静岡市議会 2018-12-06 平成30年 厚生委員会 本文 2018-12-06
ことし6月の大阪府北部地震のように悲しい事故が起こらないよう、ブロック塀はもちろん、他の建材で設置されているものについても、危険と思われる箇所は早期に修繕、改修を進めていただき、定期的にチェックしていただきたいと思います。
ことし6月の大阪府北部地震のように悲しい事故が起こらないよう、ブロック塀はもちろん、他の建材で設置されているものについても、危険と思われる箇所は早期に修繕、改修を進めていただき、定期的にチェックしていただきたいと思います。
市立こども園ブロック塀撤去等事業については、危険と思われる箇所の修繕や改修を早期に進めることと、定期的な点検も求める要望があったほか、私立の施設に対する配慮を求める意見も出されました。
今回の暫定運用は、これまでの段階的な発令ではなく、レッドゾーンとイエローゾーンに加え、今回の豪雨により被災した危険と思われる箇所まで、対象範囲を拡大して発令するものです。なお、7月29日の台風12号の接近に伴う避難情報の発令については、ただいま御説明した運用で対応しているところです。 3点目は、対象範囲の拡大に伴う避難所運営体制の強化です。
実際に危険と思われる箇所もありますので、ぜひ、対策を進めていただきますよう要望します。 次に、通学路の交通安全対策についてです。通学路交通安全プログラムの取り組みにより、平成27年度から昨年度までで、862件の要望に対し、662件の対応が完了したとのことでしたが、まだ200件残っていることになります。具体的な案件への対応の中で課題になっていることについて伺います。
その未着手の中に危険と思われる箇所は幾つありますかとお尋ねしましたら、4カ所から5カ所あるということでした。その対策をお尋ねしましたら、注意喚起の呼びかけをすると言われておりました。ソフト対策だけでいいのでしょうか。ハード面での対策を行うべきではないかと思います。ぜひ、この対策についての計画をお聞きしたいと思います。いかがでしょうか。 ○議長(井上秀作君) 建設局長。
122 ◯30番(小川智之君) 今回は、若葉区内の優先度が高いと思われる箇所について質問し、今後の対応を求めたところですが、このほかにも市内には多くの危険と思われる箇所が存在しますので、歩行者の安全確保のためにも早期改善を強く要望いたしまして、私の一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
25 △ 南畑取水場の樹木については、危険と思われる箇所の伐採を行った。その他の浄水場、取水場等施設の樹木についても緊急点検し、必要に応じて伐採を行っている。
それから、それ以外の修繕費は40%伸ばしたということでありますが、また、日常点検を担当する教頭などの研修を、このプロジェクトチームの報告を受けて教育委員会は研修を行ったということでありますけれども、ことしの夏、市民団体の点検活動に出向いていっても、たくさんの危険箇所、危険と思われる箇所がありました。
次に、県警察との協議状況についてでございますが、本市といたしましても、交差点において歩行者と車両の通行が分離されることにより、歩行者の安全性が向上するものと考えておりまして、市民の皆様から交差点の安全対策の要望があったときなどは、その都度現場に赴き、交通量等の確認を行い、危険と思われる箇所には関係局と連携し対策を講じるとともに、必要に応じて歩車分離式信号機の設置を含め、交差点の安全対策について管轄する
[答弁] 合同点検の前段として、全ての学校において通学路の危険と思われる箇所をリストアップする作業は毎年行うため、子ども達の通学の状況、校区内での住居の状況等により通学路がふえたり、減ったりした場合についても毎年対応していくことになる。
そして26年度の基礎調査箇所という点でいえば、全体が38、南区が24、平成27年から28年度の基礎調査箇所が全体が63で南区が47というこういう状況になって、南区というこの地域は南部丘陵を抱えながら急傾斜地が非常に多い、そして土砂災害の警戒区域、特別警戒区域も非常に多い、さらには盛り土造成ということで、危険と思われる箇所も随分多いというのが南区の特徴ではないかなというふうに感じております。
4 安心して子供を育てる政策について………………………………………………………………… 235 (1) ひまわりクラブが市民ニーズに対応がおくれている感があるが,現状としての認識は(福 祉部長) (2) 積雪時の小学生の登校について危険と思われる箇所についてどう対処していくのか。
そうした中、既存の造成された宅地については、宅地造成等規制法に基づく技術的基準に適合しない宅地があることから、関係部署と連携したパトロール等をさらに強化し、宅地の状況把握を行いながら、危険と思われる箇所については指導を行ってまいります。また、防災週間等を活用して、宅地造成に関係する団体や事業主に宅地造成工事規制区域等の周知・啓発を行い、安全な宅地の供給が行われるよう努めてまいります。
◎川瀬正平 北区建設課長 新聞等でありましたが,事故を受けて,警察と学校,それから私どもでそれぞれ危険と思われる箇所の洗い出しを行いました。その中で,それぞれ対策がとれる方法は何なのか。
次に、調査の関係でございますが、小学校、中学校に危険箇所の有無を紹介したところ、76校から危険と思われる箇所があるとの回答がございました。 今後の対応といたしましては、危険箇所については、大規模改修を必要とするものは、改築や大規模改造事業、計画修繕の中で改修を検討していくこととなります。
比較的道幅があり歩道が整備されていれば、その区間は安心して登下校できるのですが、道幅が狭くなるに従い、十分な歩道の確保がなされていないため、危険と思われる箇所も見受けられました。
あと、地域防災計画や各種ハザードマップの作成がされますけれども、市内にはいろんな交通機関やガスだとか、あとライフラインの施設だとか河川だとか、いろんな危険と思われる箇所というのは、老朽化した施設などの箇所だとか、やはりそういった部分の点検などが急がれると思うんですけれども、防災担当としてどのようにこの部分について考えているのか、見解を伺いたいと思います。
今年度におきましては、委員御指摘の危険と思われる箇所の改善を早急に図りたいと考えております。以上でございます。
仙台市内では、道路の形状や歩道車道の境の状況などから、交通安全上危険と思われる箇所が、地元町内会などから寄せられています。質問の第二として、各区役所でも数多くの要望を受けているようですが、今回を機に、交通量が多く物理的に危険度の高い交差点や歩道のない道路などを改めて点検をし、車どめの設置や交差点の改良など、着実にハード面での改善強化も進めるべきです。