1512件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

続きまして、下半分の依存財源の欄の主な項目でございますが、下から4番目の国庫支出金が、前年度に比べ29.9%、510億6,753万円の減となっております。これは、令和2年度に実施した特別定額給付金給付事業国補助が皆減したこと等によるものでございます。  そのほか、下から7段目の地方交付税が、前年度に比べ18.2%、82億8,198万円の増となっております。

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

                       │ │ 第 54 諮第  8号 同                       │ │ 第 55 諮第  9号 同                       │ │ 第 56 発議第12号 地方消費者行政に対する財政支援交付金等)の継続│ │             ・拡充を求める意見書について          │ │ 第 57 発議第13号 義務教育費国庫負担制度拡充

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

3番、国庫補助負担金の改革につきましては、国と地方役割分担見直しを行った上で、国が担うべき分野については、必要な経費全額を国が負担すると共に、地方が担うべき分野については、国庫補助負担金を廃止し、所要額全額税源移譲することを求めるものでございます。  

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

………………………………………………………………(201)   表  決…………………………………………………………………………(202)  日程第 56 発議第12号 地方消費者行政に対する財政支援交 ┐                付金等)の継続拡充を求める意見書 │                について              ├(203)  日程第 57 発議第13号 義務教育費国庫負担制度拡充

熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号

以上が補正予算歳出説明でありますが、これを賄う財源として、歳出に見合う国庫支出金とともに地方交付税を計上しております。この結果、一般会計において5億8,633万円の増額補正後の予算額は4,218億4,502万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計企業会計も含めた全体の合計額では4.4%の減となっております。  

熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号

普通教室空調設置に一定のめどがついたことから、避難所としての機能強化を図るためにも、体育館の空調設置を進めていきたいと考えており、国庫補助金を行っている。今後も安全・安心な教育環境と快適な避難所環境整備が進むように、各地方公共団体と密接な連携をしながら、その取組をしっかりと支援してまいりたいとありました。  学校施設教育並びに避難所としても、これまで以上の整備が求められております。

熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回議会運営委員会−03月07日-01号

以上が補正予算歳出説明でありますが、これを賄う財源として、歳出に見合う国庫支出金とともに地方交付税を計上しております。この結果、一般会計において5億8,633万円の増額補正後の予算額は4,218億4,502万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計企業会計も含めた全体の合計額では4.4%の減となっております。  続きまして、議案について御説明申し上げます。  

熊本市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-04号

このHTLV−1総合対策の創設により、喫緊の母子感染対策として、初めて全額国庫負担妊婦健康診査の折にHTLV−1抗体検査が実施されるようになり、各都道府県にはHTLV−1母子感染対策協議会が設置され、母子感染対策をはじめとしたHTLV−1総合対策が強力に推進されることになりました。  

熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回都市整備分科会−02月17日-01号

それとまた、国庫補助事業を活用した地下水位低下工法による工事の設計の見直し入札残などを合わせまして、トータル工事請負費が約11億円減額したものでございます。  また、先ほど地盤改良工法建物工事費減額になったものに伴いまして、建物事前調査などの委託費も合わせまして2億円の減など、移設補償費もそれに合わせまして減額になることから、トータル約14億円の減額補正をお願いしたものでございます。  

熊本市議会 2022-02-09 令和 4年 2月 9日議員全員会議−02月09日-01号

国庫支出金につきましては20億3,000万円、2.4%の増、総額880億9,000万円となっております。これは新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等の増によるものでございます。  6ページをご覧ください。  県支出金につきましては16億4,000万円、6.6%の減、総額231億9,000万円となっております。

熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号

以上が補正予算歳出説明でありますが、これを賄う財源としては全て国庫支出金を充当しております。  この結果、一般会計において61億9,500万円の増額補正後の予算額は4,019億2,826万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計企業会計も含めた全体の合計額では7.3%の減となっております。  以上で説明を終わりますが、何とぞ御賛同いただきますようお願い申し上げます。

熊本市議会 2021-12-16 令和 3年第 4回議会運営委員会−12月16日-01号

以上が補正予算歳出説明でありますが、これを賄う財源としては全て国庫支出金を充当しております。この結果、一般会計において61億9,500万円の増額補正後の予算額は4,019億2,826万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計企業会計も含めた全体の合計額では7.3%の減となっております。  私からは以上であります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

熊本市議会 2021-12-16 令和 3年12月16日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−12月16日-01号

その財源につきまして、議員おっしゃった地方交付税臨時財政対策債で187億円、それから国県道権限移譲や、先ほど御紹介がありました義務教育の教職員の人件費に対する国庫負担金等影響が約138億円等々、それから指定都市になりまして宝くじの発行等も認められておりますので、その影響が約16億円等々ございまして、税源移譲も含めますと約551億円ほどの収入の増につながっておるというところで考えております。  

熊本市議会 2021-12-07 令和 3年第 4回定例会−12月07日-06号

以上が補正予算歳出説明でありますが、これを賄う財源としては全て国庫支出金を充当しております。  この結果、一般会計において65億8,100万円の増額補正後の予算額は3,957億3,326万円となり、補正後の予算を前年同期と比較いたしますと、特別会計企業会計も含めた全体の合計額では8.1%の減となっております。