静岡市議会 2022-10-11 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-10-11
下水道事業会計は、浸水したエリアの被災者の下水道使用料を減額するため、収入のみを減額するものでございます。 10 ◯畑田委員長 ただいまの説明に対し、質問があればお受けいたしますが、議案の内容に関わるものは今後の質疑でお願いいたします。
下水道事業会計は、浸水したエリアの被災者の下水道使用料を減額するため、収入のみを減額するものでございます。 10 ◯畑田委員長 ただいまの説明に対し、質問があればお受けいたしますが、議案の内容に関わるものは今後の質疑でお願いいたします。
政策企画部広報課、市報にいがたや本市ホームページのバナー広告収入の取組を評価するが、市報の広告内容に偏りが気になることがある。広告内容のバランスなどについても考慮されたい。LINEの友だち登録数が着実に増えている。今後も市民に求められる情報を意識しながら発信に努められたい。 東京事務所、サポーターズ倶楽部会員数の増加に向けた一層の活動促進に期待する。
環境部循環社会推進課、廃棄物対策課について、令和3年度ごみ処理手数料収入の使途についてという資料には、ごみ処理手数料収入が約10億円、作製経費を除いた市民還元事業を財源として6億3,000万円余りとなっていました。市民還元事業は本来一般財源を充てるべきであり、指定袋を購入した費用を財源に充てるのは、市民にとって税の負担と二重の支出となります。
次に、3ページ、第21款財産収入、第2項財産売払収入、第2項物品売払収入は、国県道の道路網図や放置自転車の売払い収入です。 次に、第24款1項1目繰越金は、令和2年度から令和3年度に繰り越した事業の一般財源分を受け入れたものです。 次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、新潟県へ派遣している職員の人件費相当額を受け入れたものなどです。
初めに、当課全体の歳入歳出について、1ページ、収入済額は1億3,007万212円で、116.9%の収入となりました。これは、主に新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化補助金の収入増などによるものです。 次に、2ページ、支出済額は6億929万9,499円で、執行率は93.1%でした。これは、主に精神医療事業における扶助費の減などによるものです。 続いて、主な事業について説明します。
資料3ページ、歳入合計、予算現額987億7,000万円余に対し、収入済額986億4,300万円余、予算現額と比べ1億2,600万円余の減収です。
次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、土壌分析利用者の実費相当負担分及び太陽光発電の売電収入、また外部研究資金は、大学との共同研究の一つであるイノベーション創出強化研究推進事業に参画した際、新潟薬科大学から当センターに資金配分がありました。 続いて、農業活性化研究センターの成果と課題です。説明したとおり、栽培実証試験では積極的に県やJAを通して産地との情報交換を行ってきました。
まず、受入額について収入としては約4億円を今回収入させていただきました。前年度の令和2年度が5億1,000万円ほどだったものですから、今回はトータルでいくと1億1,000万円ほどの減と、前年と比較すると減ということです。
同じく391ページの44番、新たな収入の確保についてお伺いさせていただきます。 この中で活動状況の3)に新たな収入の検討というのがありまして、その中で令和3年度の新たな収入額の目標値が715万円余となっておりますけども、これに対して実績値がゼロとなっております。
次に、11ページ、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入、建物貸付料は、万代島多目的広場内に設置した自動販売機の貸付料です。 次に、第2項財産売払収入、第3目有価証券売払収入は、新潟万代島総合企画株式会社の株式売却に係る収入です。集中改革プランでも公表していますが、株式売却による歳入は一般財源の削減効果に反映しています。
◎武藤正明 福祉総務課長 生活保護費の返還金については、変動が大きいため当初計上していませんが、そちらの収入が入っていることから大きな差が出たものです。 ◆小泉仲之 委員 生活保護費の収入ということは、残りの10億円余は後で入ってくるということですか。調定額は13億円で収入済額が2億1,000万円余ですが、今の説明だとあとの10億円余は、別途入ってくるようですが。
次に、歳入、2ページ、収入済額の総額は6,140万1,022円です。 初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第9目行政財産使用料は、職員生協や第四北越銀行市役所出張所などの施設使用料です。 次に、第20款県支出金、第3項委託金、第1目総務費委託金は、統計調査費委託金で、先ほど説明した基幹統計調査などに係る委託金です。
次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、新潟市美術館の喫茶室やミュージアムショップなどに係る建物貸付料です。 次に、第2項財産売払収入、第1目物品売払収入は、美術館での図録等の販売収入です。 次に、3ページ、第24款繰越金、第1項繰越金、第1目繰越金は、歳出で説明した旧礎保育園の解体撤去に係る経費の令和2年度から令和3年度への繰越金です。
様々な形で古紙リサイクルステーションがあったり、スーパーでも回収ができたりだとか、一般の人からすればいろんな方法が選べるようになったのですけれども、これを収入源とする自治会・町内会としては非常に厳しい運営状況になっていることは確かなのかなと思います。
昨年度、コロナの影響で徴収猶予となった部分について確実に令和3年度の収入につなげたということもありますが、行革の視点としましては、課税客体──課税をする目的物を的確に把握して税収の確保に取り組んだところ、地道な債権管理などの結果もありまして、計画額よりも6億円ほど収入が増となったということで計画額を上回っております。
次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、小平方埋立処分地跡地及び県競馬場跡地におけるメガソーラー事業者からの土地貸付料です。
1ページ、初めに、歳入、収入済額の総額は1億8,844万9,985円で、予算に対する収入率は79.4%です。予算から減となった主な理由は、新型コロナウイルス感染症対策として、増額補正した事業を一部令和4年度に繰り越したことや、財源として事業費全額を新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金としていた一部の事業において、市全体の財源調整により交付金を充当しないこととなったことからです。
次に、7ページ、第21款財産収入、第2項財産売払収入、第2目物品売払収入、各学校・園から排出される古紙類を資源として有効利用を図るため、回収業者へ売り払ったものです。
続いて、歳入、5ページ、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入、説明欄に記載のとおり、総務費雑入2,624万9,590円は、市報にいがた及び区役所だよりの広告収入と新潟市ホームページに掲載するバナー広告の収入です。 ○平松洋一 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
理由は、桜ヶ丘病院の関係で、昨年度、財産の交換ということで議論されたわけですけれども、財産の交換に係る収入がありましたので、これについて反対ということで、認定第1号については反対いたします。 そのほかの決算については賛成であります。