静岡市議会 2002-03-06 旧清水市:平成14年第1回定例会(第5号) 本文 2002-03-06
ホームレスは、経済雇用情勢を背景といたしまして、全国では推定2万人余になっており、社会問題となっている現状から、国においても、厚生労働省を中心としたホームレス問題連絡会議が設置され、その中で当面の対応として、福祉事務所における相談体制の強化などの取り組みが示されてきているところでございます。
ホームレスは、経済雇用情勢を背景といたしまして、全国では推定2万人余になっており、社会問題となっている現状から、国においても、厚生労働省を中心としたホームレス問題連絡会議が設置され、その中で当面の対応として、福祉事務所における相談体制の強化などの取り組みが示されてきているところでございます。
つまり先発品と同等の効果と安全性が厚生労働省の基準に合格して製造されているものです。実際この2月から、全国の開業医の6割が加入している全国保険医団体連合会は、33の府県で後発品の共同購入を始めたそうです。
最後に,国庫補助につきましては,わくわくプラザ事業は国の放課後児童健全育成事業を包括した事業であるととらえておりますので,今後,厚生労働省との協議を進めてまいります。 次に,住民基本台帳法の改正に伴う御質問でございますが,平成14年8月に住民票コードをすべての市民の方に付番いたしますので,その番号の市民の方々へのお知らせ方法及び制度についての周知について,検討しているところでございます。
そこで,厚生労働省にも相談をした上で,実はこの就労支援相談員という制度を全国に先駆けて始めさせていただくわけであります。職安のOB,大体職安の長だった方であります。したがって,いわゆる職安ないしはハローワークとの関係が,非常にもともとでき上がっている,そういう方々であり,長い経験をお持ちということであります。そこで福祉事務所と職安との関係をうまく機能的に結びつけた相談ができると思います。
当職につきましては,慣例に従い,現在選任されております厚生委員を辞退し,その後任に佐藤美智夫君を補欠選任いたしたいと存じますが,ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋忠明君) ご異議なしと認めます。よって,さよう決定されました。
指導されるだけ。 近所の方が、 これ以上食事しなかったら餓死してしまうと、 とりあえずお握りとインスタントラーメンをつくって、 急場をしのぐようなことも起こっています。 平成12年4月13日付の厚生省社会・援護局保護課保護係は、 保護申請が行われていないが、 生活に困窮して凍死した事件を教訓とし、 実態調査に取り組むべきだとする事務連絡文書を送付しています。 翌年、 平成13年3月30日にも、 厚生労働省社会
利根フルプランが確定次第申請できるよう厚生労働省及び県と協議を進めております。 5点目は,災害復旧システムの構築でございますが,予算額は2,000万円で,維持管理の向上及び地震災害時の給水を確保するため,災害復旧システムを構築するための費用でございます。
次に、身近なスペースの確保ということで、高齢化が進む中、若年層の減少が大変深刻となり、厚生労働省がデータの見直しをせざるを得なくなったと先日ありました。 これからは、いわゆる元気なお年寄りがお互いに励まし合って長生きをしていかなければならないのではないか。そのためにも、ぜひ、なるべく近くにですね、お年寄り同士が集えるような場所を、民間の借上げとか、そういったものを含めて検討していただきたい。
厚生労働省の調べでは、製造、流通、消費の各段階で、売れ残りや食べ残しなどの食品廃棄物は年間 2,000万トンで、一般廃棄物の3割に上っています。このうち、事業者が排出しているのが 940万トンで、スーパーやコンビニなどの賞味期限が切れたり品質が劣化してしまった食材は、埋めたりして焼却して処分されている現状を指摘しています。発生の抑制と再生利用の自主促進が重要な課題とされています。
平成13年1月オープンいたしました清水テルサにつきましては、まちに働く人々のリラックスとリフレッシュを目的とした、出会いの広がるアメニティースペースとして、厚生労働省の外郭団体であります雇用能力開発機構により設置され、その運営は事業主体であります同機構から、清水市振興公社に委託されているものであります。
2000年度の厚生白書では,産業連関表をつくって初めて試算を行い,公表されています。福祉の充実は,新たな産業を生み出すだけでなしに,例えば新ゴールドプラン実施による雇用創出効果は8万人と試算をしています。 深刻な雇用問題の解決策として,公共事業に聖域を設けずに見直し,その財源で福祉・教育などの施策と施設の充実に力点を置いて進めるべきです。
具体的には,基金では国民年金法の改正に伴い国民年金印紙購入基金を廃止するほか,運用実績等を勘案いたしまして,職員厚生事業基金及び消費者訴訟費用貸付基金につきましても廃止するため,本議会に基金条例の改正を御提案しているところでございます。
ただいま議題となっております請願第1号は、請願文書表のとおり、厚生保健委員会に付託いたします。 -------------------------------- ○議長(江間広) 次に、日程第52請願第2号国民健康保険料・介護保険料の値上げに反対し値下げを求める請願を議題といたします。 ただいまから、紹介議員の趣旨説明を許します。 25番中野三枝子議員。
あるいは市の方で職員の福利厚生団体が恐らく開設することになると思いますけれども,その場合にはほかの方々も受けると。そこに貯金センターありますよね。一生懸命働いておられる方がいる……(「事業所内にあります」と呼ぶ者あり)あるんですか,あそこには。(「はい」と呼ぶ者あり)もう既にあるそうです。
次に、4月開設の知的障害者厚生施設、浦和新開パティオについて質問いたします。 知的障害者のための入所施設が市内に1か所もないために、重度の障害を持つ方が家族と遠く離れた市外、県外への入所を余儀なくされている状況のもと、こうした施設の開設を家族や関係者は切実に求めていました。だからこそ、同施設が重度の障害者を抱える家族にとって、本当に心から喜ばれる施設になることが求められていました。
厚生労働省の調査によると、この春の高校卒業予定者の就職内定率は、前年度比を5.5%下回る63.4%で、過去最悪となった。求人倍数も11月現在でありますが、初めて1倍を下回り0.98%だった。文部科学省が発表した昨年末現在の就職内定率も67.8%と、過去最低を記録いたしました。
最初に、17番厚生保健委員長斉藤晴明議員。 〔厚生保健委員長 斉藤晴明議員登壇〕 ◆厚生保健委員長(斉藤晴明) 厚生保健委員会に付託されました議案10件について、去る2月26日、委員会を開会し、慎重に審査をいたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。 最初に、第1号議案平成13年度浜松市一般会計補正予算(第4号)について申し上げます。
について第88 議第383号 調停の成立について第89 議第384号 調停の成立について第90 議第385号 不動産の取得について第91 請願審査結果について(財政総務委員長報告)第92 請願審査結果について(厚生委員長報告)第93 請願審査結果について(建設消防委員長報告)第94 議第291号ないし議第300号及び議第310号 平成13年度京都市一般会計補正予算 ほか10件(普通予算特別委員長報告
にもかかわらず,一部新聞報道で指摘された救命救急センターでの歯科医師研修の問題点について適切な対応をせず,なかんずく,宮田保健福祉局長,桂市長,あるいは厚生労働省医事課に対して,十分な理解を得る努力をしなかった。その結果,告発,歯科医師研修中止となり,口腔外科診療中に突発する救命事態に対処することができない事態となったのであります。
厚生労働省は,先月末に,注目すべき新たな将来人口推計を発表いたしました。それによれば,合計特殊出生率を大幅に下方修正したほか,日本の総人口は2006年をピークに減り始め,2050年までに2,700万人が減ると予測しております。