仙台市議会 2016-02-24 総務財政委員会 本文 2016-02-24
次に、請願2件についてですが、御承知のとおり、本請願に密接に関連する第37号議案各種使用料及び手数料の改定等に関する条例が予算等審査特別委員会に付託され、あすから審査が行われることとなっています。私としては、この請願2件の本委員会での決定に当たっては、この予算等審査特別委員会の審査の経過を踏まえて、本委員会として最終的に決定するということでいかがかと考えております。
次に、請願2件についてですが、御承知のとおり、本請願に密接に関連する第37号議案各種使用料及び手数料の改定等に関する条例が予算等審査特別委員会に付託され、あすから審査が行われることとなっています。私としては、この請願2件の本委員会での決定に当たっては、この予算等審査特別委員会の審査の経過を踏まえて、本委員会として最終的に決定するということでいかがかと考えております。
さらに助産所検査手数料、これは市長が実地の検査を行う場合、その他の場合と分かれているわけですけれども、今この議案が健康福祉常任委員会に諮られている、その金額の提案は1万6000円、これは市長が実地の検査を行う場合の助産所検査手数料なんですが、一方で、同じくこの議会にかけられている各種使用料、手数料の改定に関する条例、これの中では1万6100円、その他の場合はこの条例を見れば5,000円なんですけれども
────────────┤ │第35号議案 │仙台市愛玩動物納骨堂条例 │ ├───────┼─────────────────────────────────┤ │第36号議案 │仙台市中小企業活性化センター条例 │ ├───────┼─────────────────────────────────┤ │第37号議案 │各種使用料及
次に、第三十七号議案各種使用料及び手数料の改定等に関する条例についてであります。 本議案は、市民利用施設の使用料の見直しに関する条例案であります。 本市の市民利用施設使用料は、一九八三年に見直して以来、三十三年間据え置いてきましたが、このたび見直しの議案が提出されました。
次に、第三十七号議案各種使用料及び手数料の改定等に関する条例に関してお伺いいたします。 使用料・手数料の見直しについてでありますが、これまで三十年以上にわたって本格的な見直しをせず経過してきたものであります。まず初めに、このたびの見直しの目的と、この時期に見直しを実施することとした理由についてお伺いいたします。
〇 第三十二号議案 仙台市行政不服審査条例 日程第四一 第三十三号議案 仙台市職員の退職管理に関する条例 日程第四二 第三十四号議案 仙台市障害を理由とする差別をなくし障害のある人 もない人も共に暮らしやすいまちをつくる条例 日程第四三 第三十五号議案 仙台市愛玩動物納骨堂条例 日程第四四 第三十六号議案 仙台市中小企業活性化センター条例 日程第四五 第三十七号議案 各種使用料及
28年度仙台市病院事業会計予算 第 31号議案 仙台市環境基本計画に関する件 第 32号議案 仙台市行政不服審査条例 第 33号議案 仙台市職員の退職管理に関する条例 第 34号議案 仙台市障害を理由とする差別をなくし障害のある人もない人も共に暮らしやすいま ちをつくる条例 第 35号議案 仙台市愛玩動物納骨堂条例 第 36号議案 仙台市中小企業活性化センター条例 第 37号議案 各種使用料及
次は、第三十七号議案各種使用料及び手数料の改定等に関する条例でありますが、これは、受益者負担の適正化の観点を踏まえ、各種使用料及び手数料を改定する等のものであります。 次は、第三十八号議案仙台市災害派遣手当等の支給に関する条例等の一部を改正する条例でありますが、これは、地方公務員法の改正に伴い、所要の規定の整備を行う等のものであります。
このほか、各種使用料の消費税転嫁による市民への影響、広聴広報活動の実施状況などについても触れるところがあり、委員からは、次の要望がなされました。1、お客様の声については、市民の皆様からの意見をサービス向上に反映させるとともに、イベントなどの告知や広報活動をしっかりと行うこと。
