広島市議会 1999-12-17 平成11年第 7回12月定例会−12月17日-05号
────────────────────────┼────┤ │ │ │ │ │ 140 │安芸地区衛生施設管理組合規約の変更について │ 〃 │ │ │ │ │ └────┴────────────────────────────┴────┘ 厚生委員会
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最初に、8番厚生保健委員長鈴木育男議員。
この法案は,来年度から厚生年金の報酬比例部分を受け取る人への支給を5%減らすことや,支給開始年齢を段階的に現行の60歳から65歳に引き上げることを盛り込んでいます。 これは,男性で38歳,女性で33歳以下の人は65歳まで,全く年金が支給されないということです。
○議長(佐藤美智夫君) 次に,厚生委員長 小野正美君。 (小野正美君登壇) ◎小野正美君 厚生委員会に付託されました議案8件について,その審査結果をご報告いたします。
今国会の議論でも、六日の衆議院予算委員会で丹羽厚生大臣は、少子化対策の重要な柱として、国と地方自治体がもっと責任を負うべきだと思うと理解を示しました。 さらに、公明党・神崎武法代表は、十日午前、国会内で小渕恵三首相と会談し、神崎代表が「自自公三党で合意して積み上げてきたものであり、我々は不退転の決意で取り組んでいる。」と述べたのに対して、小渕首相は「誠意を持ってやりたい。
今国会の議論でも、六日の衆議院予算委員会で丹羽厚生大臣は、少子化対策の重要な柱として、国と地方自治体がもっと責任を負うべきだと思うと理解を示しました。 さらに、公明党・神崎武法代表は、十日午前、国会内で小渕恵三首相と会談し、神崎代表が「自自公三党で合意して積み上げてきたものであり、我々は不退転の決意で取り組んでいる。」と述べたのに対して、小渕首相は「誠意を持ってやりたい。
民間企業の福利厚生につきましては,種類や内容がまちまちでございまして,民間との比較は困難でございますため行っておりません。また,共済年金でございますけれども,この負担割合は地方公務員等共済組合法において一定の率が定められております。 それから,最後に適正な人事管理に一層取り組むよう希望するということでございます。
僕が一番行くのは厚生病院が一番行きますね。市立病院、県立病院、済生会、あとはあんまり、日赤なんかはあんまり行ったことないけど、静岡市立病院はどうかすると行くけど、どこでも名簿を書かされるなんていうところはないですね。何か一つあると全体をこうやる。全体の問題にしちゃう。それが見舞い客や、家族や、その人たちにどのような迷惑がかかろうと勝手だよと。
12月 3日、議決日 12月14日(第168 号議案~第176 号議案) ● 請 願 ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━┯━━━━┓ ┃ 番 号 │ 件 名 │結 果│備 考┃ ┠───────┼──────────────────────────────┼────┼────┨ ┃厚生請願第
静岡市職員の給与に関する条例の一部改正について 第21 第 173号議案 静岡市教職員の給与に関する条例の一部改正について 第22 第 174号議案 静岡市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について 第23 第 175号議案 静岡市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 第24 第 176号議案 静岡市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について 第25 厚生請願第
───────────────── 日程第25 厚生請願第4号 介護保険制度 の改善を求める請願 外1件 38 ◯議長(杉山三四郎君) 次に、日程第25、厚生請願第4号介護保険制度の改善を求める請願及び日程第26、厚生請願第5号静岡市学童保育
───────── 本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議員提案第13号新潟中央銀行の受け皿金融機関の確保に関する意見書の提出について 日程第3 議 案 第 103 号 平成11年度新潟市一般会計補正予算………………………………………………………各 所 管 第 104 号 平成11年度新潟市国民健康保険事業会計補正予算………………………………………市民厚生
その理由としまして,基金の目減りの防止,一般会計との緊張感を維持するとの回答ですが,もしもこの目的に沿って効果的にするのであれば,職員厚生事業基金と同じように,同様の水準で年3.6%から6%の範囲でさらに高くしたらどうでしょうか。施行規則が定められた昭和46年,この当時と時代状況が大きく変化しております。
これに関連して,今年度の厚生白書は,社会的安全装置(社会的セーフティネット)が存在することにより,人生の危険(リスク)を恐れず,生き生きとした生活を送ることができ,ひいては社会全体の活力につながると述べ,社会保障制度の大切さを訴えています。また,産業連関表を用いて,社会保障が持つ経済効果や雇用創出効果,地域経済に与える効果についても,多くのページを割いて紹介しています。
今国会の厚生委員会でも,厚生大臣は我が党の質問に対し,2003年までに待機児はゼロにしていくと明確に答弁いたしました。本市も待機児ワースト2位を返上し,何年までにゼロにしていくと明確に計画と展望を示すべきではないでしょうか。その場合,待機児に対する考え方で計画の内容が大きく変わってしまいますので,本市の待機児についての見解を再度伺います。
御承知のように、民生委員は、昭和二十三年制定の民生委員法に従い、都道府県知事、あるいは政令市、中核市においてはその長の推薦により厚生大臣の委嘱を受け、社会奉仕の精神をもって保護指導のことに当たり、社会福祉の増進に努めることを任務とし、名誉職として担当区域にて職務を行っております。
雇用の創出・確保を初め,勤労者の福利厚生の拡充に向けて,労働福祉団体や労働組合の意見を積極的に取り入れるなどして,千葉市として特色のある労働行政を展開していただくよう,要望いたします。 以上で2回目を終わりにします。
国レベルでも先日,厚生,法務,文部など5省庁や最高裁,日弁連,日本PTA全国協議会で構成される児童虐待対策協議会が発足し,関係者の連帯強化が図られたところであります。調査結果によりますと,虐待者は57.9%が母親で,小学生未満の子供を虐待するケースが多いことであります。
また,平成9年12月,厚生大臣に今後の障害保健福祉施策のあり方について,障害者関係3審議会合同分科会の中間報告が出され,本年1月には意見具申がなされたところであります。 意見具申においては,障害者の在宅・施設サービスで,措置制度によっているものが,障害者の選択による利用制度への移行が提言されています。
○副議長(髙尾新一君) 次に、厚生消防委員長、44番 小野議員。 ◆44番(小野臣博君) 厚生消防委員会に付託されました議案2件について、審査の経過及び結果を報告いたします。