名古屋市議会 2017-03-09 03月09日-05号
◎市長(河村たかし君) まず、一般の市バス・地下鉄は、確かに早くおりるからというのも言えぬでもないですけど、便利な、使いたい人は、それでよければええわけだけれども、メーグルと言われる観光の場合は、これは、わし、京都へこの間行ったときにタクシーの運ちゃんと話をしておって、ドライバーと話をしておったんですけど、今、スマホの同時通訳機能ってすごいんだね、あれ。
◎市長(河村たかし君) まず、一般の市バス・地下鉄は、確かに早くおりるからというのも言えぬでもないですけど、便利な、使いたい人は、それでよければええわけだけれども、メーグルと言われる観光の場合は、これは、わし、京都へこの間行ったときにタクシーの運ちゃんと話をしておって、ドライバーと話をしておったんですけど、今、スマホの同時通訳機能ってすごいんだね、あれ。
同時通訳設備のある施設は必要ないのか,国際会議の誘致の方針についてお伺いいたします。 将来的にも着実に実績を積み上げていくためには,継続的な誘致力の強化が必要であります。岡山市,おかやま観光コンベンション協会,岡山コンベンションセンターが三位一体となり誘致の強化を進めていくべきと考えますが,どのようにしていくのか御所見をお伺いします。
◎木村 企画課担当課長 同時通訳のブースは設定しておりませんで、それは主催者側のほうで御用意いただくことを想定しております。 ◆山田益男 委員 それから、今回3,070平米の寄附を受けたという形になっているんですけれども、実際にそれ以降の、この設備というか、敷地の扱いというのは市の所有地という理解でよろしいんでしょうか。 ◎木村 企画課担当課長 市が所有してまいります。
特に、外国人の皆さんがなかなか名古屋は、東京、大阪、京都と比べるとまだ少ないと言っておりますので、一つの大きなメリットとして--わし、ちょっとロサンゼルスのところの、あの通訳の女の人がおりますけど、あれは同時通訳で、実は医療関係の同時通訳をやっておる人で、通訳でも、やっぱり医療というのはどえらい重要なんだよと言っていましたわ。
傍聴している間,機械を通じて同時通訳を聞いていましたが,この日ほど英語をもっと勉強しておけばよかったと感じた日はありませんでした。広島市は国際平和文化都市として世界にアピールするために,また,多くの人に広島に来てもらうという観点からも,私は以前から国連軍縮会議の広島開催を常設化してはどうかと提案しています。
これはこれで,引き続き充実に努めていきたいとは思いますが,観光客向けの急病時の対応,こういうことにつきましては,今,消防局のほうで119番の同時通訳サービスの案内というようなものもやっておられるようですけれども,消防あるいは現場の病院側とともに,どういったことができるのか,引き続き研究をしていきたいというふうに考えております。
◆49番(小林正明議員) 前、建設委員会のときに副市長から通訳がいなかったから、同時通訳できないから利用率が低いということを聞いたんですが、その辺はどうですか。 ○須田毅議長 経済部長。 ◎新津昭博経済部長 当初、国際会議等で商談をやろうという際には、確かにそういう問題がございました。ただ、今現在、あの場で国際的な商談を行おうというような状況は、ございません。 以上でございます。
まず、仙台国際センターにつきましては、平成三年の開館以来、適切な維持管理に努めており、今年度は同時通訳設備などの改装も行っております。また、このたびの展示棟の新設や地下鉄東西線国際センター駅の完成にあわせ連絡通路を整備するなど、各施設との連携の確保による利便性の向上も図ったところでございます。
さっきの話に戻りますが,これが山本耀司さんが講演しているところをみんなこうやって──これは,みんなが身につけているのは全部,要するに,同時通訳が入りますので,それ,皆さん,言葉がわからない人たちが同時通訳を。ですから,多分この方はフランスの方ではないと思うんですけど。
