札幌市議会 2023-10-19 令和 5年(常任)財政市民委員会−10月19日-記録
直近の選挙であります令和5年統一地方選挙においては、約12億1,000万円の選挙予算を計上しており、同様に、令和4年参議院議員選挙は約7億2,000万円、令和3年衆議院議員選挙だと約8億6,000万円の予算をそれぞれ計上しております。 したがいまして、単独で住民投票を実施するには、選挙と同じ条件の場合、委員のご質問にありましたとおり、選挙同様の対応や費用を要するものと考えております。
直近の選挙であります令和5年統一地方選挙においては、約12億1,000万円の選挙予算を計上しており、同様に、令和4年参議院議員選挙は約7億2,000万円、令和3年衆議院議員選挙だと約8億6,000万円の予算をそれぞれ計上しております。 したがいまして、単独で住民投票を実施するには、選挙と同じ条件の場合、委員のご質問にありましたとおり、選挙同様の対応や費用を要するものと考えております。
一方、住民投票の経費につきましては、これまで札幌市で試算をしたことがなく、数字を持ち合わせておりませんが、参考事例として、直近で行われました選挙の経費について申し上げますと、本年4月に4単位の投票が行われました統一地方選挙では、予算額12億1,200万円、昨年7月に2単位の投票が行われました参議院議員選挙では、予算額7億1,800万円となっております。
今年は参議院議員選挙で、機器の電圧等の関係で不具合が生じまして、一部の区で遅くなってしまったところがあったんですけれども、来年の選挙に向けましては、こちらの環境テストを行いまして、不具合が生じないように対策を取らせていただいたところでございます。読み取り分類機につきましては、今後も計画的に導入してまいりまして、開票時間の短縮を図っていきたいと考えております。
世界の情勢を背景に、我が国においても、この春頃より原油価格や物価が高騰し、政府は、地方創生臨時交付金の中に新たに原油価格・物価高騰対応分という枠を創設し、国による補正予算については、我が党の主張が通り、参議院議員選挙前に急ピッチで成立されたところであります。
去る7月8日、安倍晋三元首相が参議院議員選挙の街頭演説中に銃撃され、お亡くなりになられました。心から哀悼の意を表します。 我が国は民主主義国家であります。その大本をなす選挙の期間中に、このような蛮行が行われることは、正に民主主義に対する挑戦であり言論の自由に対する冒とくにほかならず、政党や政治信条の違いを超えて断固非難すべきものであります。
◆田村要介 委員 基本的なことを聞きますが、今回の参議院議員選挙と県知事選挙も同じような準拠で変わっているものですか。 ◎三屋宰子 選挙管理委員会事務局長 参議院議員選挙については、国政選挙ですので、国でこういった政令の公職選挙法の施行令が改正されたということで適用され、県知事選挙は、今回県の条例改正が間に合わなかったということで、旧単価で運用されていると聞いています。
これまで取り組んでまいりました休日・夜間の特設窓口や企業等への出張申請に加え、今年度の主な取組として、今月18日より大規模な商業施設や公設公民館、参議院議員選挙の期日前投票所等での出張申請受付を順次開始するとともに、熊本県とも連携し、ワクチン接種会場等での出張申請受付を実施いたします。
あしたから参議院議員選挙がスタートするということになりますけれども、ゆめタウンはませんさんで初めて商業施設での投票所を設置するということでありますが、この運用方法についてもう一度お聞かせいただきたいと思います。
来月には参議院議員選挙が迫っており、そこが終わりますといよいよ10月、中原市政にジャッジが下ることになります。今月の6日、市長は市長選挙に立候補する意思を表明され、先日の本会議初日では議会に向けて御自身の決意とお考えを述べられました。 ここで、改めてこのたびの県知事選挙を振り返っていただきたいと思います。花角知事が出馬を表明された後、女性新人候補がすい星のごとく現れました。
