岡山市議会 2021-02-26 02月26日-03号
今年度中に策定される次期教育大綱でもグローバル化や情報化が進む中,子どもたちに必要な力をつけるため,ICTを活用した取組が盛り込まれるものと思います。 来年度の授業における取組と岡山市の目指すICTを活用した教育現場の将来像をお聞かせください。 次に,前倒しで整備されたPC端末などは将来更新時期が重なることが想定されています。
今年度中に策定される次期教育大綱でもグローバル化や情報化が進む中,子どもたちに必要な力をつけるため,ICTを活用した取組が盛り込まれるものと思います。 来年度の授業における取組と岡山市の目指すICTを活用した教育現場の将来像をお聞かせください。 次に,前倒しで整備されたPC端末などは将来更新時期が重なることが想定されています。
一方で、そのうち利活用の予定がない空き家であるその他の住宅の数は、同時期において約17%減少しており、管理不全に陥るおそれのある住宅に関しましては、この数字を見る限りでは増加の傾向にはございませんけれども、なお注意深く推移を見守る必要があるものと考えております。
コロナ禍で活動の制約がある状況ではございますが、民生委員は電話等も活用しながら、関係機関と協力し、独り暮らしの高齢者等の見守りを行うとともに、困り事をお伺いし、福祉サービスの利用などにつなげる活動を行っております。
17: ◯教育指導課長 まず初めに、協働的な学びでございますが、他者とのコミュニケーションを取りながらお互いを高め合う学びであり、例えばグループでの発表活動にてICTを活用し、意見を交換してまとめたり、共同でデータを編集したりすることが考えられます。
本市では,国が平成25年に策定したICT施策推進の基本計画であります世界最先端IT国家創造宣言の下,各種のICT施策を積極的に展開してまいりました。これまで各部局ごとにデジタル化に取り組んできましたが,先ほど市長が御答弁しましたとおり,今後,デジタル化された情報を使いこなす「匠のまち」を目指してDXを推進していくに当たり,改めて施策を体系化し,着実に展開する必要があると考えています。
また、教育の分野では、専門性の高い指導を行う小学校の専科教員の配置を拡充するとともに、GIGAスクール構想の推進に伴うICT支援員の配置強化など、教員の負担軽減及び教育の質の向上に取り組んでまいります。
再編後、再編前の絵でいくと、特に地域包括ケアシステムの構築という部分が一つの大きなポイントなんだというふうに思うんだけれども、これは実際、支所からその機能を区役所のほうに全部持っていったとして、直ちに今、地域で生活されている方たちは不自由をかこつと、そういうことは大丈夫ですか。
これまでの対面の授業とICTを活用した授業をバランスよく組み合わせることは重要であると思います。これからの学校で行われる授業は、具体的にどのようになっていくのでしょうか。また、その授業を展開していくさいたま市GIGAスクール構想の実現には、教職員のICT活用に向けた指導力の向上が欠かせないと考えていますが、どのようにお考えなのか、お伺いいたします。
コロナの影響により、学校におけるICT化が加速されました。総合教育会議においても、ICT教育の推進がテーマとなり、議論がなされてきたところです。 今後、良質な教育を提供していくために、GIGAスクール構想を実現し、情報化社会に適応した子供を育てるために、ICTを効果的に活用し、一人一人の子供の学びを保障していくことが求められます。
ウ、ICTを活用した新たな手法による事業・取組の推進といたしましては、情報化の進展や新型コロナウイルス感染症等による新しい生活様式などの社会状況の変化に対応していくため、ICTを活用した動画配信、対話型のオンラインによる学級、講座等の実施や、デジタル化した教材、資料などの配信による提供を進めてまいります。 20ページを御覧ください。
ICTを活用して、高齢者のフレイル予防を進めるということ、大変社会的にも意義深いものであると感じております。ICTを活用した高齢者のヘルスケアを進める意義と具体的に進めている、あるいは今後進めてまいりたいと考えている取組の方向性をお示しいただきたいと思います。
ICTの利活用をめぐる捉え方は、その典型であり、弱者として支援すべき存在という見方や考え方が多くあります。しかし、間もなく本格的な老年期を迎える団塊の世代には、パソコンやインターネット、携帯電話等のICT機器サービスの利用経験や実績のある方が多く、ICT利活用の意識も従来の高齢者とは大きく異なっているのが実情であります。
次は、地域経済と地域の見守りについてということで質問させていただきます。では、ディスプレーをお願いいたします。これは総務省の調査で情報通信白書のデータから引用しているんですけれども、2018年から2019年にかけての年齢階層別のインターネット利用率ということになります。
今後さらに拡充を図るため、公民館職員に向け、ICTを活用した事例の紹介やZoomなどのオンラインコミュニケーションツールの操作研修を実施しているところでございます。引き続き、ICTの活用による学習機会の充実に努めてまいりたいと考えております。 次に、支援教育におけるタブレットPCの活用と充実についてでございます。
より御協力いただき、一層多くの目で見守ってもらえるよう、その取組を進展すべきと考えますが、今後の展望について伺います。 ○議長(山崎直史) 建設緑政局長。
さらに、地域包括支援センターや民生委員等による見守り活動から、悩みを抱える家族介護者を早期に把握し、相談支援や公的サービスにつなげるなどのケアラー支援に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、情報弱者へのサポートについてでございます。
そこで、アフターコロナを見据え、ICTを活用した教育実践体制をどう進めていくのか、御所見をお尋ねいたします。 次に、新型コロナウイルス感染症対策についてです。
また、既存団体への活動支援といたしましては、各団体の情報共有や活動資金助成メニューなどの情報提供、課題の掘り起こしを行う連絡会を年3回開催するとともに、保健師や地域包括支援センター職員などが定期的に各団体を訪問し、活動状況の見守り、助言を行うほか、活動の活性化を目指した研修会を年1回開催しております。
ほかにも、この計画には、今、学校現場で導入が進んでいるICT教育など、大切なことが記載されております。主体的に考え、行動できる子どもたちを育てていくためにも、本市教育の根幹である教育振興基本計画に関する子どもたちの理解をもっと育んでいく必要があると思います。
コロナの挑戦を受けているわけだから,我々人類は英知を結集して応戦するというのがあるんだろうと思うんですけど,岡山市においてもSDGs未来都市計画,ちょうど見直しのタイミング,ICTが一つの柱であったことは間違いないのでありますから,そこは下がるんではなくて前に出るべきだということを申し上げたいわけです。