熊本市議会 2016-03-14 平成２８年第 １回教育市民分科会－03月14日-02号
なお、今回、８議案を提出しておりますが、このほかに連携といたしまして大津町、南阿蘇村の２町村の参加が予定されておりますが、協定の準備が整い次第、順次、次回以降の定例会に上程をさせていただきたいと考えております。 以上でございます。御審議よろしくお願いいたします。 ○高本一臣 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。
なお、今回、８議案を提出しておりますが、このほかに連携といたしまして大津町、南阿蘇村の２町村の参加が予定されておりますが、協定の準備が整い次第、順次、次回以降の定例会に上程をさせていただきたいと考えております。 以上でございます。御審議よろしくお願いいたします。 ○高本一臣 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。
における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について」 議第 119号「熊本市及び菊陽町における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について」 議第 120号「熊本市及び高森町における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について」 議第 121号「熊本市及び西原村における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について」 議第 122号「熊本市及び南阿蘇村
平成28年度は第６次水源かん養林整備５カ年計画に基づき大津町、西原村、南阿蘇村の原野に13ヘクタールの造林を行いますとともに、既存林の保育管理等を行ってまいります。 次に、11の白川中流域かん養推進経費でございます。5,700万円を計上しております。
なお、今回、８議案を提出しておりますが、このほかに連携といたしまして大津町、南阿蘇村の２町村の参加が予定されておりますが、協定の準備が整い次第、順次、次回以降の定例会に上程をさせていただきたいと考えております。 以上でございます。御審議よろしくお願いいたします。 ○高本一臣 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。
さらに、これから広域連携事業が進められることになるわけでありますが、今回は南阿蘇村との連携事業についてお尋ねいたしたいと思います。
さらに、これから広域連携事業が進められることになるわけでありますが、今回は南阿蘇村との連携事業についてお尋ねいたしたいと思います。
の締結について │ │ 第１２１ 議第１２０号 熊本市及び高森町における連携中枢都市圏の形成に係│ │ る連携協約の締結について │ │ 第１２２ 議第１２１号 熊本市及び西原村における連携中枢都市圏の形成に係│ │ る連携協約の締結について │ │ 第１２３ 議第１２２号 熊本市及び南阿蘇村
いて 日程第１２１ 議第１２０号 熊本市及び高森町における連携中枢都 市圏の形成に係る連携協約の締結につ いて 日程第１２２ 議第１２１号 熊本市及び西原村における連携中枢都 市圏の形成に係る連携協約の締結につ いて 日程第１２３ 議第１２２号 熊本市及び南阿蘇村
いて 日程第１２１ 議第１２０号 熊本市及び高森町における連携中枢都 市圏の形成に係る連携協約の締結につ いて 日程第１２２ 議第１２１号 熊本市及び西原村における連携中枢都 市圏の形成に係る連携協約の締結につ いて 日程第１２３ 議第１２２号 熊本市及び南阿蘇村
の締結について │ │ 第１２１ 議第１２０号 熊本市及び高森町における連携中枢都市圏の形成に係│ │ る連携協約の締結について │ │ 第１２２ 議第１２１号 熊本市及び西原村における連携中枢都市圏の形成に係│ │ る連携協約の締結について │ │ 第１２３ 議第１２２号 熊本市及び南阿蘇村
また、平成21年12月に立野ダムが検証対象ダムに指定されたことから、検討報告書素案に対する関係住民からの意見を聞く場として、平成24年９月に本市を初め大津町、南阿蘇村において公聴会も開催されており、事業者として一定の説明責任は果たされているものと認識しております。
また、平成21年12月に立野ダムが検証対象ダムに指定されたことから、検討報告書素案に対する関係住民からの意見を聞く場として、平成24年９月に本市を初め大津町、南阿蘇村において公聴会も開催されており、事業者として一定の説明責任は果たされているものと認識しております。
最後に、平成26年度事業実績でございますが、１の関係地方公共団体等が講ずる水没地域振興及び環境整備に必要な措置に対する資金の交付につきましては、26年度基金対象地である南阿蘇村の実施事業はございません。
最後に、平成26年度事業実績でございますが、１の関係地方公共団体等が講ずる水没地域振興及び環境整備に必要な措置に対する資金の交付につきましては、26年度基金対象地である南阿蘇村の実施事業はございません。
最後に、白川における漁業権設定の区域でございますが、熊本県公報によりますと、漁場の区域は白川本流については、熊本市東区新南部の小磧橋から、上流の阿蘇郡南阿蘇村大字河陽の河原田堰までの白川となっており、その支流及び小支流黒川につきましては、本流合流点から上流の阿蘇郡南阿蘇村大字河陽の数鹿流ケ滝までの黒川となっております。
最後に、白川における漁業権設定の区域でございますが、熊本県公報によりますと、漁場の区域は白川本流については、熊本市東区新南部の小磧橋から、上流の阿蘇郡南阿蘇村大字河陽の河原田堰までの白川となっており、その支流及び小支流黒川につきましては、本流合流点から上流の阿蘇郡南阿蘇村大字河陽の数鹿流ケ滝までの黒川となっております。
今後協議していく対象として想定している市町村は、現在、広域連携事業を展開している熊本都市圏協議会の構成市町村である14市町村に、阿蘇市、高森町、南阿蘇村の３市町村を加えた17市町村、人口110万人の圏域を想定し協議を進めていくとのことであります。
今後協議していく対象として想定している市町村は、現在、広域連携事業を展開している熊本都市圏協議会の構成市町村である14市町村に、阿蘇市、高森町、南阿蘇村の３市町村を加えた17市町村、人口110万人の圏域を想定し協議を進めていくとのことであります。
本基金は、白川水系立野ダムの建設に伴い必要となります水没地域の住民の生活再建、水没関係地域であります南阿蘇村の振興に必要な措置に対する資金の交付及び調査などを行うもので、平成５年に熊本県及び受益者であります熊本市、大津町、菊陽町で設立されたものでございます。 まず第１、平成27年度事業計画でございます。
本基金は、白川水系立野ダムの建設に伴い必要となります水没地域の住民の生活再建、水没関係地域であります南阿蘇村の振興に必要な措置に対する資金の交付及び調査などを行うもので、平成５年に熊本県及び受益者であります熊本市、大津町、菊陽町で設立されたものでございます。 まず第１、平成27年度事業計画でございます。