来月、参議院議員選挙が行われますが、先日の高本議員の質問でもありましたように、投票率の状況が気にかかります。それに関連して、先日ある学生の団体の方々と懇談する機会がありました。その学生さんたちは、政治に対しても関心が高く、とてもしっかりとした意見をお持ちで、現在、投票率向上のために投票に行った人にお店等で割引を受けられるようにと、企業と交渉を行っているとお聞きしました。
今年は7月に参議院議員選挙、11月には熊本市長選挙が予定されております。そして、来春には統一地方選挙が控えていますので、関連して2点のお尋ねをいたします。 1点目、市長の信任を得たと思える投票率は一体何%でしょうか。 2点目、投票率向上の対策はこれまでも様々講じてこられましたが、新たな試み、具体的対策があれば教えてください。
目下、参議院議員選挙期間中であり、若者の政治参加に関する話題が新聞紙面でも多く取り上げられております。選挙は、若者の政治参加として最も身近で、かつ、誰でも参加できるものであり、若者の政治参加への第一歩と言えることから、その投票率を上げていくことが重要だと考えます。 そこで、伺います。 若者の投票率を上げていくためにどのような工夫を行っていくのか、伺います。
令和元年7月の参議院議員選挙における買収行為により,公職選挙法違反として買収者は罪が確定し,現在は被買収者について,検察による起訴等が行われ,その対象となった議員は,自らの判断により辞職願を提出し許可された者や,無実を主張し辞職せず今後,裁判で争うとしている議員もおられます。
次に、その下の項25選挙費が3億5,099万2,000円の増額となっておりますが、その理由は、その下段でございます参議院議員選挙費や市長選挙費等によるものでございます。 119ページをお願いいたします。
次に、第4目参議院議員選挙費は、7月執行予定の参議院議員通常選挙に要する経費で、全額県からの委託金を充当しています。 続いて、138、139ページ、第5目知事選挙費は、5月29日執行予定の新潟県知事選挙に要する経費で、参議院議員選挙と同様に全額県からの委託金を充当しています。 次に、第6目市長選挙費は、10月23日執行予定の新潟市長選挙に要する経費です。
令和元年,2019年7月に行われた参議院議員選挙に関わって,現金を配った買収の疑いで河井克行・案里両被告が起訴され,案里被告は既に有罪と当選無効が確定した。また,克行被告も6月18日に有罪との判決が下されたところであるが,克行被告の公判で,今田良治議員は克行被告からの現金の受け取りを認めるとともに,その現金を選挙区内の二つの福祉団体に寄附したと証言された。
…………………… 315 山田議長 ………………………………………………………………………………… 315 追加日程 第91号議案 監査委員の選任の同意について …………………………… 315 山田議長 ………………………………………………………………………………… 315 元日程第8 決議案第42号 今田良治議員に対する辞職勧告決議案 決議案第44号 令和元年7月の参議院議員選挙
令和元年,2019年7月に行われた参議院議員選挙に関わって,現金を配った買収の疑いで河井克行被告と河井案里氏が東京地方裁判所に起訴され,案里氏は有罪が確定,克行被告については公判が続けられている。克行被告に対する公判で,三宅正明議員は証言に立ち,被告からの現金の受け取りとその現金の趣旨が河井案里氏の選挙への協力であることを認識していたことを認めておられる。
以上の施策を中心に編成しました令和3年度当初予算の規模は,参議院議員選挙の実施に係る補正予算を含めて,一般会計で6,837億2,457万1千円,前年度当初予算に対し4.2パーセントの増,全会計では1兆2,681億766万6千円,前年度当初予算に対し3.2パーセントの増となります。
令和元年,2019年7月に行われた参議院議員選挙に関わって,現金を配った買収の疑いで河井克行被告と河井案里被告が東京地方裁判所に起訴され,公判が進められている。この事件で,海徳裕志議員は,河井克行被告からの現金の受け取りとその現金の趣旨が河井案里被告の選挙への協力であることを認識していたことを認めておられる。