札幌市議会 2024-05-31 令和 6年(常任)文教委員会−05月31日-記録
◆定森光 委員 今、機能強化を見据えた施設や設備の更新などの四つの視点、今後の方向性というものがございました。 妊婦支援に関しては、我が会派はこれまで求めてきており、今回、その居場所の取組ということで、実現に向かっているということを評価したいというふうに思っております。
◆定森光 委員 今、機能強化を見据えた施設や設備の更新などの四つの視点、今後の方向性というものがございました。 妊婦支援に関しては、我が会派はこれまで求めてきており、今回、その居場所の取組ということで、実現に向かっているということを評価したいというふうに思っております。
アクションプランでは、基本的方向性ごとに四つの基本施策を掲げるとともに、資料をまたおめくりいただいて10ページになりますけれども、三つの重点項目を設定し、これに基づき、様々な事業、取組を進めているところであります。
産業振興の二つの目的である雇用の場の確保・創出及び企業・就業者の収入増加を達成するため、札幌を含めた北海道経済の成長を牽引する観光、食、さらなる成長により新たな強みとなるIT、クリエーティブ、健康福祉・医療の五つの分野を本市経済の重点分野と定めるとともに、中小・小規模企業への支援、新たな企業や価値の創出、人材への支援、持続可能な札幌経済の構築の四つの全産業を横断する戦略に基づいた施策展開に加え、GX
中央バスだけではなくて、じょうてつバスにおいても、27路線86本の減便、四つのバス停留所を廃止すると発表されております。
今回の新ダイヤでは、そのほかの観光系統として、通常運賃で御乗車いただける四つのルートを運行いたします。 東山や岡崎・銀閣寺方面へは、二つの各停系統を設定します。 105号系統は、四条界わいから岡崎公園、銀閣寺方面へアクセスする系統として新設するもので、土曜・休日ダイヤで運行し、5号系統などの混雑緩和や岡崎・銀閣寺方面への御利用経路の分散化を図ります。
また、各病棟の病室やデイルームについては、起床時間から消灯時間と同じ午前6時から午後9時半までとし、利用料金は1日250円から2週間で1,900円まで四つのプランをご用意する予定です。
様々なスポーツが一度に体験できるよう会場内を大きく四つのエリアに分けまして、競技スポーツエリアでは野球、サッカー、ラグビーの3種目、アーバンスポーツエリアではスケートボードやBMXなど6種目、学校スポーツエリアでは50メートル走、巨大跳び箱の2種目、パラスポーツ・フィットネスエリアでは2種目の計13種目の体験コーナーを競技団体との連携の下で設置をいたしました。
また、四つの地域への訪問調査につきましては、それぞれのアーツカウンシルに対する行政の関わり方や支援の方法など具体的な取組について把握をしたところでございます。 ◆ふじわら広昭 委員 質問の2点目は、検討結果についてです。 今の答弁で、調査対象、資料を取り寄せたところや、あるいは、直接訪問しているということが明らかになりました。
これまで、合計18の業務を行政事務センターで取り扱ってきましたが、このうち、ただいま指摘のございました証明郵送サービス業務のほか、既に取扱いが終了した児童手当の現況届業務など、四つの業務を除く合計14の業務につきまして、今後とも行政事務センターで取扱いを行うべく、令和6年4月からの5年間の期間を設定しまして、事業者の選定などを進めてきたところでございます。
この補助金は、対象経費といたしまして、人件費や車両費、燃料費といったバス運行に関する経費が全般的に含まれておりまして、令和5年度の交付額は、市内の四つのバス事業者の合計で約16億円となったところでございます。 このほかにも、コロナ禍により移動需要が低迷した際には、事業継続に関する支援金を交付したほか、観光施設等と連携した需要喚起に関する事業なども実施してきたところでございます。
令和4年に札幌市が行った事業評価では、高齢者福祉バス運営補助金事業について、事業の判定項目というものが四つあります。事業の成果、判定A、事業の規模、判定A、事業の実施手法B、対象者の満足度Aという形に評価をされています。
2点目のこの交付金事業の札幌市での活用状況ですが、この制度が創設された平成21年度以降、これを活用して四つの河川で整備を完了しており、令和6年度については、三里川のほか、厚別西川、北郷川、そして新川西川において活用する予定でございます。
その評価項目の内容を述べますと、一つ目は、施工計画の実施手順の妥当性として、工事の手順が適切で、安全対策などの工夫が見られるかどうか、二つ目は、工期設定の適切性として、各工程の工期が適切で工期短縮が見られるかどうか、三つ目は、工事材料の品質確認方法及び管理方法の適切性として、現地の環境条件を踏まえて適切であるかどうか、四つ目は、施工上配慮すべき事項が適切であるかどうかであります。
大会開催の意義といたしまして、スポーツ・健康、経済・まちづくり、社会、環境という四つのレガシーを掲げまして、観光振興ですとか、バリアフリー化の推進などによるまちのリニューアルなどを通じたまちや経済の活性化ということについても重要な柱として訴えてきましたし、また、札幌が行う新たな大会の在り方ということも訴えてきたつもりであります。
第2次実施計画では、取り組むべき課題として四つ掲げました。 一つ目の(1)に動物福祉の向上を掲げております。 動物園における全ての活動において、動物福祉を優先させて取り組んでいくよう進めたいと考えております。
四つ目の視点は、データ利活用の徹底です。 これまで、分野や組織ごとにデジタル化、スリム化を進めてきましたが、持続可能かつ質の高いサービスを提供していくためには、分野や組織を超えて課題やデータを共有、シェアリングすることなど、新たな視点で効率化や価値提供が必要であることを官、民において意識して実践していくためのものでございます。 13ページをご覧ください。
2 第3期計画期間の振り返りといたしまして、四つのステージに設定いたしました成果指標の状況や各ステージの総括をしております。 一つ一つの説明は省かせていただきますけれども、総じて、コロナ禍の影響によって事業実施が難しくなり、成果指標が目標値に届いていない状況となりました。 次に、5ページをご覧ください。 3 第4期計画策定に向けてその他考慮すべき事項でございます。
これまでされて、私、前回、物価高騰対策の四つの支援金の中途の数だということで報告がございましたが、これのまとめがされておりますか。ちょっと件数だとか金額だとか、特徴など、最終なのか、その辺りも含めてお願いします。 ○委員長(森田守) 野口地域企業イノベーション推進室長。 ◎地域企業イノベーション推進室長(野口穂高) ありがとうございます。9月補正の商店街の事業についてお答えさせていただきます。
一つ目がデマンド交通について、二つ目が協議運賃と補助制度について、三つ目が定山渓沿線のバス路線における協議運賃の導入について、そして、四つ目はバス路線を維持していくための財政支援の強化についてであります。 一つずつやり取りをさせていただきたいと思います。 まず、デマンド交通についてお尋ねします。
四つ目は、様々な困難に応じた効果的な支援の実施等のための取組です。 経歴、性別、心身の状況や経済的状況など、困難を抱える人への支援は、犯罪抑止という側面からも重要であることから、少年や若年者、困難を抱える女性、障がいのある人、生活に困窮している人など、それぞれの状況に応じた支援の取組を挙げています。 五つ目は、民間協力者の活動の促進等のための取組です。