大阪市議会 2023-10-18 10月18日-03号
令和6年度からの事業開始を目指して、本年5月10日に入札公告を行い、現在、複数の事業者から参加表明を受けており、12月下旬に事業者選定を行う予定としている。
令和6年度からの事業開始を目指して、本年5月10日に入札公告を行い、現在、複数の事業者から参加表明を受けており、12月下旬に事業者選定を行う予定としている。
7 ◯海洋文化都市統括監(杉山雄二君) 海洋文化施設の整備に向けた現在までの進捗と今後のスケジュールについてですが、現在、公告中の仮称静岡市海洋・地球総合ミュージアム整備運営事業は、本年7月末までに事業者からの入札参加表明があり、参加資格審査の結果、入札参加資格を有していることが認められました。
を立ち上げ、この時点で日本メディア108社が参加表明しました。 メディアの垣根を越えて、地球温暖化を抑えるために具体的な行動を示し、読者や視聴者、企業などに行動変容を訴えることであります。このように、世界共通の喫緊の課題である地球温暖化はその影響が顕著となっています。
大阪・関西万博は150か国25国際機関の参加を目指していますが、現在の参加表明は64か国5国際機関にとどまっており、パビリオンの建築期間などを考慮すると戦略的に参加表明を促すことが重要であります。 来月11日に開催されるドバイ万博ジャパンデーは、各国・各機関の要人が集まる中、大阪・関西万博への関心が高まるため参加招請の好機となります。
続いて,サッカースタジアムについて伺うに当たり,まずはスタジアムに関する動向を押さえておきますと,さきの9月議会において向こう4年間の債務負担行為となる事業費257億400万円の予算案が議決を経た後,10月下旬に同事業の公募型プロポーザルが公示され,翌11月の中旬には2社以上で構成するJVを対象に参加表明書の受付が行われました。
前に頂きました実施要領によりますと、プロポーザルの実施スケジュールというものが示されておりまして、9月18日、参加表明書の受付期限が示されております。9月18日ということで、もう既に経過しているわけでございますので、一体何社参加表明されたのか、参加表明書を提出されたのか、受付を受理したのか、お尋ねをいたします。
74 ◯企画局長(松浦高之君) 清水庁舎整備等事業を一時停止とした経緯と市民や関係者への説明についてですが、本事業を一時停止した経緯については、これまでの答弁のとおり、令和2年3月31日に入札公告を開始し、6月1日から入札参加表明の受付を始める予定で事業を進めていたところ、新型コロナウイルス感染症の影響によって事務手続の一時停止という判断に至ったところです
11 ◯企画局長(松浦高之君) 清水庁舎整備等事業の現状と今後の見通しについてですが、本事業の現状については、令和2年3月31日に入札公告を開始し、6月1日から入札参加表明の受付を始める予定で事業を進めておりました。
例えば、新清水庁舎については、本年6月5日は入札参加表明者の受付締切、9月定例会の議決を経て10月には本契約、直ちに建設に着手され、令和5年には完成、令和4年度予算には62億5,000万円の事業費が計上されることになります。 ウイルス対策と経済対策が長期化することが予想される中で、これについての一刻も早い決断を求められているのであります。
その後のスケジュールですが、令和2年5月に事業者の参加表明を受付、7月に事業提案の受付、事業者選定を経て、落札者決定へと進み、令和2年9月定例会に新清水庁舎整備事業の契約議案を上程することを目指しております。
その場合、事業者の参加表明、事業提案、事業者選定を経て、落札者決定へと進み、令和2年9月定例会に清水庁舎整備事業の契約議案を上程することを目指しております。 次に、庁舎移転計画の見直しについてですが、新清水庁舎の整備に関しては、有識者や市民委員で組織する新清水庁舎建設検討委員会において議論や市民意見の聴取を経て、新清水庁舎建設基本構想及び基本計画を策定し、事業を推進してきました。
新清水庁舎整備事業につきましては、昨年11月の入札公告以降、参加表明の締め切りまでに入札参加表明がなかったことを踏まえて、なぜなかったのかという課題を整理してきましたが、よりJR清水駅周辺のにぎわいづくりに資する民間施設を誘致するため、再公告時においては、新清水庁舎と立体駐車場の募集のみを行い、周辺の開発の進捗にあわせて民間施設は別途誘致を行うことにいたしました。
そうしますと、11月から年内にかけて、その入札参加事業者グループによる、参加表明をいただくような形になります。そのときに各種書類に対する質問や回答、事業者との対話をやっていきます。そのとき同時に事業者はグループを編成していくと思います。それは建設だったり運営だったり展示だったりと、それぞれの専門家をそろえたグループですね。そういったものをその間、組成していく形になると思います。
〔「協議会だね」〕 32 ◯松浦企画課長(続) 清水まちづくりの協議会は2月の中旬にプレスリリースしておりますが、そのときに参加表明しているのが静岡県、静岡市それから清水港振興株式会社と清水埠頭株式会社の4者でございます。
67: ◯東部再生担当課長 跡地利活用事業者の募集につきましては、平成29年9月に応募要領を公表の上、10月に参加表明書の受け付けを行い、12月には事業提案書の受け付けを行いました。 現在、13事業者より応募のあった事業提案について、跡地利活用事業者選定委員会での審査を行っており、今年度末までに事業者を決定する予定としております。
これは本年、国土交通省のモデル事業として、民間事業者が創設、運営するもので、本市も7月に参加表明をしたところでございます。 今後、本市の空き家情報を全国に向けて紹介していくことで、空き家の流通を促進し、空き家所有者と利用者のマッチングの機会を増大させることによって、さらなる空き家の有効活用が期待されます。
しかしながら、開催が近づき、本年9月に改めて調査を行った際に、例えば、アイスホッケーにつきましては、今年度に国際連盟に加盟したインドネシアやフィリピンといった国、あるいは、スキーについてはレバノンやパキスタンなど、国際大会への参加実績がなく、これまで出場の意向を示していなかった国や地域からの参加表明が相次いだことのほか、オセアニアからオープン参加をすることも急遽決定するなどにより、想定をさらに上回る
5月上旬に募集要項の配布、5月下旬に参加表明書の受け付け、資格審査、6月上旬提案書の受け付け、7月上旬にプレゼンテーション審査を行いまして、候補者を決定したいというふうに考えております。9月上旬に契約の締結を考えておりまして、9月から翌年3月まで、6カ月間でLED化工事を実施いたします。平成29年4月からESCOサービス期間、10年間を考えてございます。 説明は以上でございます。
次に、入札状況についてでございますが、現在までに3カ所全ての学校給食センター整備等事業の入札公告を行ったところでございまして、それぞれ複数のグループから入札参加表明をいただいたところでございます。
そして,9番目の健康寿命の延伸に向けた取り組みでありますけれども,このスマートウエルネスシティ総合特区への参加表明,もちろん健康寿命を延ばしていかなきゃいけない,そういった市長の思いとともに我々も頑張っていかなきゃいけないという思いがあるものの,やっぱりこの表明も余りにも唐突感があったように私自身は感じているわけであります。