横浜市議会 2018-05-25 05月25日-09号 また、平成30年、平成31年と、横浜港の国際競争力強化集中対策期間として、各埠頭の再編強化を強力に推進していくということで、そこで、本牧、南本牧、新本牧の3つの埠頭整備をどのように進めていくのか、伺います。 コンテナ貨物需要を創出する物流施設を誘致し、横浜港に貨物を集中させる創貨の取り組みを進めていかなくてはなりません。そこで、ロジスティクス機能強化に向けた取り組みについて伺います。