230件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2021-03-08 03月08日-05号

それで、なぜ今こういうことをやっているかというと、そういったところの土地利用とか、住宅宅地開発、これを将来にわたって抑制すべきだろうと。災害の危険があるところを市街化区域として市街化を進めていく区域とするのは不適切だろうということで、今回、この逆線引きに取り組みました。以上です。 ○議長鷹木研一郎君) 55番 井上議員

北九州市議会 2020-12-03 12月03日-03号

そのため、現在、民間事業者からニーズや実現性などについて聞き取りを行い、土地利用検討を進めております。議員提案子供向けスポーツクラブプログラミング教室音楽教室など子供の才能を伸ばす教育関連施設については、地域にとっても魅力的な御意見であるので、サウンディング調査を行うなど、担い手の有無を確認しながら検討してまいります。 

北九州市議会 2020-12-01 12月01日-01号

近年の局地的豪雨土地利用の変化により雨水流出量が増え、浸水被害が発生しています。排水能力の高い分流化方式への整備を第一として、合流式下水道緊急改善計画への予算を増額し、合流式下水道改善を早急に進めるべきです。見解を伺います。 以上で第1質問を終わります。 ○副議長岡本義之君) 市長。 ◎市長北橋健治君) 出口議員の御質問にお答えいたします。 コロナ休業支援金についてお答えいたします。 

北九州市議会 2020-09-16 09月16日-06号

国交省土地利用の転換の機会を捉えた都市再生推進手法に関する検討調査報告書に記載されている公有地売却等手続の流れによると、総合的な観点で最も公共の福祉に資する売却等を行う必要がある。また、提案募集方式等実施方法の策定、公表においては透明性確保に留意し、手続の流れ、参加資格審査委員会の構成、審査基準審査方法公募公表方法などの基準を作成としています。 

北九州市議会 2020-09-15 09月15日-05号

この協議会の中で、国は護岸整備やせきの改修などの河川における対策や、水位計設置避難体制強化などのソフト対策、さらには土地利用規制や公園及び建物内での貯留施設設置などの流域における対策、これらの取り組むべき対策事例として挙げてございます。これらの事例を参考にいたしまして、本市としましてはどのような施策に取り組めるのか、関係部署検討を進めまして、協議会提案することとしてございます。

北九州市議会 2020-09-14 09月14日-04号

そのため、市としては、管理者である国に対して、かねてよりエレベーターの設置の要請を重ねるとともに、歩道橋南側周辺土地利用の動向などについて独自に情報収集を行ってまいりました。 そのような中、平成29年に、歩道橋に隣接します土地建物所有権移転情報を得たことから、新たな所有者に対し、当該地活用についてのヒアリングを続けてまいりました。

北九州市議会 2019-12-11 12月11日-04号

210号 令和年度北九州土地区画整理特別会計補正予算(第1号)第34 議案第211号 令和年度北九州港湾整備特別会計補正予算(第1号)第35 議案第212号 令和年度北九州公債償還特別会計補正予算(第1号)第36 議案第213号 令和年度北九州土地取得特別会計補正予算(第1号)第37 議案第214号 令和年度北九州公営競技事業会計補正予算(第1号)第38 議案第215号 北九州土地利用審査会委員

北九州市議会 2019-12-05 12月05日-02号

北九州都市計画マスタープランの中でも、若松区のまちづくりにおいて、若松駅の周辺などの東部地区町なか居住を進める上で、生活利便施設住宅中心とした土地利用を促進する高度利用の拠点とされており、都心部とのアクセスも向上した機会を捉え、何らかのてこ入れが必要ではないかと感じています。見解をお伺いいたします。 以上で第1質問を終わります。 ○副議長岡本義之君) 市長

北九州市議会 2019-09-12 09月12日-04号

災害危険性のある斜面地住宅地防災上の課題を検討していた本市は、市街化区域斜面地住宅地や、住宅地などになり得る市街化調整区域において、適切な土地利用誘導ができるよう、市街化区域市街化調整区域との区域区分を見直す基本方針素案を発表しました。その選定地域は、昨年7月豪雨崖崩れが多発した門司区や八幡東区、若松東部斜面住宅地中心になると思われます。

北九州市議会 2019-06-12 06月12日-06号

北九州都市計画マスタープラン若松区構想では、土地利用に関する方針で、若松地区再生に向けた中心市街地における高度利用を初め、学術研究都市地区教育研究機能居住機能が調和した土地利用を進めていきますと定めています。 先日の新聞報道では、無料化された若戸大橋、若戸トンネルについて、市が交通量調査をしたところ、1日当たりの交通量推計値無料化前から1割強ふえ、約5万1,000台となったそうです。

北九州市議会 2019-06-10 06月10日-04号

こうした取り組みの結果、土地利用につきましては、災害復興公営住宅建設漁業集落防災機能強化に係る事業が100%、用地買収が98%の進捗インフラ整備につきましては、橋りょう復旧小・中学校復旧が100%、漁港復旧が77.8%の進捗となっております。釜石市長釜石市民の皆様からも、北九州市の応援で釜石市の再生が順調に進んでいると、感謝の言葉をいただいております。 

北九州市議会 2019-03-08 03月08日-05号

今回の取り組みは、住民が居住している地域を対象に土地利用の抑制を行おうというものです。そのため、土地資産価値が下がるのではといった懸念の声もあります。しかし、災害のリスクが高い地域において、これ以上新たな住民をふやさないようにすることは、安全・安心で持続可能な住みよい都市をつくっていく上で避けては通れないと考えております。 

北九州市議会 2018-12-12 12月12日-04号

─────────────────────┼──────┼──────┤│  第8号  │バリアフリー法改正及びその円滑な施行を求める意見│  3.26  │  可 決  ││      │書                        │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第9号  │所有者不明の土地利用

北九州市議会 2018-12-06 12月06日-02号

まず、本年1月に発表した市と株式会社東芝が合意した東芝北九州工場跡地土地利用コンセプトでは、医療ゾーン生活ゾーン、そして、教育ゾーン3つ要素まちづくりを進めることとなっています。この3つ要素のうち教育ゾーンでは、近隣特別支援学校などの移転機能強化候補地の一つとして、障害のある児童生徒中心とする学びの場を提供することとしています。

北九州市議会 2018-03-26 03月26日-08号

負担軽減を求める意見書について第65議員提出議案 第5号地籍調査予算の拡充を求める意見書について第66議員提出議案 第6号洪水回避等を目的とした流量確保のための中小河川河道掘削予算の確 保を求める意見書について第67議員提出議案 第7号通学路安全確保を求める意見書について第68議員提出議案 第8号バリアフリー法改正及びその円滑な施行を求める意見書について第69議員提出議案 第9号所有者不明の土地利用

北九州市議会 2018-03-05 03月05日-05号

平成30年1月26日、株式会社東芝北九州市は、東芝北九州工場跡地約4.5ヘクタールの活用について、土地利用コンセプトを発表しました。教育ゾーン医療ゾーン生活ゾーンの3要素跡地活用を進めるとしています。北九州市は、2ヘクタールを東芝から買い上げて教育ゾーンとし、近隣小倉北特別支援学校移転機能強化候補地として検討することが報道されています。