183件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡山市議会 2016-09-13 09月13日-05号

)午前10時開議第1 個人質問 甲第170号議案 平成28年度岡山一般会計補正予算(第2号)について 甲第171号議案 平成28年度岡山工業用水道事業会計補正予算(第1号)について 甲第172号議案 岡山市債調整基金条例の一部を改正する条例制定について 甲第173号議案 岡山個人番号カード利用による証明書等の交付に関する条例の一部を改正する条例制定について 甲第174号議案 岡山地域包括支援

札幌市議会 2016-03-29 平成28年第 1回定例会−03月29日-08号

次に、市長政策室については、(仮称)札幌ICT活用戦略に関連して、情報通信技術活用によって地域の実情に応じた効果的な施策に取り組むには、ビッグデータに基づく地域経済人口動態の正確な分析が必要と考えるが、どのようなことを目指していくのか。オープンデータは、さまざまな公共データを公開するものであり、他都市の事例から市民に対してわかりやすく伝えることが重要だが、どのように取り組むのか。

千葉市議会 2016-03-24 平成28年大都市制度・地方創生調査特別委員会 本文 開催日: 2016-03-24

ICT活用、先端技術活用というのは。千葉市は何でやらないか、国の全体はそうだけれども、総合戦略には、そこの中でどうかなと思ってはいたんです。だけれども、きょうでつけ加えてきた。これはやっぱり最初のスタートの段階で、ICTというのは、もう国の基本になっているから、これ入れるべきだろうなと思っていたんですけれども、でも、地方は独自にそうじゃないんだと。私は評価していたわけ。違うんだろうな。

川崎市議会 2016-03-07 平成28年 予算審査特別委員会-03月07日-01号

渡邊直美 教育長 小中学校特別支援学級におけるICT活用についての御質問でございますが、特別な教育的支援を必要とする児童生徒に対して、その障害の状態や発達の段階に応じて、ICT活用することで学習上または生活上の困難さを軽減し、指導の効果を高めることができると認識しているところでございます。

札幌市議会 2016-02-17 平成28年第 1回定例会−02月17日-目次

…63 1.署名議員の指名 …………………………………………………………………………………………63 1.諸 般 の 報 告 ……………………………………………………………………………………63 1.日程第1 議案第1号から第45号まで、第50号から第60号まで  以上56件に対する代表質問   〇福田浩太郎議員(公明党) …………………………………………………………………………63    1.地域包括

川崎市議会 2015-12-21 平成27年 第5回定例会-12月21日-09号

また、児童生徒ICT活用につきましては、小学校低学年からICT機器になれ親しむことで学習への興味を高め、学習方法の幅を広げるなどの効果が期待されますので、今後も推進してまいります。以上でございます。 ○議長(石田康博) 吉岡議員。 ◆37番(吉岡俊祐) ぜひよろしくお願いしたいと思います。

岡山市議会 2015-06-26 06月26日-08号

(2)地域包括ケアシステム構築のためには,高齢者に対する支援充実と,それを支える社会基盤整備とを同時に進める必要がございます。システムが机上の空論とならないためにも,地域包括支援センター等相談窓口担当者介護現場で活動している方々の意見を反映させる仕組みづくりが必要と考えますが,どうでしょうか。 

川崎市議会 2015-06-24 平成27年 第3回定例会-06月24日-03号

次に、地域包括ケアシステムについて伺います。地域包括ケアシステムという言葉を耳にして久しいですが、極めて抽象的であり、なかなか捉えどころのない大きな問題で、しかも大切なものであり、今後、超高齢社会に向けての鍵とも言うべき地域包括ケアシステムの概念を改めて伺います。今、日本社会における地域のきずなが東日本大震災をきっかけにクローズアップされました。

川崎市議会 2015-03-06 平成27年 予算審査特別委員会-03月06日-02号

第6期計画におきましても、地域包括ケアシステム構築に向け、いこいの家のさらなる機能強化を目指しているところでございますが、利用促進に至らない理由につきましては、活動場所多様化や団塊の世代を中心とした年齢層を取り込めていないことなど、さまざまな要因があるものと考えております。

川崎市議会 2015-03-05 平成27年 予算審査特別委員会−03月05日-01号

地域包括ケアシステムの導入や2025年問題への対応も考えれば、医療介護連携、また、行政事業者との情報共有化利用者に対する情報の受発信、申請等の業務のスリム化といった課題に対応できるICT環境整備強化が今後重要になってまいります。総合計画に位置づけ、強力に推進すべきですが、見解と今後の取り組みを伺います。