札幌市議会 2024-03-08 令和 6年第二部予算特別委員会−03月08日-05号
ここで、伺いますが、この介護サポートポイント制度の2022年、令和4年の参加者数と交換ポイント数を伺います。 ◎西村 高齢保健福祉部長 介護サポートポイント事業のお問合せでございます。
ここで、伺いますが、この介護サポートポイント制度の2022年、令和4年の参加者数と交換ポイント数を伺います。 ◎西村 高齢保健福祉部長 介護サポートポイント事業のお問合せでございます。
この手法によりますと、くじ引入札が減少することは想定できますが、その一方で、市況連動型失格判断基準は、入札参加者数や入札価格の分布状況に基づいて算定されるものであるため、入札に参加する企業は、採算性を考慮した上で、その基準値を数当てゲームのように想定することを余儀なくされていることになります。
また、全体の参加者数についても、オンラインを含めて4,500人という結果は決して多くないと感じており、周知の問題もさることながら、東京大会の一連の事案の影響により、市民の招致への関心は薄れており、会場に足を運んでもらえないという実態があったのではないでしょうか。
まず、市民向けのプログラム参加者数でありますが、これは昨年の東京の4,000人を大きく上回る5,353人となりまして、これらの方々へのアンケートの結果では、下水処理の仕組みを学べるコーナーが最も高く評価をされております。また、このうち9割の方がよく分かったという回答されておりまして、多くの市民の理解が図られたものと考えているところでございます。
まず、現地域計画の進捗状況についてでございますが、この計画では、数値目標といたしまして、アイヌ文化体験講座や、白老にありますウポポイとアイヌ文化交流センターを巡るバスツアーへの参加者数、小金湯にございますアイヌ文化交流センターの来館者数、アイヌ工芸品販売会の購買者数、それから、小・中・高校生向けの体験プログラムの参加学校数を設定しているところでございます。
今年度は、中央区の大規模会場で2日、厚別区の中規模会場で1日開催し、この3日間での参加企業数は、前年度から28社増えて128社、参加者数は、前年度から584名増えて1,370名でございました。
そのため、運動習慣や食生活などの関連指標を設定し、分析することはもとより、ウェルネス分野に関連する事業の参加者数や連携企業数などの実績を把握し、市民の行動変容を見える化してまいります。 そういった客観的な尺度や主要な関係事業の進捗状況について、定期的に開催する推進会議において、庁内外の関係者と共有し、様々な視点で意見交換することで、より効果的な施策となるよう努めてまいります。
この手法によれば、くじ引入札が減少することは想定できますが、その一方で、この市況連動型失格判断基準は、入札参加者数や入札価格の分布状況に基づいて算定されるものであるため、入札に参加する企業は、その基準値を数当てゲームのように予想することを余儀なくされ、本来の適正な予定価格を算出する企業の努力や技術力が反映されないことになります。
このため、次年度におきましては、プログラムの参加者数やプログラムの数を拡充するとともに、道内の大学や専門学校等の生徒や外国人のエンジニアを対象としたコースを新設するなど、対象者を拡大していくことを計画しております。
〔樋口健志危機管理防災局長 登壇〕 ◎危機管理防災局長(樋口健志) 近年の自主防災組織の防災訓練参加者数は、昨年度と一昨年度においては約1万6,000人と横ばいで、新型コロナウイルス感染症の流行前より低い水準でしたが、今年度は第7波などの影響を受けながらも、10月末時点で約2万4,000人となっており、訓練参加者数、参加団体数ともに回復傾向にあります。
18ページにある基本目標1では、活動指標と成果指標を二つずつ設定いたしまして、啓発事業の参加者数などを活動指標に、社会全体で男女平等と考える人の割合なども成果指標に掲げました。 その下の基本目標2では、四つの活動指標と七つの成果指標を設定いたしまして、ワーク・ライフ・バランスplusの認証企業数などを活動指標に、19ページにあるとおり、女性の労働力率などを成果指標に掲げております。
開催期間は今月末までですが、参加者数は既にコロナ禍前を大きく上回っているとのことであり、地下鉄の乗車人員が依然として厳しい状況にある中で貴重な取組であったと受け止めております。また、参加することで、地下鉄をより身近に感じてもらったり乗車マナーを学んでもらうこと、さらには外出のきっかけにしてもらうといったことも、交通局における利用促進イベントの役割の一つだろうと思っております。
さて、昨年度の参加者アンケートを拝見したところ、居住する区によって参加者数に差が見られました。また、自宅から会場までが遠い、近隣で開催してほしいという参加者の声も見受けられました。 本事業の効果をより高めるためには、近年、中央区で実施している大規模会場での開催に加え、その他の区でも開催し、より多くのシニア世代の方に参加してもらうことが非常に重要であると考えます。
高齢者おでかけ促進事業について、シニア半わりの参加者数が若干減少していることから、在住区別や新たに65歳になった方へのアプローチなど、制度の周知方法を工夫してください。 建築部、危険ブロック塀等撤去工事への助成について、撤去工事が進んでいることを評価しますが、通学路において危険箇所が残っていることはまだ心配です。
等級区分については、登録業者数、登録状況、入札に参加した業者数、発注件数、平均入札参加者数などを確認したところ、等級間で大きな差異が生じているとは言えないとの説明でした。舗装工種の等級区分や発注標準金額の見直しについては、今後、発注部局と現状の認識をしっかり共有し、連携しながら対応していくとの答弁でありました。
ひきこもり相談支援センターでは、ひきこもりから回復してきた方に対して、居場所によるコミュニケーションの改善等を行う事業を行っていますが、参加者数が減っています。具体的には、令和3年度は延べ269人でしたが、コロナ禍前の令和元年度は500人以上が利用していました。居場所の人数が一番大きく影響を受けていますので、集まるような事業はまだ難しいと考えています。
◆細野弘康 委員 高齢者おでかけ促進事業について、令和4年3月末のシニア半わりの参加者数と参加率は若干下がっていますが、その理由と、どのように考えているのかお聞かせください。 ◎坂井秋樹 都市交通政策課長 バスに限らず、公共交通の利用者数全体が下がっている状況があります。
よって、実施の回数は1回、参加団体数が17団体、参加者数は31名でした。 ◆小林弘樹 委員 コロナ禍もあって、なかなか思うように開催できなかった面もあるのかもしれませんが、17団体、31名ということで、一定程度参加いただいたのかなと思います。
参加者数は記載のとおりです。 ◎渡邉剛 西蒲区健康福祉課長 西蒲区健康福祉課に係る令和3年度決算について説明します。 4ページ、歳出の決算額の合計は2億209万3,375円で、執行率は96.8%です。
参加者数については、令和元年度が実人数で6,731人でした。R2年度はコロナの影響で3,974人まで落ち込んでおります。R3年度は4,577人と、少し持ち直してきているという状況でございます。 地域ごとにどういうふうになっているかというと、今、なかなかそこまでのデータがないんですけれども、山間地で少し、人数が集まらなくてやっていただけないところがあるというような話は聞いているところです。