んでいきたいと考えております。ぜひとも、厚生委員の先生におかれましては、御指導、御鞭撻をお願い申し上げる次第でございます。
まずは読んで分かる資料づくりに努力を傾注していただき、予算を使ってどんな成果があり、どんな課題があるのか、この部分について議会との間で共有できるようにしていただきたいと思います。
業務の見直しの情報共有とともに、職員の健康被害の防止に向けての管理職のきめの細かい目配り、気配り等が必要だと思っています。答弁にあったように、さらなる事務事業の見直しに伴っての業務分担や班の体制等の見直しの徹底が必要だと思っています。 併任辞令の職員は222名。