2)使用料、手数料等の見直しといたしまして、施設設備が一新されることにより、機能の拡充、療養環境の向上等が図られますことから、特別差額使用料、いわゆる個室料や分娩料など各種使用料、手数料につきまして、金額の見直しを行い、必要な収益確保を図ってまいりたいと存じます。 (2)費用面につきましてでございます。
このため、市税や各種使用料等の歳入の確保に万全を期すとともに、歳出についても創意工夫による効果的な執行に努め、実質収支を確保するよう努めてまいります。
さらに、各種使用料等の収納率向上に向けましても、それぞれの部門で努力しますとともに、さらには全庁的な債権管理を担う組織体制のあり方なども検討するなど、その対策の強化に努めてまいりたいと存じております。 いずれにしましても、自主財源の割合でございますが、平成23年度におきまして44.5%と50%を下回っている状況もございます。
さらに、各種使用料等の収納率向上に向けましても、それぞれの部門で努力しますとともに、さらには全庁的な債権管理を担う組織体制のあり方なども検討するなど、その対策の強化に努めてまいりたいと存じております。 いずれにしましても、自主財源の割合でございますが、平成23年度におきまして44.5%と50%を下回っている状況もございます。
また,各種控除の廃止,これが今後,予測されておりますが,これに伴う各種使用料であったり,各種世帯による負担増も見込まれております。自民党はさきの総選挙では,子ども手当は現物支給,あるいはサービスでの支給というところで子育て支援を主張してきたところでございまして,現状の子ども手当については廃止を求めるものでございます。よって,この陳情は採択とさせていただきます。
区役所における各種使用料など収納事務のあり方に関しましては,市民の皆様の利便性を一義として総合納付窓口のメリット,デメリットを検証してまいりたいと考えております。 なお,公園使用料の収納事務に関しましては,事務分掌に基づく処理が行われているものと認識しておりますが,市民の皆様に御不便をおかけすることのないよう徹底してまいりたいと考えております。
まず,本市の財政に関しまして,委員から,厳しい財政状況の下,本市では職員給与の削減や各種使用料の値上げ,更には重要な事業の一時凍結などにより財源確保に努めているが,市税収入などの歳入の増加も期待できず,22,23年度の2年間で596億円もの財源不足が見込まれている。市民や経済界の協力も得ながら画期的な改革をしなければ打開できないのではないか。
また,各種使用料及び手数料等の改定については,改定についての市民への説明責任を果たす必要性,値上げによる施設利用者数減少の懸念と激変緩和措置の実施,厳しい経済状況の下での使用料,手数料の値上げ及び滞納世帯の更なる増加を招く国民健康保険料の値上げの撤回,学童クラブ利用料の値上げの算出根拠と値上げに見合った学童事業の充実,生活対策臨時交付金の活用などによる給食費値上げの回避,有料化される小学校音楽鑑賞教室
市税や各種使用料の滞納者はその多くが多重債務者と思われます。言い方を変えれば、多重債務者のほとんどは市税や各種使用料の滞納者であると言えます。千葉市における多重債務者問題の実態については、消費生活センターに寄せられた相談件数で、19年度で全体の相談数6,919件中フリーローン、サラ金関係が809件と11.7%を占め、最も多い相談となっているのであります。
全庁的な対策組織といたしまして収納率向上連絡会議を設置いたしまして、税、各種使用料などの収納率の目標の設定、対策・対応の協議、その達成状況の管理などを行っております。今後とも情報共有など連携を図りながら、より実効性の高い収納対策に取り組んでまいる所存でございます。 次に、市債管理についてでございます。 行財政集中改革計画の中で、通常債残高を着実に縮減することを目標としております。
さらなる収入確保対策と言えば,例えばネーミングライツのように新たな視点で価値を見出し,その価値を売却することによるものと,税や各種使用料等における未収入金の確保によるものとに大別できます。きょうはこのうち未収入金の確保に向けた取り組みについてご質問したいと思います。