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該当会議一覧

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

まず、次期健康長寿まちづくり計画策定方針についてですが、次期計画では、議員からお話しいただいたとおり、後期高齢者人口が増加する一方で、生産年齢人口が減少していくことなどを見据え、地域包括ケアシステム推進健康寿命のさらなる延伸、多様な就労社会参加促進などが必要と考えております。  そのため、次期計画は現在のところ、次の4点を基本的な方針として策定を進めています。  

静岡市議会 2022-07-05 令和4年 厚生委員会 名簿 2022-07-05

     ──────────────────────────────   出 席 説 明 員    保健福祉長寿局長            増 田 浩 一 君    保健衛生医療統括監           吉 永 幸 生 君    保健福祉長寿局次長健康福祉部長    池 田 陽 平 君    保健福祉長寿局理事医療政策担当)兼  田 中 一 成 君    保健所長    健康長寿推進監兼地域包括

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

今後の超高齢社会対応するため、地域包括ケアシステムをより一層深化推進していき、引き続きお年寄りの笑顔を増やすため、様々な取組を進めてまいります。                〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。                   〔高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 次にカ、約束6について。  

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日市民厚生常任委員協議会−06月14日-01号

次に、11ページ、地域包括ケア推進課です。地域における相談支援体制の充実は、誰もが気軽に集まり、交流できる地域茶の間への助成認知症サポーターの養成を通じ、住民同士が支え合う仕組みづくり構築を進め、高齢者が住み慣れた地域で健康で生き生きとした生活が続けられるよう地域包括ケアシステム深化推進に向け、関係機関と連携しながら各種施策推進します。  次に、12ページ、介護保険課です。

熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号

今後は、介護の領域に活動の幅を広げることで、高齢者が退院した後の医療介護連携強化にも期待され、地域包括ケアシステム実現を円滑に進めるツールになるとも思います。  そこで、お尋ねいたします。  地域医療連携推進法人制度は、これからの熊本市医療資源を維持していくために有効な制度であると思いますが、いかがでしょうか。  

静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

1点目の相談につきましては、相談窓口として、認知症ケア推進センターかけこまち七間町や市内30圏域設置している地域包括支援センターがあり、必要に応じてかかりつけ医等医療機関へつないでおります。  2点目の診療については、まず、かかりつけ医において、適宜、認知症診療に習熟している認知症サポート医支援を受けながら対応しております。

静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

取組内容は、認知症ケア推進センターかけこまち七間町の設置地域包括支援センターの増設や体制強化などであり、これらにより静岡地域包括ケアシステム推進してきました。さらに、シニア向け就労サポート窓口であるNEXTワークしずおかや、静岡地域福祉共生センター「みなくる」を設置して、高齢者社会参加促進や生きがいの創出を図ってまいりました。  

新潟市議会 2022-05-23 令和 4年総合計画特別委員会-05月23日-01号

また、ひきこもり世帯支援強化、8050世帯実態把握組織的支援を追加すべき、  1、高齢者が自分らしく安心して暮らせる健康長寿社会実現地域包括ケアシステムについて、本市縦割りをなくし、地域関係団体が連携する持続可能な見守り支援活動となるような財政支援人材育成などが必要。

熊本市議会 2022-03-23 令和 4年 3月23日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会-03月23日-01号

ただ、令和2年度はちょっとコロナの関係アドバイザー設置というのができませんで、今年度の中では、アドバイザーという位置づけではありませんものの、例えば、区のまちづくり推進経費の中で、特に力を入れてきましたICTの推進事業でいろいろな方たち意見を聞くでありますとか、地域包括ケア推進事業会員団体方たちから意見を聞くでありますとかの、そういった方たちからもしっかりと意見を聞きながら今年度の対応をさせていただいたところです

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日市民厚生常任委員会−03月17日-01号

高齢者支援課地域包括ケア推進課介護保険課認知症関連事業が幾つもありますが、高齢者の5分の1が認知症を発症すると言われている昨今、高齢者支援認知症予防が一体となって支援を進める必要があると考えます。地域茶の間オレンジカフェの乗り入れや、地域茶の間により積極的に認知症の人も集うことができるような在り方を、さらに進めていただきたい。  

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年総合計画特別委員会-03月17日-01号

初めに、1ページ、都市像Ⅰ、市民と地域が学び高め合う、安心協働都市について、安心協働都市実現に向けた主な取組の成果は、本市ならでは地域包括ケア推進モデルハウス全区配置といった地域包括ケアシステム構築に資する様々な取組推進するなど、安心、安全な暮らしの確保を進めたほか、こども医療費助成の拡充による子育て世帯経済的負担の軽減や妊娠・子育てほっとステーションの全区設置による相談体制強化など、

広島市議会 2022-03-17 令和 4年第 2回 2月定例会−03月17日-10号

9 安佐医師会病院については,日常的に高齢者等地域住民が受診できる医療機能市北部における地域包括ケアの核としての機能を十分に発揮できるよう,令和4年12月末の開院に向け,万全を期すこと。  10 空き家対策については,空き家発生抑制,流通・活用の促進,適切な管理及び除却促進に取り組むことにより,適切に管理されていない問題のある空き家の戸数を計画的に減少させること。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回厚生分科会-03月15日-02号

目20包括的支援等事業費でございますが、説明の1、地域包括ケアシステム推進経費につきましては、地域包括支援センター運営経費等でございます。  次に、歳入について御説明いたします。  資料は、68ページから72ページまでになりますけれども、介護保険制度におきましては、歳出の内容に応じまして、その財源となる歳入が決まりますため、そのルールに基づき所要の額を計上いたしております。  

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日市民厚生常任委員会−03月11日-01号

石附幸子 委員  高齢者支援課地域包括ケア推進課等事業もそこでかなり行われていますが、深く連携して進めているのでしょうか。 ◎福島昇 こころ健康センター所長  地域介護支援事業者地域包括支援センター等と密接に連携しながら事業を展開しています。 ◆石附幸子 委員  これは、今後増やしていく方針でしょうか。 ◎福島昇 こころ健康センター所長  当面はさらに増やすことは考えていません。