札幌市議会 2024-03-12 令和 6年第一部予算特別委員会−03月12日-06号
◆荒井勇雄 委員 第2次札幌市まちづくり戦略ビジョンの194ページで、行政運営の目指す姿と取組方針・取組例という一覧にEBPMという記載がありまして、エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキングという、何かと申しますと、政策企画をその場限りの事案や体験エピソードに頼るのではなく、政策の目的を明確にした上で、合理的根拠、エビデンスに基づくことという、不断の行政改革の推進という欄で記載されておりまして、
◆荒井勇雄 委員 第2次札幌市まちづくり戦略ビジョンの194ページで、行政運営の目指す姿と取組方針・取組例という一覧にEBPMという記載がありまして、エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキングという、何かと申しますと、政策企画をその場限りの事案や体験エピソードに頼るのではなく、政策の目的を明確にした上で、合理的根拠、エビデンスに基づくことという、不断の行政改革の推進という欄で記載されておりまして、
本方針案では、目指すべき将来像の実現に向けた主な取組例を記載しておりまして、民間施設に対する防災機能の強化はこれに基づいて推進してまいります。 具体的には、大通沿道の民間開発に際して、帰宅困難者の一時滞在スペースや防災用品の備蓄倉庫、非常用電源設備の整備を誘導するほか、非常時にもエネルギーを供給できる熱供給ネットワークへの接続を促進していく考えでございます。
③については、昨年度も外部の専門人材を活用し、例えばサブスク事業の進め方やコーヒー抽出かすの環境に配慮した活用方法と売り先開拓、eスポーツビジネスへの参入など、新潟では取組例が非常に少ない分野の相談に対応し、IPC財団の専門人材による伴走型支援でフォローアップを行ってきました。こうした支援体制を引き続き整備することで、市内中小企業者の事業基盤の強化を支援します。
そのような取組例を参考に関係各所との連携を強化し、地場農産物を献立に反映させる仕組みなど、今後も継続して検討してまいります。 〔渡辺有子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 渡辺有子議員。 〔渡辺有子議員 登壇〕 ◆渡辺有子 次は(3)、全員給食と給食費の無償化の実現を求めて伺います。
各グループ校では、学校だよりや学校ホームページ等を活用し、地域への発信を強化しており、教育委員会においても、市の広報紙やホームページへのグループ校の取組例の掲載や、実践研究校の発表会を計画しています。 今後も、地域の皆さんとの交流や連携を大切にしながら、令和4年4月の静岡型小中一貫教育の一斉スタートに向けて取り組んでまいります。
最後に、3点目ですが、委員会の説明資料につきまして、分科会、委員会、特別委員会の配付資料のペーパーレス化を今後どのように進めるかというものでございまして、例えば、例で書いておりますが、一部の委員会で試行的にペーパーレス会議を実施するなどの取組例を挙げております。 以上の3点につきまして、今後、本会議や委員会等におけるペーパーレス化の検討事項といたしまして、御協議のほどお願いいたします。
子どもの見守りについての全国の自治体の取組例としては、SNS等を活用した安全確認の実施のほか、子ども食堂や子ども宅食などの民間団体と協力して、子どもの状況把握や見守りを行う事例などが示されております。
さらに、スタートカリキュラムの有効な取組例を紹介するなどして各学校の取組を充実させてまいります。 今後も、新入学児童が安心して自分のよさを発揮できる環境を整え、小学校生活に楽しさや喜びを感じながら成長できるように支援し、将来自立して生きていくために必要な資質・能力や態度を育んでまいります。
取組例として、ある区では、個別会議で課題となりました自粛生活の心身への影響を区地域ケア会議でも検討し、実態を把握したところ、感染予防対策の情報不足により、感染を恐れて地域活動が停滞しているという現状が明らかになりました。 それを受け、地区や区単位でも会議を開催し、感染予防と地域活動の両立が必要だという共通認識を持てたというところでございます。
