静岡市議会 2021-12-08 令和3年 都市建設委員会 本文 2021-12-08
このネットワークを今後想定される幾つかの開発土地利用を見込みまして、やはり一体的なものに考えるというところが既存のペデストリアンデッキを延伸することが効果的であるというふうに捉えております。 31 ◯宮澤委員 最後に1点だけ。
このネットワークを今後想定される幾つかの開発土地利用を見込みまして、やはり一体的なものに考えるというところが既存のペデストリアンデッキを延伸することが効果的であるというふうに捉えております。 31 ◯宮澤委員 最後に1点だけ。
要は土地利用であるとか、あとは一番大事なのは所蔵品の調整につきましては、今、目下中ではございますが、着実に進んでいるということで、特に今は、問題は発生しておりません。
最初に、この後で質問します土地利用計画問題に深く関係するハザードエリアについてお尋ねいたします。 1点目に、現行のハザードマップの市域における浸水区域の位置や面積など、その状況はどのようになっていますでしょうか。 また、2点目に、その浸水区域における浸水の深さの根拠はどこから来ているのでしょうか。 以上2点について、政策局長にお尋ねいたします。
思えば、私が東静岡の土地利用について最初の総括質問を行ったのは2013年のことでありました。そのとき田辺市長は、にぎわいを創出できる場所、文化の発信ができる場所、防災機能の強化に資する場所という基本的な考えを示され、今後、構想を練っていく上では、そのプロセスを透明化して、多くの市民がそこに参画していくことを大事にしたいと述べられました。
この3つの機能を主軸としておきまして、こうしたことによって高部地区の利便性の向上と地域課題の解決を一体的に図っていくというような土地利用計画方針の案をまとめたということでございます。 60 ◯風間委員 すみません。
土地利用を制限する法律の一つである農振法において、地域や農地の地権者あるいは所有者、これらが農地以外のほかの用途への土地利用を求めたい場合、市として面的に農振除外に係る手続を実施することが可能かどうか、これは、何年も前から訴えられていることでありますけれども、なかなか今までうまくいっていない。
17 ◯繁田委員 1つ提案と言ったらおかしいですけれども、中山間地の土地利用について、幾ら田舎に移住してほしい、あるいは定住してほしい、企業に来てほしいといっても、平坦地の利用範囲が限られているんですよね、今の場合は。ちょっと山に沿ったところについては、いわゆる急傾斜、土砂災害防止法というような法律のくくりがある。
まず、189ページ、多核連携都市づくりの推進と適正な土地利用への誘導でございます。 真ん中の段の実績の1つ目、都市計画GISデータ整備経費では、都市計画道路や用途地区といった都市計画情報の提供のためのデータ整備を行ったものでございます。 次に2つ目、地域拠点の拠点性維持・拡充施策検討経費では、各拠点の特性把握を行っております。
〔横田健一文化市民局長 登壇〕 ◎横田健一 文化市民局長 熊本城みどり保存管理計画は、昨年度実施した樹木医による高木の点検結果や熊本城跡の土地利用の変遷、遺構面の状況などを踏まえて樹木の保存や管理の方針を示すものであり、保存活用委員会等から意見をいただきながら、来年6月の策定に向けて取り組んでいるものでございます。
また、現状の市街化調整区域は、個別の土地利用について都市計画法上、市街化を抑制する区域とされ、原則として土地利用の変更や建築行為などに制限がかかっていますが、市街化区域編入後は制限が外れ土地利用の変更などが容易になることが大きなメリットとなります。 次に、負担についてですが、市街化区域編入により、新たに都市計画税が課税されること及び固定資産税の評価の見直しがあります。
80 ◯委員(味口としゆき) めり張りというよりは,ウオーターフロントの開発機構の目的理由のところで,土地利用誘導を担うんだと,あんまり市民のサービスとか市民福祉とも関係ないんかなというふうに思ったんですが,ちょっとお聞きしたいんですけど,この開発機構の代表取締役というのは誰なんですか。
公園の整備に当たっては、これらの要望や市民意見を踏まえ、フェリー乗り場の移転やエネオス社との基本合意に基づく取組などJR清水駅東口周辺における新たな土地利用を見据え、利便性が高く魅力的な都市公園となるよう努めてまいります。 次に、清水庁舎に関する3点の質問にお答えします。
17 ◯藤森清水駅周辺整備課長 清水駅東口周辺歩行者ネットワーク検討事業の業務内容ですが、清水みなとまちづくり公民連携協議会で今後予定している清水駅東口エリアを含むガイドラインや、建設が予定されている病院などの清水駅東口周辺地区の新たなまちづくりの動きを考慮した、都市的土地利用と歩行者回遊性の検討調査を行います。
土地利用については,一言で言えば市街化調整区域,農地の活用もできるだけのことをやらせていただいているということでありますが,個別に少し話をしてみますと,市街化調整区域における企業立地,例えば新たな物流施設についてだけ見ても平成26年以降,国道2号などの物流軸沿線に今の施工中のものを含めて10件で約20ヘクタールが整備されております。
そういった判断からも恐らく国土交通省は土地利用について厳しく今しているのかなという気もするわけでありますけども,しかしそうはいっても先ほど言いましたように周辺地域においては非常に衰退が止まらないという状況であります。 一番の原因は,私,そこで育った子どもたちが後継者になっていないということがまず第一の理由かなという気がしております。
岡山市においては,人口減少を見据えて土地利用について適切な運用を図っていきたいと考えておりまして,それを見据えた中で実際に拡大する必要があるところが最近ではさほどなかったということでございます。 以上です。 ○和氣健議長 以上で熊代議員の質問は終わりました。(拍手) 次は,順序に従いまして竹之内議員。 〔11番竹之内則夫議員登壇,拍手〕 ◆11番(竹之内則夫議員) 皆様こんにちは。
桜ヶ丘病院の移転事業は、先ほどももう紹介されておりますが、清水駅東口公園及び清水駅東口広場における測量、分筆登記等140万円、清水駅東口公園のモニュメント、樹木等の移設及び公園施設の撤去7,100万円、清水みなとまちづくり公民連携協議会と連携した都市的土地利用検討調査及び歩行者の回遊性の検討調査1,500万円、合わせて8,740万円となります。
土地利用の基本的な考え方、施設誘致について質問をしてまいります。 2月28日付、読売新聞朝刊、震災10年を振り返り連載した記事の最終回、タイトルは、のみ込まれた海辺の病院、入院患者40人、1人も助からず。紙面では桜ヶ丘病院の移転問題も取り上げられました。以下は、抜粋要約です。
緩和を検討していくようにということで要望させていただいていますけれども、その中でも限られた土地を有効に活用して健全な土地利用、民間のそういった利用を進めていくには、そういった検討を進めて緩和をしていくことが本市の将来的な発展には欠かせないというふうに考えて要望させていただいたわけなんですけれども、この資料にあります市街化調整区域における立地基準について、最近見直した内容と期待される効果、ここを教えてください
の任命について 議案第 48号 堺市土地利用審査会委員の任命について 議案第 49号 堺市土地利用審査会委員の任命について 議案第 50号 堺市土地利用審査会委員の任命について 議案第 51号 堺市土地利用審査会委員の任命について (日程第三、第四を一括) 日程第三