現在は、熊本同時通訳者協会に所属され、熊本学園大学水俣学研究センターにおいて英語の翻訳・通訳で活躍されております。 井芹氏は、昭和29年の生まれで、昭和52年に熊本大学法文学部を卒業後、熊本製粉株式会社に入られ、その後、くまもと女性史研究会事務局、スペシャルオリンピックス日本事務局などに勤務され、現在は、グリーンコープ生活協同組合くまもと県央東地域本部地域理事として活躍されております。
現在は、熊本同時通訳者協会に所属され、熊本学園大学水俣学研究センターにおいて英語の翻訳・通訳で活躍されております。 井芹氏は、昭和29年の生まれで、昭和52年に熊本大学法文学部を卒業後、熊本製粉株式会社に入られ、その後、くまもと女性史研究会事務局、スペシャルオリンピックス日本事務局などに勤務され、現在は、グリーンコープ生活協同組合くまもと県央東地域本部地域理事として活躍されております。
また、国際会議ホール兼多目的ホールは、分割で利用可能な1,000平米のホールとなっておりまして、同時通訳ブースを設置して国際会議にも対応可能となっております。 それでは、下の真ん中をごらんください。これは1階ですけれども、1階はイベント展示ホールを配置しております。
また、国際会議ホール兼多目的ホールは、分割で利用可能な1,000平米のホールとなっておりまして、同時通訳ブースを設置して国際会議にも対応可能となっております。 それでは、下の真ん中をごらんください。これは1階ですけれども、1階はイベント展示ホールを配置しております。
現在は、熊本同時通訳者協会に所属され、熊本学園大学水俣学研究センターにおいて英語の翻訳、通訳で活躍されております。 井芹氏は、昭和29年の生まれで、昭和52年に熊本大学法文学部を卒業後、熊本製粉株式会社に入られ、その後、くまもと女性史研究会事務局、スペシャルオリンピックス日本事務局などに勤務され、現在は、グリーンコープ生活協同組合くまもと県央東地域本部地域理事として活躍されております。
現在は、熊本同時通訳者協会に所属され、熊本学園大学水俣学研究センターにおいて英語の翻訳、通訳で活躍されております。 井芹氏は、昭和29年の生まれで、昭和52年に熊本大学法文学部を卒業後、熊本製粉株式会社に入られ、その後、くまもと女性史研究会事務局、スペシャルオリンピックス日本事務局などに勤務され、現在は、グリーンコープ生活協同組合くまもと県央東地域本部地域理事として活躍されております。
また、中2階には同時通訳のブースの設置も計画しております。 続きまして、34ページでは、2階フロアの断面イメージを掲載しております。 先ほど説明しましたとおり、エントランスとホワイエの間には2.5メートルの高低差がありまして、その境界の間仕切りを工夫することで一体利用、分割利用が可能な空間とする計画です。 参考としまして、県立美術館の写真を掲載しております。
また、中2階には同時通訳のブースの設置も計画しております。 続きまして、34ページでは、2階フロアの断面イメージを掲載しております。 先ほど説明しましたとおり、エントランスとホワイエの間には2.5メートルの高低差がありまして、その境界の間仕切りを工夫することで一体利用、分割利用が可能な空間とする計画です。 参考としまして、県立美術館の写真を掲載しております。
当然,稼働率も熟慮され,クラシック専門ホールにとどまらず,500インチの巨大スクリーンに六カ国語の同時通訳ブースなど,国際会議も開催できる機能を備えるなど,時代に沿った改築であります。
最相氏は、昭和23年の生まれで、昭和46年に立教大学理学部を卒業後、フェリス女学院中学校・高等学校専任教諭となられ、その後、熊本YMCA非常勤講師を務められ、現在は、熊本同時通訳者協会代表、九州ルーテル学院大学非常勤講師として活躍されているほか、平成17年から、本市政治倫理審査会委員をお務めいただいております。
最相氏は、昭和23年の生まれで、昭和46年に立教大学理学部を卒業後、フェリス女学院中学校・高等学校専任教諭となられ、その後、熊本YMCA非常勤講師を務められ、現在は、熊本同時通訳者協会代表、九州ルーテル学院大学非常勤講師として活躍されているほか、平成17年から、本市政治倫理審査会委員をお務めいただいております。