熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
│ │ 令和 年 月 日 │ │ 議 長 名 │ │ 衆議院議長 ┐ │ │ 参議院議長 │ │ │ 内閣総理大臣 ├宛(各通) │
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これまで取り組んでまいりました休日・夜間の特設窓口や企業等への出張申請に加え、今年度の主な取組として、今月18日より大規模な商業施設や公設公民館、参議院議員選挙の期日前投票所等での出張申請受付を順次開始するとともに、熊本県とも連携し、ワクチン接種会場等での出張申請受付を実施いたします。
あしたから参議院議員選挙がスタートするということになりますけれども、ゆめタウンはませんさんで初めて商業施設での投票所を設置するということでありますが、この運用方法についてもう一度お聞かせいただきたいと思います。
来月、参議院議員選挙が行われますが、先日の高本議員の質問でもありましたように、投票率の状況が気にかかります。それに関連して、先日ある学生の団体の方々と懇談する機会がありました。その学生さんたちは、政治に対しても関心が高く、とてもしっかりとした意見をお持ちで、現在、投票率向上のために投票に行った人にお店等で割引を受けられるようにと、企業と交渉を行っているとお聞きしました。
今年は7月に参議院議員選挙、11月には熊本市長選挙が予定されております。そして、来春には統一地方選挙が控えていますので、関連して2点のお尋ねをいたします。 1点目、市長の信任を得たと思える投票率は一体何%でしょうか。 2点目、投票率向上の対策はこれまでも様々講じてこられましたが、新たな試み、具体的対策があれば教えてください。
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次に、その下の項25選挙費が3億5,099万2,000円の増額となっておりますが、その理由は、その下段でございます参議院議員選挙費や市長選挙費等によるものでございます。 119ページをお願いいたします。
それが現蓮田健院長、お父様の意思も継がれてということでしょうけれども、まさに行動派で、ドクターとして自ら法務局にも行かれたり、その後、参議院にも参考人になられているというのを見て、まさに山が動いたなという感は否めません。
国会では、3月1日の衆議院本会議で、翌2日の参議院本会議で、それぞれロシアによるウクライナ侵略を非難する決議が議決されました。 国際社会の世論の包囲によって、一刻も早くロシアがウクライナ侵略をやめ、世界の平和秩序が回復することを願い、賛成討論といたします。 ○原口亮志 議長 以上で討論は終わりました。 それでは、採決いたします。 本案に対し御異議ありませんか。
今後は、令和3年第4回定例会におきまして答弁いたしましたとおり、今夏に予定されております参議院議員通常選挙から、商業施設への期日前投票所の設置に向けて鋭意準備を進めてまいります。
来月頭には、参議院の参考人招致が予定されている蓮田院長率いる慈恵病院の内密出産問題もしかりです。 だからこそ、議会と執行部、チームの力、チーム熊本市で取り組んでいかねばなりません。そこで大事なのは、先日の冬季オリンピックのカーリング女子が教えてくれたコミュニケーションと情報共有の大切さではないでしょうか。 (「そだね」と呼ぶ者あり) ◆紫垣正仁 議員 そだね、来ましたね。
なお、議員御提案のショッピングセンターなどへの期日前投票所の設置につきましては、現在、関係各課と協議を行っておりまして、来年夏に予定されております参議院議員通常選挙での設置の実現に向けて、鋭意準備を行っているところでございます。 いずれにしましても、若者への周知も含め、投票しやすい環境づくりに努めますとともに、引き続き投票率向上に向けて取り組んでまいります。
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〔26番 井本正広議員 登壇〕 ◆井本正広 議員 昨年12月4日に成立した生殖補助医療の提供等及びこれにより出生した子の親子関係に関する民法の特例に関する法律は、天草市で医師として勤務した、熊本にもゆかりのある公明党の秋野公造参議院議員を筆頭発議者として、5会派提出にて成立にこぎ着けたものですが、法律の附則に、2年をめどに法改正を行うとしており、生まれた児の出自を知る権利を保障する権利など、内密出産
自民党の山田俊男参議院議員は参院農水委員会で、市場に滞留する供給過剰な米を政府が在庫として積み上げる必要があるとの見解を示されました。 農家への作付削減に依存する政策ではなくて、コロナ禍に生まれた市場に滞留する在庫を政府が買い取って市場から隔離を行うことで需要改善を図り、米価下落に歯止めをかけることは、この秋の米価を安定させるためにも喫緊の課題であると考えます。
これに合わせ、5月26日に改正地球温暖化対策推進法が参議院本会議で全会一致で可決、成立し、我が党が訴えてきた脱炭素社会の実現が法的に位置づけられました。 本市としても、熊本連携中枢都市圏で、全国初となる2050年の温室効果ガス排出100%削減、実質ゼロを目指すと発表されております。
先日、公明党秋野参議院議員の話を聞く機会がありました。秋野参議院議員は、前職は医師であり、厚生労働省に入省し、2009年5月、新型インフルエンザの発生に伴い、成田空港での検疫に参加し、そこで感染症対策に取り組み、8月には、東京空港検疫所支所長に就任し、羽田空港における検疫業務の陣頭指揮を執りました。
12月の第203回国会参議院地方創生及び消費者問題に関する特別委員会第3号、令和2年12月2日の会議録中、柳ヶ瀬議員と佐原政府参考人の質問と答弁の、発言番号を言いますと、109、110、111、112の、294文字のみ答弁願います。政府側がPCR検査の陽性者が必ずしもウイルスの感染性を直接証明されるものではないと言ったという事実確認ですので、意見は不要です。
2、3月16日の参議院予算委員会の中央公聴会では、検査を実際に行っている立場から、宇都宮市のインターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が10万件の余力を持つことは第4波へ備えることにもなると、大規模検査の重要性について意見を述べられていました。本気で感染拡大の予兆、感染源を捉えるというのであれば、検査件数を全国で1日10万の桁に引き上げることが必要です。
2、3月16日の参議院予算委員会の中央公聴会では、検査を実際に行っている立場から、宇都宮市のインターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が10万件の余力を持つことは第4波へ備えることにもなると、大規模検査の重要性について意見を述べられていました。本気で感染拡大の予兆、感染源を捉えるというのであれば、検査件数を全国で1日10万の桁に引き上げることが必要です。