札幌市議会 2024-03-18 令和 6年第二部予算特別委員会−03月18日-08号
これを、他部局所管施設の保全工事を都市局で一元的に実施する市有建築物保全推進事業においても、原局との危機意識と切実さをもって情報交換できるか、設備の重要部分の更新が不可欠であることの情報共有を図り、解決策を出し合うことなど、引き続き努力してまいります。 さらに言うならば、職員は残念ながら、2〜3年で異動、退職します。
これを、他部局所管施設の保全工事を都市局で一元的に実施する市有建築物保全推進事業においても、原局との危機意識と切実さをもって情報交換できるか、設備の重要部分の更新が不可欠であることの情報共有を図り、解決策を出し合うことなど、引き続き努力してまいります。 さらに言うならば、職員は残念ながら、2〜3年で異動、退職します。
次期行動計画の策定方針を伺いましたが、実効性あるプランとするためにも、改革推進室にはしっかりと関与していただいて、原局や団体による自発的な見直しを推進していただきたいというふうに思います。 また、1点要望ですが、現行動計画における人的関与の在り方は、現職員の団体派遣についての掲載のみで、OB職員の再就職については、どの団体も見直し内容には入れていないように見受けます。
私は、今まで原局の方々の動きを見ていましたが、大変そうでしたね。やはり、最初はどう構築していくかということに関して一生懸命でした。しかし、やるのはいいのですけれども、時々立ち止まってふと振り向いてみるとか、足元を見るのは大事だと思います。
今後も年度単位で進捗状況を確認して、これを各原局にも働きかけ、そしてまた、LED化をするための予算、そのためには、やはり財政局にもこの資料をしっかりと届けて理解をしていただかなければならないと思います。 今回の調査で改めて札幌市のLED化の状況が明らかになりましたので、2030年の100%に向けて、新年度から新たなスタートを切っていただくことを強く求めて、質問を終わります。
市民や原局からのDXに関するニーズを踏まえまして、DXを効果的に進めるためには体制の強化が必須であり、これまでのデジタル戦略推進局の体制では到底難しいと言わざるを得ません。 令和5年第3回定例会決算特別委員会におきまして、私からDX推進について質問させていただいたところ、専門人材確保のために任期付職員を採用する旨の答弁がありました。
行政評価委員会で取り上げられ、提言をいただいた事業については、当然にしっかりと各原局でも真摯に受け止めていただく必要があります。しかし、そもそも行政評価委員会で取り上げられない大多数の事業、これらについては、内部の評価で、本当にこの事業は必要かといったことを真剣に議論していただき、事業の断捨離をしていかないと、札幌市の仕事は回らないのではないかと考えます。
現在は、原局において、次年度の社会実験に関する予算要求に向けて準備を進めていることと思います。 そこで、質問ですが、社会実験に向けてどのような検討を進めているのか、伺います。 ◎和田 公共交通担当部長 社会実験に向けた検討の進捗状況についてお答えいたします。
私は、この中にも書いてありますけれども、市債残高や基金の取崩し額を計画策定時の想定よりも抑制をしていくという、確かに状況を見て多く出したり少なくすることも大切ですけれども、やはり、こうしたことが文章になっていたことによって、原局、所管部局から出てくる様々な要求額や政策について、こうしたことを理由にして認めないとか削るとかということがあってはならないと思いますので、しっかりとしたその辺の見通しを立てて
◎加茂 政策企画部長 鳥獣案件につきまして、札幌市として、今、対応を講じているところであると思いますけれども、その中で、どのような部分で国に要望していくのかということにつきましては、関係部局と打合せ、調整をしなければすぐにお答えはできませんので、その辺は調整をして、まずは原局の話を聞いてみたいというふうに思います。 ◆三神英彦 委員 ありがとうございます。継続的によろしくお願いいたします。