この構想(案)の中のロードマップでは、取組例として自動運転技術を使った地域内交通の促進や公共交通の維持が困難な地域を中心に自家用車を使った乗り合いの促進、移動販売や車を活用した遠隔診療などのサービスについての記載がありますが、自動車の活用の現状について伺います。
DVの根絶のため、加害者の更生に向けた取組を求める市民意見も踏まえ、想定される取組例にDV加害者プログラムの在り方の検討が追記されております。 次に、29ページを御覧ください。 先ほど御説明いたしましたとおり、パートナーシップ制度について複数の御意見をいただきましたことから、想定される取組例にパートナーシップ制度の検討が追記され、引き続き対応について検討していくこととされました。
効果的な取組例といたしましては、普通教室におきまして、移動式エアコンと扇風機を組み合わせて使用することで、効率よく温度、湿度が下がったという例がありました。このほか、廊下に大型の扇風機を設置し、熱気を外に逃がすことで教室内が涼しくなった、遮熱カーテンの設置により室内温度の上昇が抑えられた例などを確認しております。
この章では、取組について、2030年に向けた先導的なチャレンジと、その他の取組例の2つに整理しております。また、この戦略は、基本計画の取組を加速させることが目的であり、まずは、ここに掲載する取組を先導的に進めていくとともに、今後の基本計画の改定のタイミングでは、戦略に記載する取組以外にも野心的なチャレンジを位置づけてまいります。
そこで、これらを踏まえた中での今年度のペーパーレス化に向けた取組ということでございますが、今年度は結果的に現行の端末を使用することとなりますが、そのような状況におきましても、タブレット導入の当初の目的の一つでありますペーパーレス化に向けた取組を進められないかということでございまして、資料には現状を踏まえた今年度の取組例ということで挙げさせていただいております。
そこで、これらを踏まえた中での今年度のペーパーレス化に向けた取組ということでございますが、今年度は結果的に現行の端末を使用することとなりますが、そのような状況におきましても、タブレット導入の当初の目的の一つでありますペーパーレス化に向けた取組を進められないかということでございまして、資料には現状を踏まえた今年度の取組例ということで挙げさせていただいております。
本市におきましては,こうした取組例を市民しんぶんや民間情報誌を活用して広く発信するほか,シンポジウム等で取組を発表していただくなどの見える化に努め,他の中小企業へ波及させる取組を重点的に進めております。
│ └───────────────────────────────────────┘ ≪具体的取組例≫ ・スピード感のある誘致活動の展開 ・誘致活動における公益財団法人広島観光コンベンションビューローの有効活用 ・国よりも競技に絞った誘致活動の展開と競技団体等への支援 ・水の都ひろしまとしての水と関係する競技(ヨットなど)の誘致 ・難民団の選手へのサポート ・スポーツ大使の任命と大使による誘致情宣活動
◎長谷川 総務部担当部長・庶務課長事務取扱 川崎市立病院の場合の例についてお話しさせていただきますと、勤務状況の改善ということにありましては、この表の上の四角囲みのところになりますが、「『医療従事者の働き方・休み方の改善』の取組例」というところに「多職種の役割分担・連携、チーム医療の推進」ですとか、「医師事務作業補助者や看護補助者の配置」という具体的な項目があります。
│ └──────────────────────────────────────┘ [具体的取組例] ・被爆建物の保存活用,特に被服支廠の活用 ・被爆証言と被爆建物・碑巡りを組み合わせた取組の実施 ・夜の原爆ドームの更なる活用手法の検討 ・ユニタールとの連携による平和プログラムの構築 ・教育旅行の推進とコーディネータ機能の充実 ・負の遺産である原爆ドームの全世界に向けた情報発信の検討 ・平和記念公園
その9行目をごらんいただきたいと思いますが、現在は北海道や国等と一体的に推進する取組例と記載しておりますけれども、前回の素案では、札幌市のみでは対応が困難な取組例としていたものをこのように変更しております。 82ページの上段をごらんいただきたいと思います。 こちらでは、都心エネルギー施策の展開の図を追加しております。