静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
これは、廃線となった地上約20メートルの橋脚上にある天空の駅を中心に、周辺をイルミネーションで飾りつけするものですが、地域外から来た若者たちがイルミネーションの飾りつけから片づけ、その後の打ち上げまで参加するというもので、地域住民との交流も含め達成感があり愛着が湧くということで毎年参加する人が多いとのことです。
これは、廃線となった地上約20メートルの橋脚上にある天空の駅を中心に、周辺をイルミネーションで飾りつけするものですが、地域外から来た若者たちがイルミネーションの飾りつけから片づけ、その後の打ち上げまで参加するというもので、地域住民との交流も含め達成感があり愛着が湧くということで毎年参加する人が多いとのことです。
13 ◯都市局長(八木清文君) 大浜公園再整備事業における事業費の増額の検討経緯と理由についてですが、本事業は大浜公園リニューアル基本計画に基づき、プールの有料化、通年で魅力あふれる公園を目指す方針で進めておりましたが、本年4月に入札中止となり、それ以降、参加意欲を示していた事業者を中心にヒアリング調査を行い、事業者と市との間で事業費の乖離があることを把握
113ページ、先ほどの基本的方向に基づき、施策1、地域団体・市民団体の活動の推進、114ページ、施策2、男女共同参画の推進、115ページ、施策3、障がいのある人の生きづらさや差別の解消、社会参加の推進、116ページ、施策4、多文化共生のまちづくり、施策5、人権を尊重する社会の推進、以上、5つの施策を記載しています。
1 税財政関係特別委員会の党派別要望運動(自由民主党) (1)派遣先 自由民主党本部 901号室 (東京都千代田区永田町一丁目11番23号) (2)派遣目的 税財政関係特別委員会の党派別要望運動(自由民主党)参加のため (3)派遣期日 令和4年11月2日(水) (4)派遣議員 尾崎行雄 議 員 の 派 遣(報 告)
今後も障がいの有無にかかわらず、多くの人が参加し、楽しめる取組の拡充を要望する。 旧第四銀行住吉町支店の活用について、コロナ禍にあっても市内外から活用されたことを評価する。今後は、新しい事業者の選定に力を尽くすとともに、港町エリアを象徴する重要文化財のさらなる活用に期待する。 文書館整備事業について、歴史資料検索システムが有効に活用されていることを評価する。
市民の防災意識をさらに高めるには、コロナ禍で流行しているアウトドアと防災を組み合わせて、親子や若年層でも楽しめるような企画を防災士会の方々と一緒に考え、本市が行うイベントなどに積極的に参加していってもらいたい。 市民生活部市民生活課、市民活動支援センターについて、コロナ禍の難しい状況の中でも、つなぐ交流会などを開催し、市民同士が実際につながる場を設けたことを評価する。
憲法のつどいや広島平和記念式典への参加など、憲法や平和について学ぶ大切な機会として、今後も創意工夫しながら取り組んでいただきたい。 人事課及び職員課について、長時間勤務の改善や有給休暇の取得率を上げるため、引き続き取り組むとともに、職員の健康管理に努めるよう要望します。職員の欠員に対する配置ができない状況が昨年同様にあります。
今後もさらに障がいの有無にかかわらず、多くの人が参加し、楽しめる取組の拡充を要望します。 観光・国際交流部、国際課、コロナ後の国際交流の在り方を見据え、対面での交流再開を準備するとともに、この間のオンライン交流など新たな手法も深化させ、さらに市民や青少年との交流など、効果的な取組も検討されたい。
高齢者おでかけ促進事業について、シニア半わりの参加者数が若干減少していることから、在住区別や新たに65歳になった方へのアプローチなど、制度の周知方法を工夫してください。 建築部、危険ブロック塀等撤去工事への助成について、撤去工事が進んでいることを評価しますが、通学路において危険箇所が残っていることはまだ心配です。
ひきこもり相談支援センターでは、ひきこもりから回復してきた方に対して、居場所によるコミュニケーションの改善等を行う事業を行っていますが、参加者数が減っています。具体的には、令和3年度は延べ269人でしたが、コロナ禍前の令和元年度は500人以上が利用していました。居場所の人数が一番大きく影響を受けていますので、集まるような事業はまだ難しいと考えています。
◎加藤陽子 契約課長 小額工事を対象としている100万円以下の工事は、約9,500件のうち、見積り合わせ等に登録事業者に参加していただいた件数は約3,400件で、参加率は35.4%でした。令和4年度は34.5%ですので、僅かに増えている状況です。
次に、農業成長産業化事業は、新潟市農業成長産業化基金を活用し、ゼミ形式の農業経営改善セミナーを2日間の日程で開催し、11名から参加いただきました。参加者からは、経営改善のきっかけとなったなどの評価が得られています。 次に、農業総務諸経費、農業振興地域整備計画見直し事業は、現在15計画ある農業振興地域整備計画を3年かけて行政区単位の8計画に再編し、デジタル化管理へ移行するものです。
24 ◯萩原契約課長 建設工事におけます入札の不調の状況でございますけれども、入札が不調であるという案件は入札の公告を行ったものの、入札に参加する方がいないとか、あるいは予定価格の範囲内の応札者がいないという場合がございます。令和3年度におきましては、発注した件数が691件でそのうち83件が不調となりました。不調の発生率は12.0%でございました。
新型コロナウイルスの影響による駐車利用の減少に伴う駐車料金収入に対し、最低入札価格が高いとの意見が寄せられておりますので、庁舎周辺の駐車場の状況を確認しながら賃貸借要件の見直しを行い、少しでも入札に参加しやすい条件の検討を行って、新たな収入の確保に努めていきたいと考えております。
まず、委員会の始まる前に報告ですが、繁田委員につきましては、大都市税財政制度調査協議会の副会長として税財政関係特別委員長会議にウェブで今参加しているため、少し遅れて出席となりますので、御了承ください。よろしくお願いします。 それでは、開会に先立ち、皆さんに申し上げます。 委員会入室者におかれましてはマスクの着用、せきエチケットの徹底、手洗い、消毒に対する御協力をお願いいたします。
次の高齢者おでかけ促進事業「シニア半わり」は、ICカードを利用したシニア半わりと紙券方式のシルバーチケットを継続実施し、令和4年3月末で市内の65歳以上の約16.2%、約3万8,000人がシニア半わりに参加しています。
基本的な感染対策を確実に行いながら学習会を実施し、134人の子供たちが参加しました。なお、そのうち中学3年生の参加者42人全員が高校に進学しました。
また、憲法のつどいとして、私たちの暮らしと憲法と題して、新潟大学法学部の学生に協力いただき、市立白南中学校で模擬国会を開催し、中学生128名から参加いただきました。 次に、第2目文書費のうち、情報公開・個人情報保護施策等の充実は、情報公開、個人情報保護、公文書管理に係る審査会及び審議会の委員報酬や市政情報室の刊行物、事務用品等の購入費です。
次のスポーツ振興事業は、スポーツと音楽、芸能の振興に尽力した功労者11人を表彰したほか、302チームの小学生が参加した少年少女スポーツ大会など各種事業を実施し、スポーツの振興に努めました。例年日本有数の参加チーム数を誇る早起き野球大会は、91チームからエントリーしていただき、2年ぶりに開催することができました。
開始から9年続いておりまして、毎回、20名前後の高校生に参加していただいております。参加している高校は、継続的に参加していただくなど、本事業を通して南アルプスの魅力とともに、環境保全について理解と関心を高めることにつながったと評価しております。 情報発信の面から申し上げますと、南アルプス情報発信サイト、南プスというものを運営しております。