静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05
意見・要望は言ってはいけないということなんですけども、各課、こういう形で議員から様々な質問が出るわけですが、やはりきっちりと認めるべきところは認めて、それをどう補っていくのか、つまり、それらを認めなければどのように補っていいかも分からないはずで、議会、あるいは委員会の答弁の中においても、各答弁をしていただきたいなというのはつくづく思うわけであります。
意見・要望は言ってはいけないということなんですけども、各課、こういう形で議員から様々な質問が出るわけですが、やはりきっちりと認めるべきところは認めて、それをどう補っていくのか、つまり、それらを認めなければどのように補っていいかも分からないはずで、議会、あるいは委員会の答弁の中においても、各答弁をしていただきたいなというのはつくづく思うわけであります。
-03号令和 4年決算特別委員会第4分科会 決算特別委員会第4分科会会議録 令和4年10月4日(10月閉会中) 議会第4委員会室 令和4年10月4日 午前 9時58分開会 午前11時09分閉会 〇決算特別委員会第4分科会 1 各課審査
日-03号令和 4年決算特別委員会第3分科会 決算特別委員会第3分科会会議録 令和4年10月4日(10月閉会中) 議会第3委員会室 令和4年10月4日 午前9時58分開会 午後1時00分閉会 〇決算特別委員会第3分科会 1 各課審査
04日-03号令和 4年決算特別委員会第2分科会 決算特別委員会第2分科会会議録 令和4年10月4日(10月閉会中) 議会第2委員会室 令和4年10月4日 午前9時58分開会 午後3時10分閉会 〇決算特別委員会第2分科会 1 各課審査
04日-03号令和 4年決算特別委員会第1分科会 決算特別委員会第1分科会会議録 令和4年10月4日(10月閉会中) 議会第1委員会室 令和4年10月4日 午前 9時57分開会 午前10時42分閉会 〇決算特別委員会第1分科会 1 各課審査
資料、1ページ、令和3年度決算所属別内訳表は、東区各課の決算状況について歳入歳出それぞれの決算額をまとめたものです。 歳出から説明します。3ページ、支出済額は6億8,254万3,925円で、執行率は92.8%です。不用額の主なものは、請負差額によるものです。
日-02号令和 4年決算特別委員会第3分科会 決算特別委員会第3分科会会議録 令和4年10月3日(10月閉会中) 議会第3委員会室 令和4年10月3日 午前10時00分開会 午後 2時51分閉会 〇決算特別委員会第3分科会 1 各課審査
03日-02号令和 4年決算特別委員会第2分科会 決算特別委員会第2分科会会議録 令和4年10月3日(10月閉会中) 議会第2委員会室 令和4年10月3日 午前9時57分開会 午後0時03分閉会 〇決算特別委員会第2分科会 1 各課審査
03日-02号令和 4年決算特別委員会第1分科会 決算特別委員会第1分科会会議録 令和4年10月3日(10月閉会中) 議会第1委員会室 令和4年10月3日 午前9時57分開会 午後0時23分閉会 〇決算特別委員会第1分科会 1 各課審査
185 ◯望月障害福祉企画課長 当課からまとめて影響額や支援の単価について説明させていただいて、その後、各課から支援対象はどのような施設で、どのくらいの事業所数かということについてそれぞれ答えさせていただきたいと思います。 まず、今回、物価高騰の影響を受けている社会福祉施設の支援金の制度設計をするに当たりまして、令和4年7月に調査を行いました。
3項)…………………………………………………………市民厚生 第 185 号 「市長への手紙」の運用の見直しを求めることについて(第1項〜第3項)………市民厚生 第 186 号 コロナ禍においても私立高校生が学費の心配なく学び続けられるよう、私学助 成の増額、拡充を求める意見書の提出について…………………………………………市民厚生 第 187 号 「市長への手紙」とは別に「各課
今年で2年目になりますけれども、デジタル化が言われて久しいのですけれども、ちょうど静岡市行政ではデジタル化推進プランを一生懸命つくっていただき、また、各局・各課の事業の中でデジタル化による市民サービスの向上につながるような取組を進めていただいているところであります。
3項)…………………………………………………………市民厚生 第 185 号 「市長への手紙」の運用の見直しを求めることについて(第1項〜第3項)………市民厚生 第 186 号 コロナ禍においても私立高校生が学費の心配なく学び続けられるよう、私学助 成の増額、拡充を求める意見書の提出について…………………………………………市民厚生 第 187 号 「市長への手紙」とは別に「各課
また、新型コロナウイルスの関係もまだまだ収束するとは言えない状況の中での財政出動になるものですから、的確かつ迅速な施策を展開するために、やっぱり各課間の調整をしっかり取って、本当に施策そのものが効果のあるものになるようにしていただきたいと思います。
◆伊藤健太郎 委員 現行システムと標準化された後のシステムの仕様がどのように整合するか、また整合しないかの分析を行うとおっしゃっていましたが、この辺の業務仕様は総務部から統一的なものが各課に配られて、それに基づいて積算されているのか、きちんと総務部発信でシステマチックに行われているか確認します。
本件については、あってはならない事態を招いてしまったことを重く受け止め、組織として深く反省するとともに、当課を含む関係各課で連携を取り合い、システムの改修、マニュアルの改善、職員意識の向上などの再発防止策に取り組んできました。引き続き市民の皆様の安心、安全の確保を最優先に、二度とこのような事態を発生させないよう、細心の注意を払っていきます。
◎箕打正人 デジタル行政推進課長 その点については、移行までしっかりデジタル行政推進課も各課の標準化に向けた取組を支援していきたいと思っています。 ◆志賀泰雄 委員 課長、たしか東京からいらっしゃったのですよね。 ◎箕打正人 デジタル行政推進課長 はい。 ◆志賀泰雄 委員 そうですよね。
現在、その役割を担っているのは、その財産を所管している各課ということになると思いますけども、それだけではなく、全市を俯瞰して判断する部署、言わば全庁横断的な部署が必要ではないかと思うところであります。 そこでお聞きします。(1)、既存施設を活性化させる全庁横断的な部署について、現時点でその役割を担っている部署があるか、もしなければ、その設置の必要性についての御所見をお聞かせください。
1の検討内容でございますが、現状・課題としまして、公文書の保管場所についてどの場所も慢性的に収納スペースが不足しており、各課が様々な場所に分散し保管している状況となっております。また、特定歴史公文書については永久的に保存しなければなりませんが、そのほかの公文書と同じ環境で保存しており、また、市民の皆様が主体的に利用しづらいといった状況にございます。
また、各課における現金の取扱いにつきましても再確認するよう指示いたしました。このような事態が発生しましたことに対しまして、議員各位をはじめ、市民の皆様方に深くおわび申し上げます。 ◎横田健一 文化市民局長 私からはもう1点、御報告とおわびを申し上げます。