静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
資料-1の65ページ、営業費用の給水費のところなのですけれども、他市町等による応急給水応援活動に要した費用とありますが、具体的な内容を教えてください。お願いします。
資料-1の65ページ、営業費用の給水費のところなのですけれども、他市町等による応急給水応援活動に要した費用とありますが、具体的な内容を教えてください。お願いします。
議案第151号は、水道事業会計の補正予算(第3号)で、収益的収支において、営業収益の減額に伴い、特別利益を増額するとともに、営業費用の増額を計上するものでございます。 1枚おめくりください。
建設改良費で執行する配水管の布設工事や浄水場の施設整備工事などに係る予算の繰越し及び営業費用で執行する水道施設用地測量業務の事故繰越について、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、それぞれ報告するものです。 詳細については、担当課長から説明します。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
内訳は、営業費用ではポンプ場などの管理運営費が減、営業外費用では企業債残高の減少に伴い支払利息が減となっていることから8.4%の減となります。 次に、資本的収入及び支出です。資本的収入は、232億2,000万円余、前年度比105.6%で、内訳は建設事業費の増に伴い、企業債が4.6%の増、同じく国県補助金も11.5%の増となります。
初めに、第1項営業費用、第1目管渠費から第5目農業集落排水費までが管渠、ポンプ場、処理場などの維持管理に係る動力費、修繕工事費、委託料や担当職員の給与費などです。第6目流域下水道維持管理負担金は、県が維持管理を行っている流域下水道に係る県への負担金です。第7目排水設備費は、下水道への接続促進などに要する経費です。第8目業務費は、下水道使用料の徴収などに係る経費で水道局への徴収委託料などです。
収入につきましては補正はございませんが、営業費用、営業外費用につきましては、記載のとおり決算調整等に伴います増減を行っております。 以上が工業用水道事業でございます。 令和3年度3会計補正予算の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○田上辰也 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について、質疑及び意見をお願いいたします。
3年度岡山市一般会計予算歳入第23款繰入金第1項特別会計繰入金第1目特別会計繰入金中,水道事業会計繰入金1,869万円,第26款市債第1項市債第4目衛生債中,岡山県広域水道企業団水源開発出資金充当2億220万円,歳出第4款衛生費第15項上水道整備費第1目上水道整備費中,岡山県広域水道企業団関係費2億2,158万円余,甲第15号議案令和3年度岡山市水道事業会計予算収益的支出第1款水道事業費用第1項営業費用第
収益的支出については、管渠費、ポンプ場費、処理場費などの営業費用256億6,300万円、企業債利息などの営業外費用等38億7,400万円、合計295億3,700万円で、増減率は0.3%の減となっております。
次に、水道事業会計は2.1%の増となっておりますが、これは主に、配水費等の増による、営業費用の増によるもの。次に、工業用水道事業会計は3.2%の減となっておりますが、これは主に、浄水施設費等の減による、建設改良費の減によるもの。最後に、自動車運送事業会計は7.5%の減となっておりますが、これは主に、上平間営業所建替事業の進捗による、建設改良費の減によるものでございます。
議案第18号は、第2条の収益的収入及び支出におきまして、収入では、第1款下水道事業収益、第1項営業収益は既決予定額から3億2,013万6,000円減額し、第2項営業外収益は既決予定額に315万1,000円を増額し、支出では、第1款下水道事業費用、第1項営業費用は既決予定額に7,022万5,000円を、第2項営業外費用は既決予定額に1億4,727万6,000円をそれぞれ増額するもの、第3条の資本的収入及
資料上段にお戻りいただき、当該路線の令和元年度の収支状況ですが、営業収益5,621万5,000円に対し、営業費用が9,274万5,000円で、営業損益は3,653万円の赤字となっております。営業係数は165となっており、現在、市バス28路線中最も高い値となっております。
また、最後に一番難題でございますが、3点目、特に営業費用の2割を超える23億6000万円という受水費、これは通称空料金と今まで言ってきましたけれども、県企業局に対して支払われているお金がどうも納得いかないところがある。そういったことから、どうなんだという本当のところを聞きたいと思って質問をさせていただきました。 よろしくお願いします。 ○議長(鈴木育男) 当局からの答弁を求めます。
不用額の主なものですが、第1項、営業費用が4億253万3,000円の減で、これは委託料や資産減耗費などが当初の見込みを下回ったことなどによるものでございます。 また、第2項、営業外費用が4億91万9,000円の減で、これは企業債の借入利率が想定を下回ったことにより、支払利息が減額となったことなどによるものでございます。 4ページ、5ページをお願いします。
今期のSPCの決算では、西遠処理区内の下水道使用料に23.8%を乗じました約18億7200万円を営業収益とし、営業費用には運営権対価1億2500万円を含む15億5400万円が計上され、差引き3億1500万円の営業利益が出ており、営業外損益を含めますと、最終的に1億9700万円の当期純利益が出ています。
2、営業費用の一番下にございます営業利益は4,131万3,191円でございます。右の13ページに参りまして、4、営業外費用の一番下にございます経常利益は44億9,919万6,571円となっておりまして、下から4行目、当年度純利益は45億4,530万3,124円、一番下の行、当年度未処分利益剰余金は76億2,763万5,617円となっております。 次に、16ページをお開き願います。
次に,企業会計に移りまして,7ページ,予算第28号議案港湾事業会計補正予算では,第2条収益的収入及び支出の予定額につきまして,営業外収益及び営業費用にそれぞれ1,500万円を追加しようとするものでございます。 以上,各会計補正予算につきまして,一括御説明申し上げました。 引き続きまして,「令和2年第2回定例市会(9月議会)提出議案」の13ページをお開きください。
これは、第1項営業費用において人件費や自動車燃料費などで5億8,265万円余が不用額となったことなどによるものでございます。 次に、8ページを御覧ください。資本的収入及び支出についてですが、収入の第1款自動車運送事業資本的収入の決算額は、右の9ページの決算額の欄にございますように、12億5,247万円余で、予算額と比較して2億2,394万円余の減となっております。
ここから、その下の2、営業費用の合計6,751万6,364円を差し引いた営業利益は、表の一番右の列の972万3,097円でございます。これにⅡ、営業外損益の部の1、営業外収益の4万630円を加えた経常利益が表の一番右の列の976万3,727円となり、法人税などを差し引いた当期純利益は、右側の列の一番下、661万5,347円でございます。
初めに、1の営業収益は333億2,078万2,814円、2の営業費用は332億7,946万9,623円でございますので、営業利益は4,131万3,191円となっております。
法人情報シートの(1)財務状況の損益計算書でございますが、営業収益は30億2,250万円、営業費用は33億5,409万7,000円、当期損益は、マイナス3億2,006万円となったところでございます。