札幌市議会 2005-03-23 平成17年第一部予算特別委員会−03月23日-08号
平成16年度、2004年度は、市民とともに取り組む事業として、茨戸川緑地での市民植樹祭、市民それぞれの記念日における植樹のための記念樹プレゼント、ツタ苗の配布、さらには台風18号の被害後に子どもたちと行った緑の復活作戦などを実施しているほか、行政が主体的に取り組む事業として、緑化重点地区における公園整備、学校などの公共施設の緑化、道路の緑化などを実施しているところでございます。
平成16年度、2004年度は、市民とともに取り組む事業として、茨戸川緑地での市民植樹祭、市民それぞれの記念日における植樹のための記念樹プレゼント、ツタ苗の配布、さらには台風18号の被害後に子どもたちと行った緑の復活作戦などを実施しているほか、行政が主体的に取り組む事業として、緑化重点地区における公園整備、学校などの公共施設の緑化、道路の緑化などを実施しているところでございます。
次に,第2表繰越明許費でございますが,昨年の台風等の影響により,空港整備事業費のうち舗装工事,植生工事,ターミナルビル北側の道路等の整備などに係る工事費の一部14億4,300万円を翌年度に繰り越そうとするものでございます。
第14款災害復旧費,第1項災害復旧費,第1目土木施設災害復旧費は,表の下にございますように,台風被害による国の補正に伴い災害復旧費を補正するものでございます。 続きまして,8ページをお開きください。
第10款都市計画費では,街路事業費の増に伴い5億 3,000万円を, 第13款教育費では,社会教育費の増に伴い1億 700万円を, 第14款災害復旧費では,昨年の台風被害に係る土木施設災害復旧費の増に伴い1億 1,100万円を, 第15款諸支出金では,公債費などに対する繰出金などで 102億 1,800万円を,それぞれ追加いたしております。
いつ何があるかわからない、それが災害だと思っているんです、地震なのか台風なのか何なのか。だから、私は冗談紛れによく言うんですけれども、トップが、本部長がやられたらどうするのと、ナンバー2がいなくなったらどうするのと。そのときの対応はどういうふうにしていくんですかと。やはりそういうものを想定してやっておかなければいけないと思うんです。 そういうのは、私は積み重ねだと思うんです。
地震、台風など災害時の対策を強め、避難場所の確保、学校体育館耐震工事の計画的実施、災害復興対策中でも被災者住宅復興への支援は、先進都市に学び大幅な引き上げが必要です。 以上、市民生活優先の予算への切りかえを求めるものです。 第3は、JFEスチール、旧川崎製鉄の環境問題についてです。
いつ何があるかわからない、それが災害だと思っているんです、地震なのか台風なのか何なのか。だから、私は冗談紛れによく言うんですけれども、トップが、本部長がやられたらどうするのと、ナンバー2がいなくなったらどうするのと。そのときの対応はどういうふうにしていくんですかと。やはりそういうものを想定してやっておかなければいけないと思うんです。 そういうのは、私は積み重ねだと思うんです。
また、用途は、防犯、台風、大風または大雨、学校の行事や連絡など、保護者の期待も大きいと思います携帯連絡システムでの防犯対策として、その活用について、3点お伺いいたします。 ◎北原 指導担当部長 私から、校長への徹底、不審者の徘回情報の携帯電話での配信、そして携帯連絡システムの活用についてお答えいたします。
これは、ちょっと下がっておりますのは、考えますには、昨年の台風の襲来ですか、そういうやつでかなり稚貝が干潟から沖合に流されたというようなことも考えられます。前年度の母貝のとり過ぎもあるかなというふうに考えております。それで、うちとしましては、その管理漁業を今徹底して指導しておるところでございます。
その中で、皆さんと一緒に考えなければいけないのは、どういうふうにしたら、言いわけではないですけれども、いろいろな手法で出してもいいではないかというような考えならば、必ず我が熊本県、熊本市には台風が来ますが、そのとき、台風災害のときは、何も言わずに農水産、皆さん手当てをしてあげておりますね。これは台風災害以上の災害です。この新幹線の西部土地区画事業はと私も思います。
その中で、皆さんと一緒に考えなければいけないのは、どういうふうにしたら、言いわけではないですけれども、いろいろな手法で出してもいいではないかというような考えならば、必ず我が熊本県、熊本市には台風が来ますが、そのとき、台風災害のときは、何も言わずに農水産、皆さん手当てをしてあげておりますね。これは台風災害以上の災害です。この新幹線の西部土地区画事業はと私も思います。
これは、ちょっと下がっておりますのは、考えますには、昨年の台風の襲来ですか、そういうやつでかなり稚貝が干潟から沖合に流されたというようなことも考えられます。前年度の母貝のとり過ぎもあるかなというふうに考えております。それで、うちとしましては、その管理漁業を今徹底して指導しておるところでございます。
11: ◯池田友信委員 これは2002年7月11日の台風によって起きたんです。この状況に対して、経済局としてこれは問題だという形で全庁的な話はしたことがあるんですか。下水道局とそういう打ち合わせをしたことはありますか。 12: ◯農政部長 事務レベルで被害状況、その他運転などについてお話をしております。
さらには、その後、台風21号でしたか、9月8日の風台風によりまして、厚別温水プールの施設前面の壁、屋根、ひさし等が吹き飛んで壊れるという状況もございまして、結果としては、あのタイミングで休館としたことに間違いはなかったと、かように思っております。
昨年9月8日に札幌市を直撃した台風18号は、1万9,000本もの木が倒れ、屋根が飛ぶなど甚大な被害をもたらしました。このときもコールセンターは全庁と情報を共有し、市民対応に当たりました。今後の防災対策にとって重要な情報が蓄積されました。このときのすべての履歴は、1時間置きに危機管理対策室に送付され、分析が行われ、緊急災害時のエマージェンシーコールセンターとして重要な役割を担うことができました。
昨年は災いの年と言われ、地震や台風などさまざまな災害が起きました。新潟県中越地震やスマトラ沖地震など大規模地震を初め、台風も過去にない10個の台風が上陸し、特に22号は静岡県伊東市が激甚災害の指定を受けるなど大きな被害をもたらしました。そのほかにも、異常気象による局地的な小規模な自然災害も多く発生しています。
中でも、地震や台風などの大規模な災害につきましては、人的にも、経済的にも地域に深刻な被害を与えることが想定されることから、災害に強い都市をつくり上げることが非常に重要であると考えてございます。
今回ですね,昨年の台風の影響もあって防潮堤の設置とあわせてですね,メリケンパークから新港1突堤においてウオーターフロントの開発をされると。これは時を経て,非常に期待をしたいところでございます。ところがですね,このウオーターフロントはあくまでもその部分じゃなく,神戸港の全体を考えて取り組むべきだというふうに考えております。
先日と言いますか,昨年の10月の台風23号で,私どもの方の千苅というところが大きな被害をこうむりました。そのときには,即,県にお願いをしまして,その水を緊急増量するというような対応をとってきまして,断水かという,一時そういう状況の中でも,そういう対応ができて──相互水融通ができて,断水もなく,対応ができたという近々の実績でございます。
この内容を御紹介いたしますと、通常の火災などには出動しないで、台風・集中豪雨・大地震などで災害警戒本部や災害対策本部が設置されると活動すると。集配業務の傍ら、被害状況の報告や避難勧告の伝達に当たるとございました。今まで質問してきた機能別消防団団員の仕組みと相通ずるものがあるわけでございまして、こういったことはすごくいいことだと思うんですけれども、御当局はこれをどのように評価なされるか。