新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号
次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第1目総務費国庫補助金、総務管理費国庫補助金のうち、文化芸術振興費補助金は、マンガ・アニメ関連事業への文化庁からの補助金です。 次の文化施設感染症予防等事業補助金は、感染症対策のための機器導入に対する文化庁からの補助金で、このうち歳出で説明した水族館のアプリ導入経費が、令和4年度への繰越額です。
次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第1目総務費国庫補助金、総務管理費国庫補助金のうち、文化芸術振興費補助金は、マンガ・アニメ関連事業への文化庁からの補助金です。 次の文化施設感染症予防等事業補助金は、感染症対策のための機器導入に対する文化庁からの補助金で、このうち歳出で説明した水族館のアプリ導入経費が、令和4年度への繰越額です。
初めに、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第3目衛生費国庫補助金、保健衛生費国庫補助金、循環型社会形成推進交付金は、浄化槽設置補助事業に係る補助金で、申請が補正予算分の見込みを下回ったことにより、予算現額に対し511万6,000円の減額となっています。 次に、第20款県支出金、第2項県補助金、保健衛生費県補助金は、有害鳥獣捕獲の担い手緊急確保事業に対して交付された補助金です。
続いて、歳入、2ページ、第19款国庫支出金、第2項1目総務費国庫補助金は、社会資本整備総合交付金であり、避難所運営体制連絡会事業、避難所標識板の設置に係る交付金です。 次に、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、新型コロナウイルスの感染症対策事業に係る交付金です。 次に、第3項1目総務費委託金は、自衛官募集に係る委託金です。
次に、6ページ、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第6目教育費国庫補助金、教育総務費国庫補助金のうち、特別支援教育就学奨励費補助金は、特別支援学級に在籍する児童生徒への就学援助に対する国の補助金で、補助率は2分の1です。 次の要保護児童生徒援助費補助金は、要保護児童生徒の就学援助に対する補助金です。
31 ◯宮城委員 そうしますと、今のこの日出町高松線は、国庫補助制度もいろいろと変化していて、予算もしっかり確保しながら進めていくという話はいつも聞いていますけれども、達成度がA評価、それから、目標年度の供用開始を目指すとしていますけれども、目標年度というのがあるんでしょうか。
次に、第19款国庫支出金、第3項委託金、第4目土木費委託金は、水門操作点検委託業務などに対する国からの委託金です。 続いて、6ページ、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、土地貸付料です。 次に、第24款1項1目繰越金は、施工時期平準化事業の財源として前年度から繰り越した一般財源です。
次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第2目民生費国庫補助金は、地域子育て支援拠点としての児童館、児童センター4施設の運営に係る国からの子ども・子育て支援交付金です。 次に、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、歳出で説明した公共施設感染症対策事業の財源として受け入れたものです。
次に、7ページ、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、地域で弁当交流応援事業と公共施設感染症対策事業に充てる国庫補助金です。 次に、第20款県支出金、第3目委託金、第4目農林水産業費委託金、農業費委託金は、国有農地管理に係る事務委託金ですが、令和3年度は県からの交付がありませんでした。
次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、今ほど説明した公共施設感染症対策事業の財源として充当した国庫支出金です。 次に、第20款県支出金、第1項県負担金、第7目政令指定都市拠点化支援交付金は、葛塚コミュニティセンター移転改修に伴う県支出金です。
平成31年、令和2年度の2か年にかけては、国庫補助100%の調査費をいただいていたことから現地調査の委託を実施しておりました。昨年度からはこの補助制度がなくなったことから、昨年度から現地調査を当課職員で実施しております。
⑦、国庫支出金は、前年度に実施した特別定額給付金事業の影響により551億円余の減となり、⑧、県支出金は感染症拡大防止協力金の増などにより、78億円余の増となっています。⑩、臨時財政対策債を除く市債は、学校増改築事業が減少したほか、減収補填債を発行しなかったことなどから、52億円余の減となっています。
これはいわゆる公共的なインフラでございますので、これは公共インフラとして、やはり公共施設の整備という位置づけで、国庫補助を入れたり、で一定の負担については我々神戸市で費用負担をしながら整備をしていくということでございます。 もう1つのサブターミナルでございますけれども、やはりこれサブターミナルというのは商用的な使い方もされる部分もございます。
1点目は、国庫補助負担金の改革です。国と地方の役割分担の見直しを行った上で、国が担うべき分野については必要な経費全額を国が負担するとともに、地方が担うべき分野については国庫補助負担金を廃止し、所要額を全額税源移譲すること。また、税源移譲されるまでの間、地方が必要とする総額を確保するとともに、事業規模や使途の要件緩和など、自由度が高く、活用しやすい制度とすることを求めます。
資料1ページ、1、歳入、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第10目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、歳出で説明した新潟空港ターミナルビル運営継続支援事業の財源となる国からの交付金です。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆細野弘康 委員 空港ビルディングの今年度の見込みについて、黒字なのか赤字なのかのデータはあるのでしょうか。
財源は、ワクチン接種に係る国庫支出金39億2,000万円のほか繰越金を計上しています。 次に、資料3、令和4年度一般財源の状況について説明します。これは、令和3年度の決算整理を経て繰越金が確定したこと、普通交付税及び臨時財政対策債の額が決定したことを踏まえ、現時点での一般財源の状況をまとめたものです。
引き続き必要な工事が適切に実施できるよう、今後とも国庫補助金なども含めた財源確保にも努めてまいりたいと考えております。 〔伊藤健太郎議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 伊藤健太郎議員。 〔伊藤健太郎議員 登壇〕 ◆伊藤健太郎 よろしくお願いします。今後もまた質問させていただきたいと思います。 次に移ります。
また、財源ですが、国庫支出金及び諸収入でございます。 5 ◯畑田委員長 ただいまの説明に対し、質問があればお受けいたしますが、議案の内容に関わるものについては今後の質疑でお願いいたします。 質問はありますか。
初めに、国庫支出金の推移についてです。 私が市長に就任いたしました平成30年度の決算額は628億円余で、令和元年度の決算額は663億円余、令和2年度は1,613億円となりましたが、1人10万円の特別定額給付金の約790億円を差し引きますと823億円余となります。
そのため国に対し、あらゆる機会を捉えて積雪に係る本市の実情を説明し、国庫補助金や地方交付税の拡充について要望してきましたが、昨年12月定例会では全会一致で持続可能な除雪体制の構築を求める意見書を採択いただき、議員の皆様からも強力な後押しをいただきました。
また、ブロック塀等耐震改修事業については、国庫補助金での対応期間が終了し、職員による現地調査を実施しているとのことであった。人員の拡充を図り、倒壊のおそれがあるブロック塀の解消に向け、取り組んでいただきたいなどの発言がありました。 そのほか、世界水準の自転車都市を目指すのであれば、指標に対する現時点の計画の検証を求める発言などがありました。 続いて、建設局所管分についてです。