357件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号

次に、幼保こ連携について、幼稚園保育園などの合同研修会の実施カリキュラム推進動画配信などを通して取組内容共有相互理解を深め、園でのアプローチカリキュラム小学校でのスタートカリキュラム取組を進めてきました。今後も目指す子供の姿を共有し、園での学び小学校での学びをつなぐ取組を進めていきたいと考えています。 ○吉田孝志 分科会委員長  ただいまの説明に質疑はありませんか。

札幌市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会−09月28日-02号

そのため、新たに福祉コース職員育成方針の策定をはじめ、関係職員専門性強化するため、多職種合同研修の導入など組織的、計画的な人材育成を促進していく考えでございます。年度内に策定いたします人材育成ビジョンの下、各組織における責務を共有し、協働組織文化を根づかせることで、質の高い支援を実践できる専門性の高い組織の形成を目指してまいりたいと考えるところでございます。  私から、以上でございます。

浜松市議会 2021-03-12 03月12日-06号

また、小学校教員幼児教育について理解を深め、実態に応じた適切な対応ができるように幼・小合同研修会を開催したり、入学前に相互に訪問し合い情報交換する機会を設けたりしています。 さらに、保護者理解や協力を得るために、入学説明会の際に学校生活について丁寧に説明したり、家族の絆や家庭役割、親子の触れ合いについて考える機会として家庭教育講座開催したりしている小学校もあります。 

札幌市議会 2021-03-12 令和 3年第二部予算特別委員会−03月12日-05号

同じく、今回、国から示された委員会研修会開催では、小規模な事業所ほど負担に感じる傾向が強いことから、ぜひ、そうした小さな事業所対応に困らないよう、行政として可能な限り支援をし、必要に応じて、他事業所との連携の橋渡しや合同研修会の開催をする等、柔軟なご対応をしていただくことを求め、この質問を終わります。  最後に、コロナ禍における介護予防への取組について質問をいたします。  

神戸市議会 2020-10-15 開催日:2020-10-15 令和2年決算特別委員会〔元年度決算〕 (意見表明) 本文

9.神戸市こども家庭センターに警察官を配置することにより,経験やノウハウなどのスキルを利活用しながら,警察との合同研修などを通し,情報共有を積極的に行うこと。  10.多胎家庭における産後ケアの宿泊・通所サービスを無料とし,妊娠・出産時における経済的・精神的支援をさらに充実していくこと。  

川崎市議会 2020-10-05 令和 2年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)−10月05日-12号

次に、英国代表チーム川崎キャンプサポーターのこれまでの活動状況等についてでございますが、昨年11月に英国代表チーム川崎キャンプサポーターとして登録された226名は、今年2月に第1回研修を終え、3月には英国オリンピック委員会――BOA及びBPAによる合同研修、シフト希望調査を経て、7月から事前キャンプに従事する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により3月以降の活動が中断となっている状況でございます

岡山市議会 2019-12-05 12月05日-02号

また,人材育成については,OJTや専門研修等に加え,県のスクールソーシャルワーカーとの合同研修開催に向け,検討しているところです。 以上でございます。 ◎菅野和良教育長  同じ項,順次お答えしてまいります。 まず,増加する不登校現状への認識,支援の視点,また民間事業者NPO等連携することについて一括してお答えいたします。 

静岡市議会 2019-10-08 令和元年 総務委員会 本文 2019-10-08

職員同士交流合同研修会が行われているということですので、経済局観光局とも局間連携をして、ボトムアップで中部圏を盛り上げていただく、そのような取り組みにしていただきたいと思います。  次に、総合戦略についてであります。おのおのの施策については成果が出ているようではありますが、2025年に総人口70万人を維持するためには、今のままでは達成は難しいのではないかと感じております。

相模原市議会 2019-06-26 06月26日-06号

これまでの成果といたしましては、挨拶運動情報交換授業参観合同研修会等取り組みを通じて、小学校から中学校にかけての接続部分円滑化が図られました。今後につきましては、小中学校接続だけでなく、義務教育9年間を見通した中で、キャリア教育を柱に、外国語教育、不登校対策等に取り組むことが重要であると考えております。

相模原市議会 2019-03-14 03月14日-07号

現在、幼保連携の各連携地区においては、保育教育参観意見交換合同研修会等を行い、お互いの保育教育理解を深める取り組みを進めているところでございます。今後につきましては、幼児期の育ちや学び小学校以降の教育へと円滑につなげていくために、小学校1年生のスタート時期のカリキュラムについて、園と協力いたしまして見直し、実施してまいります。 以上でございます。 ○沼倉孝太議長 渡部議員

静岡市議会 2019-03-08 平成31年 総務委員会 本文 2019-03-08

具体的には、現在、会話やミーティングの機会、どうしても新しいツールにより減少してきているという現状がありますので、そうした上司や先輩職員と部下や若手職員との合同研修会を開催したり、職員がもっとざっくばらんに意見を出し合う座談会などにより、職員同士交流の場、そういった場面を多くつくり出していきたいと考えております。