2313件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

名古屋市議会 2021-06-24 06月24日-13号

代表質問では、川崎市の一時多量ごみ制度を例示して、本市高齢化を念頭に、令和4年以降、いわゆる団塊の世代後期高齢者となり、本市人口構造高齢化が一層進むことや、今後の本市における世帯構成を踏まえると、一人暮らし高齢者が亡くなった場合等を想定して、一時多量ごみへの新たな対応や仕組みが必要になると考え、その対応について質問したところ、環境局長から、高齢者一人暮らしの方が亡くなられ、短期間で多量ごみ

広島市議会 2021-06-22 令和 3年第 2回 6月定例会−06月22日-04号

看護人材育成は火急の課題であり,医療現場でも福祉現場でもそのニーズは高く,厚生労働省の推計によると,2025年,団塊の世代が75歳以上を迎えると医療ニーズはさらに高くなり,現在より最大27万人の看護師不足すると言われています。今回,このコロナにおける潜在看護師の活躍をはじめ,その職能は歳を重ねても発揮できます。看護人材を大切に育成するためには,長くこの地にとどまって働いてもらうことです。

相模原市議会 2021-03-23 03月23日-09号

その後も高齢化率上昇傾向にあることから、いわゆる団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる令和7年には3万9,191人になると見込んでいるところでございます。 次に、共生型サービスについてでございますが、障害がある方の高齢化対応する有効なサービスであると認識しており、対象となる事業所に対して説明会を実施したほか、集団指導事業所指定更新時に周知を行っております。

静岡市議会 2021-03-04 令和3年 厚生委員会 本文 2021-03-04

令和4年度から団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になり始めるなど、高齢化がさらに進展し、介護サービス等利用量増加します。このことを受けまして、第8期計画期間保険料は、月額6,325円とさせていただきました。  めくっていただきまして、最後の13ページをお願いいたします。  中間見直し後のスケジュールです。

大阪市議会 2021-03-03 03月03日-03号

しかしながら、現在の学校現場では、団塊の世代大量退職に伴う大量採用により教職員の若年化が進んでおり、若手教員が十分な経験がないまま幅広い教育課程対応しなければならない状況にあります。 我が会派からは、このような時代の教育にエビデンスを与え提言することができるようなシンクタンク機能を有する機関の設置を求めてきましたが、今回の新しい教育センターはそれを踏まえてのものと理解しています。 

千葉市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2021-03-03

介護人材は、団塊の世代が全て75歳以上となる2025年に向けてますます不足していくことから、様々な施策について、その効果を見極めつつ進めていくことが重要だと考えます。今後も人材確保に向けて、さらなる取組を実施されるよう要望いたします。  次に、子育て支援施策について申し上げます。  

千葉市議会 2021-03-01 令和3年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-03-01

地域包括ケアシステムとは、重度な要介護状態となっても、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい、医療介護、予防、生活支援が一体的に提供される体制であり、この体制づくり団塊の世代が75歳以上となる2025年をめどに、国や全国の自治体で進めてきているのは御承知かと思います。  

広島市議会 2021-02-22 令和 3年第 1回 2月定例会−02月22日-04号

これまで我が党の議員も法案成立のために尽力してきましたが,団塊の世代後期高齢者となる2025年を前に,新しい働き方を可能とする法律が全会一致で成立した意義は大きいと考えます。  そこでお伺いします。労働者協同組合法が成立したことについて,本市としてはどのように受け止めておられますか,御見解をお伺いします。  

広島市議会 2021-02-19 令和 3年第 1回 2月定例会-02月19日-03号

少子高齢化進展に伴い,日本の人口は2010年を境に減少を続けており,2025年にはいわゆる団塊の世代が全員75歳以上の後期高齢者となり,国民の4分の1が後期高齢者という超高齢化社会が目前に迫っています。広島市においても,2020年をピークに総人口減少していくことが予想されるとともに,今後高齢者人口がさらに増加し,担い手となる現役世代減少が著しくなると考えられます。  

広島市議会 2021-02-18 令和 3年第 1回 2月定例会−02月18日-02号

先ほど御答弁したように,今後の市民生活におきましては,感染症の収束に向けての対応が重要になると考えられますが,ポイント事業地域における支え合い活動の目的とするところは,2025年には団塊の世代が全て後期高齢者になるということを見据えつつ,通いの場等確保などを通じて高齢者社会参加を促進するとともに,高齢者支援活動に取り組む担い手確保していくことであると考えております。  

静岡市議会 2021-02-03 令和3年2月定例会(第3日目) 本文

今後2025年には、団塊の世代全てが75歳以上の後期高齢者に達することや、2040年には高齢者人口ピークになることが見込まれることから、なお一層在宅医療に係るサービスの充実を進めていかなければなりません。  そこで、在宅医療介護連携における訪問看護の役割と今後の見込みをどのように考えているのか、お聞かせください。  以上、意見・要望も踏まえ質問させていただきました。  

川崎市議会 2020-12-11 令和 2年 第6回定例会−12月11日-05号

昨年12月、全世代型社会保障検討会議の発表した中間報告において、原則1割負担となっている後期高齢者医療費窓口負担割合一定所得以上の者は2割負担とする案が示され、いわゆる団塊の世代が75歳以上となる2022年度からの実施を目指し、同会議及び社会保障審議会医療保険部会において検討が進められています。