原局の皆さんがいつも言っているとおり、市民のため、道民のための最後のとりでとして役割を担っていただけるように期待しまして、私の質問を終わります。 ◆水上美華 委員 私からも、市立札幌病院の経営面と、そして今後について、何点かお伺いいたします。 初めに、コロナ禍において、これまで長きにわたり最前線にて感染への対応に当たられた皆様に感謝を申し上げます。ありがとうございます。
そこで、次の質問でありますが、今後、より多くの市民の皆さんが気軽に評価調書にアクセスできて、意見を言えるような仕組みについて、例えば、原局のホームページに評価調書を置くとか、市民からのコメントがいただけるような体裁にするとか、そうしたさらなる工夫はできないのかということについて伺います。 ◎北川 改革推進室長 市民が気軽に評価調書にアクセスするための工夫についてお答えいたします。
そこで、情報システム部では、現在、各原局が扱う情報資産等の実情をヒアリングするとともに、NEWSネット移行の意義や効果を伝えながら、スムーズに移行する方策を共に考え、積極的な移行を促す取組を進めているところであります。
これは、新型コロナウイルス感染症でまた人が取られて、原局に人が少なくなったときにまた対応するのもかなり大変だと思いますので、ぜひとも体制の強化をしっかり図っていただくよう要望いたしまして、私からの質問を終わります。 ◆ふじわら広昭 委員 私は、札幌市気候変動対策行動計画に示されている市有施設の照明LED化について質問をいたします。 質問の1点目は、同計画に基づく取組状況についてです。
次の(3)、提案事項選定方法は記載のとおり、民生や教育など、20市の担当部局で構成する原局局長会議からの提案を基に選定しています。
あの変化の根拠になったのは何かというのを、原局である健康福祉局、早野部長もよく今ニュース等にも載られること多いけれども、その辺をちょっと教えていただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。 ◎光安一美 子ども政策課長 まず、私の方からお答えさせていただきますが、熊本市は厚労省や法務省の方に、内密出産についての取扱いについていろいろと照会などを行ってまいりました。
明日の環境局質疑で本市の気候変動対策でも触れるつもりでございますが、積雪寒冷地ならではの知恵、工夫について、他の国と堂々と向き合えるように、本市政策部門や各原局と次回市長会までに向けてきちんと積み上げ、整理し、熟慮されておくように指摘をさせていただきます。 この質問は、これにて終えます。 次は、札幌国際プラザについてでございます。 まず、質問であります。
41 ◯分科員(安井俊彦) 正直、長谷川局長さん、あなたすばらしい局長で、よく僕理解しとんですが、市長のほうが物すごい意欲があって、国際化をやりたいということに非常に彼は前向きな姿勢で、僕は喜んで、ですけど、原局である港湾がもっと積極的に──深化の内容もはっきりささないようで深化という言葉を使ったり、これちょっと、もうちょっと頑張ってくれませんか。
当初予算で、保健所や衛生研究所の原局要求が感染収束を見込んで大幅な減額査定となりました。2022年度予算案についても、補正予算を見込んで8か月予算で計上された事業が見られますが、恒常的な体制こそ必要です。 そこで、お尋ねをします。 札幌市は、昨年、厚生労働省に、本庁や保健所、保健センターの保健師数を266人と報告しています。
原局の皆さんも、これまでのいろいろな対応で1年間大変だったと思いますが、引き続き大変な状況が続くと思いますけれども、ご尽力いただくことをお願いしまして、質問を終わりたいと思います。 ◆竹内孝代 委員 私からは、オミクロン株への対応について、新型コロナウイルス感染症の罹患後症状について質問をさせていただきます。 まず初めに、オミクロン株への対応についてお聞きいたします。
ということは、皆さんの原局は多岐にわたって、だから情報の共有というのがなかなかできない部分があろうかと思うんですね。そのことをぜひ私からも要望して、回答、答弁要りません。よろしくお願いしておきます。 以上です。 ○浜田大介 委員長 ほかにございませんか。 (発言する者なし) ○浜田大介 委員長 ほかになければ、以上で健康福祉局に関する所管事務調査を終了いたします。