熊本市議会 2014-12-12 平成26年第 4回定例会−12月12日-02号
まず最初に、地域に寄り添う福祉問題、地域包括ケアの推進についてお尋ねいたします。 去る10月30、31日の2日間にわたりまして、本市において介護保険推進全国サミットが開催されました。
まず最初に、地域に寄り添う福祉問題、地域包括ケアの推進についてお尋ねいたします。 去る10月30、31日の2日間にわたりまして、本市において介護保険推進全国サミットが開催されました。
まず最初に、地域に寄り添う福祉問題、地域包括ケアの推進についてお尋ねいたします。 去る10月30、31日の2日間にわたりまして、本市において介護保険推進全国サミットが開催されました。
地域包括ケアシステムに関する質問の最後に、組織体制について伺います。 国においては、医療と介護の制度改革を一体的に推進する方向性のもと、厚生労働省では、保険局、医政局と老健局の組織改革を図ったと伺いました。こうした国の動きを踏まえ、超高齢者社会に対応するための地域包括ケアシステムの構築に当たっては、新たな組織の設置が必要と考えますが、本市の取り組みについてお答えください。
具体的には、教育委員会では、学校に対する調査や照会等の削減、教員が参加する会議や研修会の精選、ICT化の推進、学力向上サポーターや給食費徴収嘱託員の配置、中学校における運動部活動指導者の派遣、学校問題解決推進チームの設置などに取り組んでおります。
次に、川崎市地域包括ケアシステム推進ビジョン案について伺います。このたび、地域包括ケアシステム推進ビジョン案が公表されました。具体的な実施に向けた今後のスケジュールを伺います。また、これまで求めてきた川崎らしいケアシステムの構築について、どのように反映されたのか伺います。本ビジョンは、上位概念として、高齢者や障害者、医療等の個別計画に反映されることになります。
まず、それらの取り組みの前提として考えなければいけない事項がICTの活用であり、私はかねてより本市のICT施策の推進に深い関心を持ち、この市会の場においても数々の提言を行ってまいりました。今後の取り組みを考えるに当たって、まず、本市のICT施策について、現状の課題をどう捉えているのか、伺います。
平成26年3月には,区役所予算を活用して第1回向島ニュータウン駅前健康福祉のまちづくりアンケート調査結果報告書がまとまり,課題に挙がった地域包括ケアが検討されていると伺っています。
次に、関係機関との連携強化については、現在も地域ケア会議を開催するなど、ケアマネジャー、介護事業者、医師、歯科医師、警察署等の多職種の協働によるケアマネジメント支援を行い、ネットワークの構築に努めておりますが、今後も、地域包括ケアシステムの構築に向けて、さらなる連携強化を図ってまいりたいと考えております。
また、検討に際しましては時間軸にも留意することとし、喫緊の課題解決のため短期的に取り組むものとして、産学官金が連携した人口減少対策に係る有識者会議の設置や首都圏などをターゲットとした移住・定住情報の提供窓口の設置、子育て支援を初めとする待機児童対策、静岡型地域包括ケアシステムの推進による健康寿命の延伸など。中期的に取り組むものとしましては、企業の留置・誘致、大学・専門学校などの誘致。
地域の特性に応じた交流や集いの場づくりを含め、高齢者が可能な限り住みなれた地域で自立した生活を営むことができるよう、地域包括ケアシステムの構築に取り組んでいきます。 ○議長(床田正勝君) 山本修子君。 (29番山本修子君登壇) ◆29番(山本修子君) ありがとうございます。 次に、女性の参画と活躍促進の観点から質問いたします。
(17番守島正君登壇) ◆17番(守島正君) ICTにとどまらず、副校長や部活の話にも言及していただきました。鋭意、教員の負担軽減に取り組んでいただきたいと思っております。 次に、近現代史を学ぶ施設についてお聞きいたします。
7ページをお開き願いまして,地域見守り体制の構築では,(1)復興住宅等における地域見守りの推進に必要な財政措置の継続,または見守り体制構築に必要な恒久的な補助制度等の創設として,復興住宅等での見守り支援者の継続配置,高齢者自立支援拠点及びICTを活用した見守りの推進等に必要な財政措置の継続,総合的な見守り体制構築のための恒久的な補助制度等の創設を要望いたしております。
次の質問に入りますが、医師を含めた医療専門職によるチーム医療は、国が進める医療と介護が一体となって行う地域包括ケアシステムにおいても重要な課題でありまして、地域と一体となった医療専門職の確保、育成が必要と思います。
次に、上下水道局の所管分でありますが、委員から、管路耐震化の取り組みについて、浸水対策について、下水道の処理人口及び人口普及率について、水道の給水人口及び普及率について、かわさき水ビジネスネットワーク――かわビズネットについて、下水管渠の再整備等について、水道料金について、耐震管路の敷設について、登戸雨水幹線について、人件費及び効率化の成果について、管路図ICT化及び上下水道お客さまセンターの周知について
今議会の代表質疑において地域包括ケアにおける市立病院の役割を伺いましたが、病院事業管理者から、市立病院としては、市民を初め在宅の医療や介護を担う開業医や介護サービス事業所などに対する支援のほか、教育や啓発などにおいて司令塔としての役割を果たすことが求められていると考えていますとの答弁をいただきました。
今回は、プラットフォームの共有化を意識した行政のICT化を中心に一般質問を行います。 さて、先月、議会においては米持リーダー率いる議会改革推進協議会ICT化推進チーム主催のタブレット勉強会が開催され、私も委員の一人として会派別勉強会全てでサポートさせていただき、ほぼ全議員がタブレットやアプリの体験をしたことで、おくればせながら議会にもICT化の流れが少しずつ進み始めたように感じます。
211 ◯委員(白鳥 誠君) 今、2025年問題ということで、地域包括ケアシステムというのを確立していかなければ、いわゆる10年後までにしていかなきゃいけないということで、全国的にも、千葉市でもその動きになっていると思うんですね。 その意味というのは、高齢者が住みなれた地域で、要は自宅で老後を過ごしていけるような体制をつくるんだと。
まず、シルバー人材センターにつきましては、現在、地域包括ケアシステムというのが叫ばれていると。そういった中で、今後高齢者が活躍する場が必要だということで、センターのほうで第3次経営改善計画というのをつくっております。
46 1.再 開 宣 告 …………………………………………………………………………………………46 代表質問の続行 〇桑原 透議員(民主党・市民連合) ………………………………………………………………46 1.上田市長の政治姿勢 2.財政問題 3.札幌国際芸術祭2014 4.市有建築物のあり方 5.地球温暖化対策 6.創世交流拠点のまちづくり 7.地域包括ケア