静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
これから準備に入っていくということですが、台風15号の被害があって、やはり情報不足というか、情報難民的な方が結構多かったかなという中で、令和6年10月に運用開始と。私的にはやっぱりもう少し早くできないのかなというのもあるんですが、スケジュールの関係もあると思うんですけれども、運用開始の令和6年10月まで1年半以上ありますよね。
これから準備に入っていくということですが、台風15号の被害があって、やはり情報不足というか、情報難民的な方が結構多かったかなという中で、令和6年10月に運用開始と。私的にはやっぱりもう少し早くできないのかなというのもあるんですが、スケジュールの関係もあると思うんですけれども、運用開始の令和6年10月まで1年半以上ありますよね。
32 ◯森本お客様サービス課長 まず、減額補正の内容についてですが、台風15号による断水に対する水道料金の減額に伴う一般会計からの繰入れについては、令和4年9月追加補正で議決、3億2,400万円余をいただきましたが、減額が補正時の想定を下回る見込みであるため、今回補正しようとするものです。
14 ◯稲葉市立病院・公営企業担当課長 まず、本事業の位置づけでございますけれども、今回の台風15号による水道施設の被災を受けまして、上下水道局が断水となった水道契約者を対象に、昨年10月使用分の請求額から基本料金1か月分、最大で20立米分の水道料金を減額することといたしました。
壊れた木材や金属が出ている建物は、今後台風が来た場合、瓦礫などが飛ぶ可能性も高く危険です。あまり長く放っておけるものではありません。 ただ、建物というのは私有財産であり、あくまで空き家の管理は所有者の責務であることから、倒壊や落雪の危険があるなど、放置することが不適切な危険家屋は、まず所有者やその相続人へ適切に対処することを要請していくというのが必要な対応かと考えます。
今年は8月上旬の豪雨が記憶に残りますけれども、地震や台風については大きな被害につながることがなく、自然災害については、本市において割合落ち着いた年ではなかったかと思っております。 コロナ禍の中ではありましたけれども、地域の防災訓練も実施したよという声も聞こえましたが、一方、今年も中止した地域も結構あったようにうかがえます。
被災時の状況ですが、台風15号の影響による豪雨のさなか、令和4年9月24日、0時36分に清水区長崎新田地内において発生した自動火災報知設備の発報により、偵察出動した瀬名消防隊が、現場に隣接した道路上に車両を停車して活動しておりましたが、付近を流れる四方沢川の越水を確認したため、車両を現場付近の駐車場へ待機させました。
54 ◯宮崎健康づくり推進課長 まず、台風15号の被害状況、それから床板の修繕の関係になりますが、台風15号による風雨及び近隣の河川氾濫により建物内部が床上浸水しまして、浸水による床板の変色、腐食及び膨張変形が発生しました。 床修繕に伴う工期は2か月を予定しておりまして、1月から改修し、年度内に完了予定でございます。
まずは、台風15号の被害に遭われた皆様に改めてお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧を皆さんと一緒に取り組んでいかなきゃいけないなと思っております。 質問でございます。資料-2の10ページにあります、農地災害復旧事業のうち、公共災害復旧事業についてお聞きいたします。
5 ◯野村財政局次長 12月6日の本会議に提出を予定しております議案のうち、台風15号被害への対応に係る追加補正予算案の概要について御説明いたします。 同じく資料-2の11月追加補正予算案の概要の3ページを御覧ください。
また、今後、給与改定に関わる議案、台風15号被害への対応に関わる補正及び国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策に関わる補正議案の提出が見込まれるとの報告を受けております。 追加提出見込みの議案について、当局の説明を願います。
ただ、今回の台風15号の発生によって、今、貝島にも仮置きとしてかなり残土が出ております。その土の全てが使えるかというのは、要は埋立土としての土質というのは必要なものですから、使えるものがあれは、埋立ての完了は進むではないかと思っています。
そのほか、台風15号の被災に伴う災害対策について、検証作業に全力を挙げて取り組むことを求めるとともに、検証報告書に大変期待しているとの発言や、南海トラフ巨大地震への対策を含めて検証作業を進められたいとの発言、被災された方々の精神的、経済的な不安が解消されるよう相談に乗るなどのケアをされたいとの発言がありましたので、付言いたします。
それでは、通告に従い、今回は台風15号について順次質問をしてまいります。 初めに、中項目1、災害対応についてであります。 七夕豪雨以来とも言える甚大な被害を及ぼした台風15号、静岡市の災害対応について、初動が遅かったのではないか、南海トラフ地震が発生したら果たして大丈夫なのかと多くの市民から不安の声が寄せられました。
中項目、台風第15号における災害対応についてであります。 今回の台風第15号は、1974年7月の七夕洪水に匹敵する大変大きな災害を静岡市にもたらしました。
公明党 │(1)災害対応について │ │ │ 一括質問 │(2)水害対策について │ │ │ │(3)水道の災害対策について │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 2 │ 浜田 佑介 │1 台風
あと、環境局ですが、今回、台風15号で想定外の雨量だったということですが、温暖な気候で、いつかまたこういうことが起こるかもしれませんので、仮置場を含めたごみ置場に関して、しっかり検証して、今後、支障がないようにしていただきたいと思います。
12 ◯石川産業振興課長 まず、具体的な対象者としましては、今回の台風15号により被災した民営の事業者として大きく2つに分かれます。1つ目は、1次産業から3次産業までの全ての中小企業、個人事業主、それから団体となります。
安倍川緑地の被災につきましては、台風15号により公園緑地において最も被害が大きかった安倍川緑地になります。スポーツグラウンド、公園の12か所で被災しておりまして、今回、公共災害復旧事業の採択を目指しております。そのため、今回の補正では、測量設計など業務委託に係る設計委託費として補正予算を計上させていただきました。
先ほどの説明では、この台風15号の影響で落橋した宮嶋橋水管橋の仮復旧までのスケジュールだったんですけれども、今後、本復旧に向けてのスケジュールについてお伺いしたいと思います。
続いて、今回の台風15号により、断水と浸水の被害がございましたが、本件は、断水に係る水道料金の減額に対して、補助金を繰り出すものであります。 次に、一般会計から企業会計へ補助金を繰り出す根拠についてですが、地方公営企業法第17条の3に基づくものでございます。