新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月03日-02号
このうち地域おこし協力隊を活用した地域活性化事業では、地域おこし協力隊員の活動によりオンラインツアーを実施するなど、南区のPRに取り組みました。 次に、4ページ、区域情報の発信は、エフエム新津を活用し、放送エリアである南区、秋葉区などへ向けて南区のPR、イベント情報の提供を行いました。
このうち地域おこし協力隊を活用した地域活性化事業では、地域おこし協力隊員の活動によりオンラインツアーを実施するなど、南区のPRに取り組みました。 次に、4ページ、区域情報の発信は、エフエム新津を活用し、放送エリアである南区、秋葉区などへ向けて南区のPR、イベント情報の提供を行いました。
事務事業総点検表の307ページの地域おこし協力隊、それから、集落支援員の活動につきましてお聞きします。 皆様、中山間地で非常に一生懸命やっておられます。
地域おこし協力隊を活用した地域活性化事業について、2年目を迎えた地域おこし協力隊員の活動により、白根大凧合戦や区内の農家と連携して果物をテーマとしたオンラインツアーを実施し、南区のPRに取り組みました。
今も、地域おこし協力隊、あるいは集落支援員の皆さんも活動を続けてくださっているわけですので、そんなこともいいのかなと思いますが、その辺のことについてまた皆さんと検討をしていけたらなと思います。 うちの新人の長沼委員に、こんなことが分からないので、こんなところを視察してみたいなという私見ですけれども、作っていただきましたので、お話しさせていただければと思います。
暮らしの維持向上、保全と活用の両立を支えるため、住民や地域おこし協力隊による主体的な地域活動に加え、移住者や中山間地域でビジネス展開を図る事業者などの新たな活動を通じた活性化を図っていきます。
次に、スライド8、(2)、地域おこし協力隊についてです。本市において、地域おこし協力隊は唯一南区で活動しています。協力隊の前田隊員は、旅行社でのキャリア経験を生かして観光誘客に取り組む予定でしたが、着任した令和2年から続くコロナ禍の影響でリアルでの誘客は難しい状況となりました。その中においても、南区の魅力を発信し、今後の誘客につなげるため、オンラインツアーを実施しました。
6の地域おこし協力隊受入れ経費につきましては、後ほど河内まちづくりセンターから説明いたします。 最後に、7の河内町住民広場管理運営経費90万円につきましては、河内町にある町民広場の管理経費でございます。 説明は以上でございます。 ◎福田敏則 南区総務企画課長 南区総務企画課が所管いたします経費につきまして御説明いたします。 156ページ下段をお願いいたします。
◆東村里恵子 委員 予算の担当は地域総務課だと思いますが、事業として産業振興課が関わってくると思うので、区政振興費の地域おこし協力隊の件で教えてください。地域おこし協力隊は、たしか前の区長の肝煎りで導入していると思いますが、成果や効果について、感じているところをまず聞かせてください。
区政振興費は、地域おこし協力隊を活用した地域活性化事業や地域の交流事業、区が管理する施設の修繕などに係る経費です。地域おこし協力隊は、総務省の制度を活用し、みなみーて地域応援隊の隊員1名を委嘱し、地域の活性化に資する活動を行う経費です。 次の区域情報の発信、広報放送事業は、エフエム新津を活用し、放送エリアである南区、秋葉区などへ向けて南区のPR、イベント情報の提供を行います。
地域おこし協力隊が地元の方と連携していく上で、どのようなことに取り組んでいるのか、お答えください。
そこで、地域おこし協力隊を積極的に活用してみてはどうでしょうか。地域おこし協力隊は、令和2年度でおよそ5,500名が全国で活動をしています。県内も30の自治体のうち24の自治体が導入をしていまして、昨年12月現在で県内では184名が活動しています。
区政振興関係については、総務省の地域おこし協力隊制度を活用し、柔軟な地域活性化策を推進します。 私からの説明は以上です。よろしくお願いします。 ○古泉幸一 議長 次に、朝妻副市長、説明願います。 ◎朝妻博 副市長 私の所管する部と区に係る令和4年度当初予算の概要について説明をします。 まず、市民生活部です。49ページをお開きください。
………………………………… 165 1 「選ばれる都市 新潟市~ウイズコロナ・ポストコロナ時代のまちづくり~」について…… 165 (1) ウィズコロナの1年、評価と課題(市長) (2) さらなる暮らしやすいまちへ ア 首都圏から地方へ、移住、定住につなげるアプローチとその効果(経済部長) イ 魅力的な雇用を創出し、全市的な地域課題の解決を図るために地域おこし協力隊
最後、5つ目の地域の担い手確保とお宝継承といたしましては、地域おこし協力隊や集落支援員を活用した移住、それから伝統文化の保全など様々な事業、合計で約130の事業を実施しているところでございます。 さらに、各施策にまたがるものといたしまして、右側の先導・横断的プロジェクト、こちらを設定し、特にオクシズ振興に資するプロジェクトといたしまして7つの事業を実施しているところでございます。
このような形になるためには様々な課題があるようには思いますけれども、まず、今日までの地域おこし協力隊のその後の状況について、今分かる範囲でお聞かせいただければと思います。
また,地域おこし協力隊の導入や多彩な農業振興等を実施してまいりました。 経済・交流分野では,岡山市のさらなる発展のためには地域経済の活性化が必須であるという認識の下に,拠点性を生かした企業立地の推進や創業支援,デジタル化への対応等,中小企業支援を進めてまいりました。
次に、大項目3、中山間地域の集落支援員と地域おこし協力隊の活躍について伺います。 地方から都会へと人が急速に流れ始めたのは、私が中学生の頃、金の卵と称されて、多くの友人たちがまちなかの中小の事業所に雇用されていきました。 木材の輸入自由化が始まった昭和39年以降は、森林に恵まれた本市中山間地域の林業の活力が失われ始めたと記憶しております。
」構想事業について │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 12 │ 安竹 信男 │1 中山間地域におけるコロナウイルスワクチン接種について │ │ │ 創生静岡 │2 スポーツ推進におけるハイキングについて │ │ │ 一問一答 │3 中山間地域の集落支援員と地域おこし協力隊
水見色きらく市では、この後は、今度は地域おこし協力隊を投入しまして、さらにこれを発展的に持続可能なものにしていこうと考えております。具体的にはとにかく、先ほども葉っぱビジネスの話が出ましたけれども、稼げる集落モデルづくりを何とか極めてもらいたいと思います。
来年度は、静岡市移住支援センターの設置や、お試しテレワーク体験事業などの従来からの取組に加えて、在宅勤務にも対応したお試し住宅の増設、マーケティング戦略に基づく首都圏在住者へのプロモーション、都市型の地域おこし協力隊を活用した首都圏企業へのアプローチの継続、リアルとオンラインとを融合したハイブリット型での相談体制の磨き上げなどを通じて、本市への移住をなお一層促進してまいります。