静岡市議会 2003-06-18 平成15年 厚生委員会 本文 2003-06-18
79 ◯小川清水病院事務局長 この裁判そのものが、現在、まだ継続中であるというふうなこともあるものですから、今おっしゃいました内容の逐一に関しまして、病院が外に向けて、あるいは患者様だとか市民に向けまして、一つ一つこの内容を何らかの方法で反証していくというのは、この裁判そのものが今年度中に審理そのものが終息するだろうというふうな前提なものですから、今回、
79 ◯小川清水病院事務局長 この裁判そのものが、現在、まだ継続中であるというふうなこともあるものですから、今おっしゃいました内容の逐一に関しまして、病院が外に向けて、あるいは患者様だとか市民に向けまして、一つ一つこの内容を何らかの方法で反証していくというのは、この裁判そのものが今年度中に審理そのものが終息するだろうというふうな前提なものですから、今回、
したがって，私もたった１つの──１対１対応で申し上げていますので，今後さらに事例を集めて，当局のご見解に対してきちっと具体的な事実で反証をしてまいりたい。 終わります。
と，こういう表現がこの国連の勧告になるわけで，これにつきまして，１つ１つそれについて反証する気はございませんが，まず１つは，住宅をあっせんする際に対しましても，個別あっせんの実施をしておったのも事実ですし，あるいは施設等への入居の方については優先的に，例えば福祉施設への優先入居もいたしましたし，先ほど私が担当しておりました高齢世帯支援員につきましても，重点的に回っておったことも事実でございます。
憲法論争をするならば，先に述べた内閣法政局長官の答弁，憲法学会の通説，最高裁の判決等を合理性をもって論理的に反証すべきでありますが，このことが全くなされておらず，共産党議員の言っている内容は幼稚すぎるのであります。 ３点目は，市長選挙の大敗北による共産党の動揺についてであります。共産党議員の質問を聞いておりまして，私は，日本政治学における最高峰と言われた丸山真男氏の言葉を思い出しました。
電磁波について安全であることを証明し説得すべきはＰＨＳアンテナ設置を許可した教育委員会であるはずにもかかわらず，市民に対し反証できる資料があれば見せてほしいと言うなど，学校に通う子供や市民のための教育委員会という原点の認識がどこか抜け落ちているのではないかと考えざるを得ない態度だと思います。
しかも否定の仕方も、具体的な反証をするのでなく、ただ「吉村前課長は書いていないと言っているから、吉村前財務課長がつくったのではない。」との一方的な言い分を述べるだけであります。こういう態度を理事者が取り続ければ、「議会なんていらない」という事態を生み出すではありませんか。議会が幾ら道理と根拠ある指摘をしても、理事者が一方的に否定すれば、それが本当ということになってしまうではありませんか。