神戸市議会 2019-10-21 開催日:2019-10-21 令和元年都市防災委員会 本文
初めに,このたびの台風19号によりお亡くなりになりました方々に哀悼の意を表しますとともに,被災に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。
初めに,このたびの台風19号によりお亡くなりになりました方々に哀悼の意を表しますとともに,被災に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。
4.台風を初め大規模災害に起因する停電対策を講じるとともに,重度心身障害児・者の家庭への災害時非常用電源確保に取り組むこと。 5.環境局の再生可能エネルギーの導入促進については,保健福祉局と連携し,福祉枠の新設や助成額増に取り組むこと。 6.路上喫煙の禁止地区を美化推進地域に指定することにより,ガムを含めたポイ捨てに対し過料を科し,ポイ捨てのさらなる防止に努めること。
生産振興費の上から2段目,漁港施設機能強化事業につきましては,平成30年8月の台風20号による被害等の影響により,工事発注に伴う調整に時間を要したため,令和元年度に繰り越したものでございます。
7 ◯山本委員 前年度に引き続いてという考え方もあるかもしれませんが、一つ意見といたしまして、台風被害ということで、伊豆方面含めて、また千葉もございました。その被害の影響の中で、倒木関係で停電があったかと思います。
◎建設緑政局長(奥澤豊) 日光台団地地内の道路についての御質問でございますが、当該箇所は高低差が約10メートルののり面であり、平成25年10月の台風26号の降雨の後、幅約50センチメートル、長さ約12メートル、高さ約2.5メートルの範囲で道路の一部とのり面の表土が崩落したため、対策として擁壁を同年11月に設置いたしました。その後、現在まで擁壁や舗装面に変状は確認されておりません。
ボランティア団体が低木の刈り込みや花壇の手入れ等を、高木の剪定や間伐に関しては公園管理者が実施することとしておりますが、台風被害や倒木の危険のある樹木など、緊急度の高い樹木を優先しながら順次対応をしているところでございます。引き続き、魅力向上に向けた緑地の維持管理のあり方についても検討してまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 木庭議員。
イエローゾーンの指定区域は、今までも台風の襲来に伴い、何度か避難勧告の発令がありまして、避難所開設が実施されましたが、実際に避難行動をとられた住民の方々は非常に少なかったというのが現状です。逃げおくれにより命が失われることのないよう、それぞれの地域に合わせた説明や避難訓練の実施となる取り組みをよろしくお願いいたします。 次の質問に移ります。健康増進施策について伺います。
想定外をなくすために、ありとあらゆる大型の台風とか低気圧を計算することは大切ですが、余りにも想像のできない規模であるがゆえに、どうしても我が事のようには捉えられないということも想定されます。リアリティのある周知と防災訓練こそがいざというときに生きると思いますので、今後の災害や避難行動に対する検討のあり方について見解を伺います。 ○副議長(花輪孝一) 危機管理監。
これは、昨年度、地震や台風による被害があったことを受けて、国費が例年より多く配分されたのではないかと推察されます。交付金の見通しが得られたことにより、今回、補正予算として安全・安心な公園再整備費が計上されているところであり、事業が確実に進むことを期待しているところでございます。
障がい者には,大雨,台風のときの対応と地震発生時の対応が違うことの説明がないです。何も配慮がありません。 アパート,マンションも災害時はオーナー,不動産会社が安否救助,確認して,災害対策本部に報告することを勝手に決めた。誰もわからない。無責任。障がい者を置き去りにするのもされるのも説明しません。配慮する,努める,充実する,対応する,言葉の人災だらけ。
(3)漁業振興の強化につきましては,2)須磨海づり公園の復旧・魅力向上検討といたしまして,平成30年8月の台風被害により休園中の須磨海づり公園の復旧と,継続した供用へ向けた長寿命化改修の設計に取り組みます。
この検討会は,1開催趣旨にございますとおり,従前から推進してきた「地域における要援護者支援の取り組み」・「福祉避難所・基幹福祉避難所の整備」に加え,昨年の台風・豪雨災害を踏まえた,要援護者の支援体制の整理等を行うため,平成31年2月15日の第1回に引き続き,令和元年5月17日に第2回あり方検討会を開催しました。
◎小沼 企画課長 二ヶ領用水の現状における課題といたしましては、桜等の樹木が老木化してございまして、そこの管理等について私ども、昨年の台風でも倒木がございましたことから、そこの管理をしっかりしていくというところが課題というふうに考えてございまして、そういった課題等につきましても、この登録を契機とした意見交換の中で、しっかり地元の方々と意見交換をさせていただいて、そういうふうな形で持続可能な仕組みが構築
第2款総務費の827万4,000円は、平成30年9月の台風21号の被害による東文化会館文化ホール棟の屋根修繕に伴う増額です。 第3款民生費の1億3,425万6,000円は、国の幼児教育・保育の無償化に伴うシステム改修及び子育て支援業務事務処理センターの運営委託などに係る増額です。 次に、14ページを御参照願います。
また、各学校で取り組まれている安全教育の一環として、児童生徒を対象に、地震、大雨、台風時の対応等を示した防災学習テキストを作成、配付し、児童生徒への注意喚起を行っているところでございます。
高潮による災害は、我が国では昭和9年の室戸台風、昭和34年の伊勢湾台風を初めとした台風によるもの、平成20年2月、また平成26年12月の発達した低気圧によって、それぞれ大きな被害が生じました。沿岸部においては時期を問わず、十分な警戒と備えが必要であることは言うまでもありません。しかし、高潮の認知度は決して高いとは言えないのが現状です。そこでまず、高潮の特徴について伺います。
被災状況は今後明らかになっていくものと思われますが、平成の時代には東日本大震災という未曽有の大災害のみならず、各地で大きな地震が発生したほか、豪雨や台風による風水害、土砂災害などの災害が頻発するとともに、激甚化の傾向にあり、多くの人命が失われたほか、経済的・文化的損失をこうむり続けてきました。
繰り越しの理由といたしましては、入江崎クリーンセンター整備事業費の土地造成工事におきまして、地元関係者との調整及び台風等の影響により日時を要したことによるものでございます。 次に、「報告第15号 地方自治法第180条の規定による市長の専決処分の報告について」御説明申し上げます。白い表紙の議案書153ページをお開き願います。
県道三ツ峰落合線において、近年発生した台風や豪雨による災害現場と復旧事業が完了した現場8カ所の状況説明を受けたところであります。井川地域住民にとって命の道である、この路線の災害復旧に、関係当局は大変な努力をされている、その仕事の形跡を見て大変感謝したわけです。松本建設局長も俵沢センターでこの現場に汗を流した1人であります。
台風などのときに、役員に連絡して、あとはサークル内の連絡網で回してもらうというのが最も合理的な方法ではないでしょうか。そもそも、指定管理者である運営協議会にそんな権限はないはずです。この会員名簿の提出をやめさせるよう指導することを要望いたします。 次に、中央卸売市場についてです。 市場を開設している意義は、生産者、小売業者、消費者を支える重要な施設だということであります。