札幌市議会 2023-03-09 令和 5年第二部予算特別委員会−03月09日-06号
議案第1号 一般会計予算中関係分に反対する第1の理由は、生活保護システムのマイナンバー制度対応システム改修費に3,200万円が計上されているからです。 国の生活保護受給者の医療扶助の資格確認について、マイナンバーカードを利用する方針に沿って、本市においてもシステムを改修するというものです。
議案第1号 一般会計予算中関係分に反対する第1の理由は、生活保護システムのマイナンバー制度対応システム改修費に3,200万円が計上されているからです。 国の生活保護受給者の医療扶助の資格確認について、マイナンバーカードを利用する方針に沿って、本市においてもシステムを改修するというものです。
議案第1号 一般会計予算中関係分に反対する理由の第1は、母子保健システム、札幌市検診情報システムのマイナンバー制度対応システム改修費などに2,509万9,000円が計上されているからです。 昨年、国民健康保険がひもづけられ、さらに、母子保健や健診情報がマイナンバーにひもづけられることに伴い、市民の情報が集約、統合されます。
議案第1号一般会計予算関係部分について、資料1-1、1ページ、初めに歳入です。第19款国庫支出金と第20款県支出金は、国設及び県営排水機場の運転管理に係る国、県からの委託金です。 第26款市債は、雨水排水対策事業として下水道事業会計で実施する事業の繰出金に対する起債と、都市排水応急対策事業として中央区の山二ツ排水路と江南区の山崎排水路工事に係る県への負担金に対する起債です。 続いて、歳出です。
さて、ただいま上程されております2022年度議案中、第26号一般会計予算に緑の党として反対、創生静岡からの修正案に賛成の立場で討論を行います。 田辺市長は、17ページにわたっての施政方針において、岸田首相の新しい資本主義を時代の趨勢と捉え、本市と縁のある渋沢栄一翁を媒介に、さらにデジタル田園都市国家構想においては故大平首相を取り上げ、4次総を語り、自らの政治思想を披露しました。
新型コロナウイルス感染症から命と暮らしを守る立場から、議案第1号 一般会計予算を撤回し、私ども日本共産党市議団が今回の動議で求めた内容に組み替えて再提出を求めるものであります。 各委員の皆さんのご賛同を心からお願い申し上げまして、動議の提案説明を終わらせていただきます。 ○中村たけし 委員長 それでは、動議に対する質疑を行いますが、通告がございませんので、質疑を終了いたします。
まず、議案第1号、一般会計予算の歳入について報告します。 寄附金について、委員から、①ふるさと北九州市応援寄附金の強化等について質疑があり、当局から、①これまでも市内事業者と連携し、魅力的な返礼品の開発を行ってきた結果、令 和2年度は寄附受入額が10億円を超え、前年度の2倍以上となっている。
〔小島信太郎議員登壇(拍手)〕 ◆(小島信太郎議員) 民主・市民フォーラム京都市会議員団は,議第1号及び議13号から16号一般会計予算ほか4件に賛成の立場から,以下の点を求め討論といたします。 コロナ禍と,財政危機という二つの重要課題と向き合う2月市会となりました。その中で難しい予算編成となりましたが,コロナ対策と行財政改革について,バランス感覚を持って取り組んだことを一定評価いたします。
次に、議案第23号一般会計予算についてです。企画調査事業として、リニア中央新幹線開業後のまちづくり研究事業があります。リニア中央新幹線のトンネル工事は、命の水の流出問題などで工事そのもののめどが立っていません。ましてやコロナの時代、ビジネスにおける人の大量移動が不要となる下で、リニア開業ありきのまちづくりの研究は時期尚早であり認められません。
議案第1号 一般会計予算に反対する理由の第1は、創成川通機能強化検討調査費500万円が計上されているからです。 本市は、2月26日、国からの意見照会に対し、原案に示された地下構造案がすぐれた案と考える旨の回答をしました。
まず、議案第1号、一般会計予算の歳入について報告します。 市税について、委員から、①宿泊税の収入予算減額及び延期について質疑があり、当局から、①宿泊税の収入予算減額及び延期については、本市は雇用調整助成金の申請支 援やワンストップ相談窓口の設置等、迅速に対応している。
議案第1号 一般会計予算中関係分に反対する理由は、母子保健システム、国保システム、介護保険システムのマイナンバー制度対応システム改修費などに6,018万2,000円が計上されているからです。 情報は、蓄積されるほど利用価値が高まり、攻撃されやすく、情報漏えいを100%防ぐ完全なシステム構築は不可能です。
このうち議案第30号一般会計予算中所管分につきましては、本日は観光交流文化局所管分の質疑、要望・意見までを行いまして、討議と採決は明日の経済局等所管分の審査と合わせて行わせていただきます。
まず、議案第30号一般会計予算についてです。 マイナンバーの制度に関して、マイキーID設定支援事業などがあります。これは、マイナンバーカードを活用したキャッシュバック制度を行うものですが、技術的にはマイナンバーカードを使わなくてもできる制度であり、カードの普及を図るところに真の狙いがあります。
まず、議案第68号、一般会計予算について申し上げます。
採決を行った結果、議案第2号一般会計予算の本委員会所管部分は、出席委員多数の賛成により可決すべきものであると決しました。 次に、議案第10号平成31年度相模原市公共用地先行取得事業特別会計予算についてでありますが、質疑では、都市計画道路宮上横山線の取得面積が尋ねられました。 採決を行った結果、議案第10号は、出席委員総員の賛成により可決すべきものであると決しました。
◎木津茂 経営企画課長 下水道部所管の議案は,議案第1号一般会計予算の下水道部関係部分と議案第9号下水道事業会計予算,議案第27号新潟市下水道条例及び新潟市浄化槽事業条例の一部改正について,議案第28号新潟市地域下水道条例の一部改正についての4件になります。 内容の都合上,議案番号と前後しますが,議案第27号と議案第28号から説明します。
59 ◯畑田委員 自民党としましては、昨日行われました議案第23号一般会計予算の所管分の都市局、建設局合わせまして賛成いたします。 また、議案121号、122号につきましても賛成いたします。 意見・要望ですけれども、まず、中部横断自動車道の県内区間が3月10日に開通しました。市を初め、国、NEXCOなど、関係者の皆さんに敬意と感謝を申し上げます。
このうち、議案第23号、一般会計予算中所管分につきましては、本日は観光交流文化局所管分の質疑、要望・意見までを行い、討論と採決は、あすの経済局等所管分の審査とあわせて行います。 なお、審査に先立ち、委員の皆さんと説明員の皆さんに申し上げます。委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言くださるようお願いします。 それでは、議案審査に入ります。
議案第1号 一般会計予算中関係分に反対する理由の第1は、都心アクセス道路建設を前提とした創成川通機能強化検討調査費500万円が計上されているからです。 本市は、渋滞の解消、防災、医療、観光に役立ち、石狩湾新港、丘珠空港との連携強化など、アクセス道路の必要性を強調してきました。
議案第1号 一般会計予算に反対する理由の第1は、マイナンバー制度に対応するためのシステム改修費2,482万2,000円が含まれているからです。マイナンバー制度は、個人情報の漏えいの危険、それに伴うセキュリティー強化のため、際限なくシステム改修に費用がかかり続けることから反対です。 理由の第2は、連携中枢都市圏の推進にかかわる費用16億6,243万8,000円が計上されているためです。