新潟市議会 2020-06-23 令和 2年 6月23日環境建設常任委員会-06月23日-01号
◆五十嵐完二 委員 昨日の一般質問で言いましたが、このバスターミナルの予定地は、国鉄清算事業団から当時買ったので、そのときの金で換算すると33億円程度です。今回、これを国直轄事業で、造ることになれば、この土地は一旦国が買い上げてくれるということになるのですか。
◆五十嵐完二 委員 昨日の一般質問で言いましたが、このバスターミナルの予定地は、国鉄清算事業団から当時買ったので、そのときの金で換算すると33億円程度です。今回、これを国直轄事業で、造ることになれば、この土地は一旦国が買い上げてくれるということになるのですか。
このバスタ新潟、新潟駅交通ターミナル整備事業は、平成9年に国鉄清算事業団から、新潟駅に隣接する土地、約3万平方メートルを約125億円で土地開発公社が取得した土地のうち、約8,100平方メートルに予定しているもので、この土地代分を当時の価格で換算すると約33億円となります。バスターミナルの事業費は、国直轄事業で70億円が想定されています。
本球場は国鉄仙台鉄道管理局野球部の専用グラウンドでありましたが、昭和六十二年四月の国鉄民営化とともに、国鉄清算事業団の処分対象資産となりました。そこで本市では、当該地域が野球場の空白地帯であることから、昭和六十三年三月に同球場を買収し、あわせて隣接市有地を駐車場として整備し、同年六月に市民球場として一般開放されました。
本球場は国鉄仙台鉄道管理局野球部の専用グラウンドでありましたが、昭和六十二年四月の国鉄民営化とともに、国鉄清算事業団の処分対象資産となりました。そこで本市では、当該地域が野球場の空白地帯であることから、昭和六十三年三月に同球場を買収し、あわせて隣接市有地を駐車場として整備し、同年六月に市民球場として一般開放されました。
これは、札幌市が国鉄清算事業団から依頼を受けて、東札幌の市域の中の線路跡地について、一部、アサヒビールのところは先に取得していましたが、全部を取得しました。そして、あそこに多国言語の同時通訳つきで大会議室2,000席の国際会議場をつくりますとなったときに、ホテル業界から民業圧迫だということで反対の声が上がりました。
◎対馬 次世代産業推進室担当課長 ちょうどこの新川崎・創造のもりにつきましては、当時の国鉄清算事業団から平成6年度から10年度まで分割して土地を7.6ヘクタール購入しております。
桜木駐車場用地を含む鉄道病院跡地につきましては、平成4年から平成5年にかけまして、国鉄清算事業団から当時の大宮市が総額240億円弱で取得しております。取得の目的といたしましては、当時の構想では将来の大宮のまちづくりに生かす観点から、文化芸術機能、公民館機能などの公共的施設とホテルなどの民間的施設の複合公共施設が想定されておりました。
新潟駅に近接した旧国鉄清算事業団用地について,新潟駅周辺整備に必要な用地として9年度に新潟市土地開発公社が先行取得したものを債務負担行為を設定した上,市と公社が土地の先行取得に関する協定書を締結し,市が再取得してきたものです。
昭和61年8月に市制100周年記念事業としてチボリ公園の基本構想策定から,平成6年2月に20.5ヘクタールの土地を国鉄清算事業団より取得し,平成16年3月に北長瀬駅前の0.7ヘクタールの土地を,同年5月に駅北側の43.3ヘクタールの土地を特定保留地区と指定し,平成17年10月には約12億円の予算で新駅である北長瀬駅が開業しました。
それで,新潟駅南口の約6,000坪の広大な土地,土地開発公社が当時の国鉄清算事業団から取得しているというところで,現在は既に土地開発公社が所有しているという状況を見ると,今は事実上,土地開発公社は休眠状況になっていますから,いずれ新潟市は土地開発公社からこの土地を移管することになりますよね。それは,どういうタイミングで移管する予定になっているのですか。
146 △ 当該地は元国鉄の香椎操車場跡地であり、元の所有者は国鉄清算事業団であった。撤去費用負担の責任の有無については、現在、売主と協議中であり、総務企画局の法制担当と協議しながら対応を進めているところである。
あれは、たしか平成4年、5年に、当時の国鉄清算事業団から大宮の土地開発公社が買ったのですけれども、3ヘクタール弱ですけれども、当時で240億円くらいしたと、大変高いお金を当時の大宮市が払ったわけです。これは平成4年、5年だから、今で言うとちょうど神田議員くらいしかその当時の経緯はわからないのだよね。
現在、熱田区役所等が建つ土地とその南側の未利用地につきましては、区役所など公共公益施設等を含めた再開発を前提に、平成4年3月、名古屋市土地開発公社が旧国鉄清算事業団より土地を取得したものでございまして、熱田のにぎわいに資する一帯再開発を目指し、周辺の商業地を含めた地元権利者と協議を重ねてまいりました。
平成3年、国鉄清算事業団より名古屋土地開発公社へ売却されました。公社取得後23年にもなります。長期にわたり塩漬けされた土地利用について、地元への聞き取りも行いました。長い間空き地になっていることは好ましくないとの意見は共通です。約半分は、熱田区役所と熱田図書館、熱田文化小劇場となり、市民のために利用されております。
国鉄清算事業団と日本通運に80億円出しているわけだから、それは市民の税金ですから、何としてももとをとらなきゃならない、はっきり言って。今の実勢価格は幾らになっているか。わかっている人がいたら手を挙げて教えてほしいのだけれども、今の実勢価格ではどのぐらいの価値があるか、これを答弁してください。 一番後ろに財政課長もいるから、管財部が来ていたら、それも含めて答弁して。
イ,また当時の国鉄清算事業団から土地を土地開発公社が購入しておりますけれども,幾らで購入したのか,年次別にお聞かせいただきたいと思います。 ウ,健康・医療・福祉系施設導入区域といたしまして,病院の関係があるわけでございます。この病院については,既に来年度ぐらいから工事着工していくということでございます。
特に駐車場は、平成5年に川尻地域を訪れる観光客や市民の公共駐車場として整備するため、国鉄清算事業団から購入されたものであり、平成12年の12月議会では、当時の三嶋経済振興局長は、公共駐車場としての利用、市民を初め観光客にも広く憩いの場として活用していただくため、本年度中に整備を行うとのことでありました。ところが、いまだ駐車場としての整備は完全には行われておりません。
この用地は、旧大宮市が国鉄清算事業団から取得した後、地元自治会と協議して、5年ごとに使用状況を確認することを前提として、暫定的に駐車場として使用しています。さいたま市になってからも、暫定営業、5年ごとの確認のための協議は踏襲されております。
これまでの再取得の状況ですが,平成9年度に土地開発公社が国鉄清算事業団から先行取得した土地,面積3万500平方メートル,金額約125億4,000万円について平成18年度から事業着手し,平成23年度までの5年間で南口広場用地,道路用地として面積約1万800平方メートル,金額約44億6,000万円を再取得し,残り面積1万9,700平方メートル,金額約80億8,000万円を公社が保有しています。
私たちが平成2年に見ていたときの国鉄清算事業団から譲り受けたときに計画していたものと全然違うので、ああ、もうこれはだめだ、アリーナも終わったなと、あのとき思ったんです。その後、何で議会が、どういう案で、さっきの1万人規模のもので認めたのかというのも、議会の人たちにも聞きたいぐらいですけども、何でこれを認められたのかがよくわからない。