川崎市議会 2017-02-08 平成29年 2月まちづくり委員会-02月08日-01号
次に、新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業は8,500万円の繰り越しで、南口駅前広場などの改良工事費でございます。 次の5項住宅費のうち、市営住宅修繕維持事業は2億5,889万8,000円の繰り越しで、主に塚越第2住宅などの解体工事費でございます。 次に、公営住宅整備事業は2億7,640万6,000円の繰り越しで、主に末長住宅などの新築工事費でございます。
次に、新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業は8,500万円の繰り越しで、南口駅前広場などの改良工事費でございます。 次の5項住宅費のうち、市営住宅修繕維持事業は2億5,889万8,000円の繰り越しで、主に塚越第2住宅などの解体工事費でございます。 次に、公営住宅整備事業は2億7,640万6,000円の繰り越しで、主に末長住宅などの新築工事費でございます。
まず、まちづくり局の所管分でありますが、委員から、登戸土地区画整理事業について、木造住宅耐震対策推進事業について、市営住宅の長寿命化改善事業について、交通に関する横浜市との協定について、まちづくり費関係の歳入減額及び不用額について、技術職職員のスキルアップについて、新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業について、ホームドア等整備費補助金について、岡上西地区におけるコミュニティ交通支援事業について、ユニバーサルデザインタクシー
◆勝又光江 委員 私は、10款3項5目都心地区整備事業費のうち新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業について伺いたいと思います。新百合ヶ丘駅周辺の道路の渋滞解消に向けては、これまでも幾つかの取り組みを行ってこられたと聞いておりますけれども、特に万福寺王禅寺線、新百合ヶ丘駅南口線、区画街路10号線、新百合ヶ丘駅北口線の渋滞を何とかしてほしいという声がたくさんありました。
…………… 256 まちづくり費関係の歳入減額について…………………………………… 258 まちづくり費関係の不用額について……………………………………… 258 技術職のスキルアップについて…………………………………………… 259 勝又光江委員……………………………………………………………………… 260 都心地区整備事業費、新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業
さらに、新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業については、交通混雑緩和に向け、南口駅前広場の詳細設計を行いました。7の公共交通機関等の整備では、川崎駅北口自由通路と新たな改札口の整備に向け、駅改良工事等を推進するとともに、駅東側の地下街接続屋根エレベーター設置工事に着手いたしました。南武線駅アクセス向上等整備事業については、津田山駅の自由通路及び橋上駅舎整備に必要な事業用地を取得いたしました。
さらに、新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業については、交通混雑緩和に向け、南口駅前広場の詳細設計を行いました。 7の公共交通機関等の整備では、川崎駅北口自由通路と新たな改札口の整備に向け、駅改良工事等を推進するとともに、駅東側の地下街接続屋根エレベーター設置工事に着手いたしました。南武線駅アクセス向上等整備事業については、津田山駅の自由通路及び橋上駅舎整備に必要な事業用地を取得いたしました。
◆花輪孝一 委員 私は一問一答方式で、1点目にまちづくり費、交通計画関連経費について、2点目、同じくまちづくり費、新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業費について、3点目、建設緑政費、私道舗装助成事業費について、4点目、教育費、児童生徒指導事業費について、関連して建設緑政費、安全施設整備事業費について、最後に区役所費、麻生区区づくり推進費について、順次伺ってまいります。
294〕 嶋崎嘉夫委員…………………………………………………………………………… 295 財政について〔市長−295、297、298、299、300、財政局長−296、297〕 花輪孝一委員…………………………………………………………………………… 302 学校体育館の施設整備について(要望) 交通計画関連経費について〔まちづくり局長−302〕 新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業
154ページに参りまして、中段の新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業につきましては、民間開発の適切な誘導や交通環境改善を図るとともに、南口駅前広場等の交通混雑緩和に向けた取り組みを推進いたします。一番下の段、建築開発指導審査事業のうち、右側ページの下から3行目、木造住宅耐震改修助成金でございますが、木造住宅の部分改修工事や耐震シェルター、防災ベッド設置への助成を進めます。
5目都心地区整備事業費30億1,341万3,000円は、駅施設関連事業における、JR川崎駅北口自由通路等の整備、南武線駅アクセスの向上に要する経費や新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業などの実施に要する経費が主なものでございます。 198ページをお開き願います。4項建築管理費1目建築総務費8億258万円は、指導部及び施設整備部の職員給与費でございます。
154ページに参りまして、上から2段目、新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業につきましては、民間開発の適切な誘導や交通環境改善を図り、より質の高い魅力ある広域拠点の形成を推進するとともに、南口駅前広場等の交通混雑緩和に向けた取り組みを推進いたします。
◆花輪孝一 委員 私は、一問一答方式で、1点目、子ども・子育て支援新制度への対応について、2点目、超高齢社会と有償ボランティアの活用について、3点目、公園防災機能向上事業について、4点目、新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業について、5点目、コミュニティバス網の拡充について、以上、伺ってまいります。 初めに、子ども・子育て支援新制度への対応についてこども本部長に伺います。
次の198ページに参りまして、6目都心地区整備事業費37億4,547万8,000円は、駅施設関連事業における向ヶ丘遊園駅連絡通路及びJR川崎駅北口自由通路の整備や南武線駅アクセスの向上、新川崎地区整備事業費、川崎駅周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業費などの実施に要する経費でございます。
また、鹿島田駅西地区市街地再開発事業、登戸地区土地区画整理事業、新川崎地区整備事業、新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業等を推進いたしました。
次の196ページに参りまして、6目都心地区整備事業費23億9,396万円は、小杉駅周辺交通機能整備事業費、向ヶ丘遊園駅連絡通路等整備事業費、JR川崎駅北口自由通路等整備事業費などの駅施設関連事業費、新川崎地区整備事業費、川崎駅周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業費でございます。 4項1目建築総務費7億359万7,000円は、指導部、施設整備部の職員給与費でございます。
5の都市拠点整備の推進では、川崎駅周辺総合整備計画に基づき東口駅前広場再編工事等を行い、また、JR横須賀線武蔵小杉新駅の連絡通路の本設工事等を実施するとともに、登戸地区土地区画整理事業、新川崎地区整備事業、新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業等を推進いたしました。
6目都心地区整備事業費34億1,860万円は、小杉駅周辺交通機能整備事業費、向ヶ丘遊園駅連絡通路等整備事業費、JR川崎駅北口自由通路等整備事業費などの駅施設関連事業費、新川崎地区整備事業費、川崎駅周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業費でございます。 次の198ページに参りまして、4項1目建築総務費7億1,989万8,000円は、指導部、施設整備部の職員給与費でございます。
これは、1項9目まちづくり債で新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業費にかかる起債所要額の減、12目教育債で義務教育施設整備事業費にかかる起債所要額の増によるものでございます。 以上が、歳入の説明でございます。 16ページへ参りまして、歳出でございますが、1款議会費は、1,125万6,000円の減となっております。これは、1項1目議会費で、期末手当の減額によるものでございます。
6目都心地区整備事業費78億1,362万6,000円は、小杉駅周辺交通機能整備事業費、JR川崎駅北口自由通路等整備事業費などの駅施設関連事業費、新川崎地区整備事業費、川崎駅周辺総合整備事業費、次の196ページに参りまして、新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業費でございます。 4項1目建築総務費7億859万1,000円は、指導部、施設整備部の職員給与費でございます。