82件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福岡市議会 2020-12-14 令和2年第6回定例会(第3日)  本文 開催日:2020-12-14

1034 ◯住宅都市局長石橋正信) 九州大学箱崎キャンパス跡地まちづくりは、約50ヘクタールという広大な敷地において、大規模土地利用転換を伴うものでございまして、市の基本計画においても、市街地内の貴重な大規模活用可能地として、新たな都市機能の導入などを検討する地区といたしております。

福岡市議会 2020-02-21 令和2年第1回定例会(第3日)  本文 開催日:2020-02-21

農山漁村地域などの市街化調整区域については、土地利用規制緩和地域特性農林水産物を生かしたにぎわいづくり支援などにより、地域民間チャレンジを促し、地域産業振興定住化を着実に進めるなど活性化取り組みます。  特に志賀島及び北崎地区においては、自然環境地域資源活用し、海辺を生かした観光振興取り組みます。  次に、都心部機能強化についてです。  

福岡市議会 2019-02-20 平成31年第1回定例会(第3日)  本文 開催日:2019-02-20

農山漁村地域などの市街化調整区域については、土地利用規制緩和地域特性農水産物を生かしたにぎわいづくり支援などにより、地域民間チャレンジを促し、地域産業の促進や定住化を着実に進めるなど、活性化取り組みます。  また、イノシシによる被害を未然に防止するよう、離島や山間部における生息調査や集中的な捕獲活動の実施、効果的な対応策検討などを行います。  

福岡市議会 2017-11-27 平成29年第4委員会 開催日:2017-11-27

また、理事者から資料に基づき説明があり、公共施設などの活用については、公共利用を考慮しつつ、市民ニーズ地域特性などを踏まえ、財源確保観点に加え、まちにぎわいの創出や魅力の向上など、まちづくりの視点も取り入れながら、総合的に検討を進めることとしており、青果市場跡地については、本市まちづくりに寄与する土地利用誘導周辺生活交通環境への配慮等を考慮しつつ、新市場整備財源に充てるため、売却

福岡市議会 2016-10-18 平成28年第5委員会 開催日:2016-10-18

25 ◯ 先日の分科会における道路下水道局答弁でも、天神地区下水道関係老朽管更新については、将来の土地利用変化等を考慮し、一定の余裕を見て計画整備していることから、天神ビッグバンにおける容積率緩和にも能力的に問題はないということであったが、住宅都市局が、天神ビッグバンなどの開発水道管下水道管更新にあまり影響しないとしているのは詭弁である

福岡市議会 2015-03-11 平成27年条例予算特別委員会 本文 開催日:2015-03-11

79 △住宅都市局長 跡地利用取り組みについて、平成27年3月に、九州大学箱崎キャンパス跡地利用計画を策定し、都市基盤整備土地利用方針まちづくり誘導手法、全体スケジュールなどを示したところである。今後は、本計画を踏まえ、関係者とともに具体的な検討を進め、必要に応じ、都市計画などの手続を行うこととしている。

福岡市議会 2015-02-20 平成27年第4委員会 開催日:2015-02-20

125 △ 民間提案募集については、平成26年7月時点の跡地利用計画案に沿った提案となっており、具体的には土地利用方針等を踏まえながら、それぞれの事業者が考える機能について提案を受けている。今後、対話を行う中で事業者考え方を確認し、まちづくりのアイデアとして採用できるかどうか判断していくものである。

福岡市議会 2014-10-24 平成26年決算特別委員会 本文 開催日:2014-10-24

本市福祉目的土地利用の場合、通常の4.5分の1の賃料で貸している。保育園には、9分の1で貸しているが、それでも流用化する必要があった。市が地代を補てんしなければ、保育所が足りない地域整備が遅々として進まない。最後に、市長の経済対策についてであるが、経済政策による利益を福祉に回していくというのは、うまくいかないのではないか。

福岡市議会 2014-09-11 平成26年第1委員会 開催日:2014-09-11

185 △ 九大箱崎キャンパス跡地については、箱崎キャンパス跡地利用協議会による跡地利用計画において、先行的にまちづくりを進めるエリアの利用開始時期を平成30年ごろの目標とするスケジュール等検討されているが、同計画では、あわせて土地利用に当たり、建物解体近代建築物保存等措置埋蔵文化財発掘調査土壌汚染対策法に基づく調査都市計画に関する検討手続及

福岡市議会 2014-06-27 平成26年第3委員会 開催日:2014-06-27

31 △ 3月末に期間を伸長した際の全体的な考え方は、対応が急がれるコンテナターミナル機能強化分譲地確保などに必要な区域は先行して竣功するが、その他の区域については、コンテナ需要の動向や周辺土地利用、産業集積状況等を踏まえて、選択と集中や事業費平準化観点から、期間を伸長したものである。

福岡市議会 2014-03-11 平成26年条例予算特別委員会第3分科会 質疑・意見 開催日:2014-03-11

答弁]  現在、ウォーターフロント地区において、全庁的に取り組みを進めているのは、人流及びMICEの拠点である中央ふ頭博多ふ頭の再整備であるが、須崎ふ頭についても、議会や経済界等から、都市的な土地利用転換に関して意見があっており、博多港長期構想でも提案されている。