熊本市議会 2017-09-13 平成29年第 3回総務委員会-09月13日-01号
これにつきましては、県議会の9月定例会の中で市町村への配分の方法、今のところのお話では、被災市町村の罹災証明の件数の状況、全壊とか、大規模半壊とかでありますとか、大規模な公共工事を行う熊本市でありますとか、益城町、南阿蘇村等々の状況によって、配分を行うということでの御説明を行うということで、9月の議会中に、どこどこの市町村に幾らまでということでは、お示しはしないということで聞き及んでおります。
これにつきましては、県議会の9月定例会の中で市町村への配分の方法、今のところのお話では、被災市町村の罹災証明の件数の状況、全壊とか、大規模半壊とかでありますとか、大規模な公共工事を行う熊本市でありますとか、益城町、南阿蘇村等々の状況によって、配分を行うということでの御説明を行うということで、9月の議会中に、どこどこの市町村に幾らまでということでは、お示しはしないということで聞き及んでおります。
このほか、南阿蘇村の原野に広葉樹を約13ヘクタール造林を行っております。さらに5つ目の丸に記載しておりますが、生活用水の節水対策にも取り組んでおりまして、これらの対策を実施してきました結果、長期的に低下傾向にありました地下水位は、近年、全体的には回復傾向にございます。 続きまして、28ページをお願いいたします。
本基金は、白川水系立野ダムの建設に伴い、関係地域であります南阿蘇村の振興に必要な措置に対する資金の交付及び調査などを行う目的で、平成5年に設置されたものでございます。 お手元の地方自治法第221条第3項の法人の経営状況を説明する書類の冊子をお願いいたします。 157ページをごらんください。 最初に、平成28年度の決算について御報告いたします。
これにつきましては、県議会の9月定例会の中で市町村への配分の方法、今のところのお話では、被災市町村の罹災証明の件数の状況、全壊とか、大規模半壊とかでありますとか、大規模な公共工事を行う熊本市でありますとか、益城町、南阿蘇村等々の状況によって、配分を行うということでの御説明を行うということで、9月の議会中に、どこどこの市町村に幾らまでということでは、お示しはしないということで聞き及んでおります。
視察先の南阿蘇地域は、豊富な地下水に恵まれており、住民の飲料水などは、全て井戸水だということがわかりました。 介護福祉施設悠優かしま、入居者数69名でありますが、介護施設の天井や壁、通路などを破損し、建設周辺の敷地が60センチほども陥没して、施設専用の上下水道の配管は破損したが、やはり水源が井戸であったために、復旧は早かったと説明を受けました。
南阿蘇村では、住民有志が県へ要請行動を行いました。大津町議会では、保守系議員がダム建設予定地の安全性を疑問視する質問を行いました。また、今月に入って、市内流域の自治会で、自治会長を呼びかけ人とするダムを考える会が発足、住民有志の学習会が催され、新聞各紙で報道されるなどしています。 そこで、市長にお尋ねいたします。
南阿蘇村では、住民有志が県へ要請行動を行いました。大津町議会では、保守系議員がダム建設予定地の安全性を疑問視する質問を行いました。また、今月に入って、市内流域の自治会で、自治会長を呼びかけ人とするダムを考える会が発足、住民有志の学習会が催され、新聞各紙で報道されるなどしています。 そこで、市長にお尋ねいたします。
熊本地震の発災によりまして、当初、南阿蘇村で予定しておりました14ヘクタールの新地造林を4.5ヘクタールまで縮小したことによりまして、委託料等592万9,000円を減額するものでございます。 次に、2の白川中流域かん養推進経費でございます。
熊本地震の発災によりまして、当初、南阿蘇村で予定しておりました14ヘクタールの新地造林を4.5ヘクタールまで縮小したことによりまして、委託料等592万9,000円を減額するものでございます。 次に、2の白川中流域かん養推進経費でございます。
私たちは、10月24日から熊本市、益城町、南阿蘇村などで震災被害とその対応を視察してきました。観測史上初めて震度7が立て続けに2回、震度6弱以上の地震が7回発生というかつてない震災のもとで、熊本市における地震災害の避難者は当初の5万8,000人という想定を大きく上回り、正規の避難所への避難者だけで11万人に上りました。
平成28年4月、熊本県熊本地方を震源として発生した熊本地震では、同県を中心とした広い地域で被害が発生し、本市と同じ政令指定都市である熊本市を初め、震度7の地震を記録した益城町、南阿蘇村などは、ひときわ甚大な被害に見舞われた。
計画案の基本方針に、熊本地震では益城町や西原村、南阿蘇村を初め、熊本連携中枢都市圏を構成する全ての自治体が被害を受けており、本市は都市圏の中枢都市として都市圏全体の復興に一丸となって取り組むため、先導的な役割を果たしますと記載されております。
計画案の基本方針に、熊本地震では益城町や西原村、南阿蘇村を初め、熊本連携中枢都市圏を構成する全ての自治体が被害を受けており、本市は都市圏の中枢都市として都市圏全体の復興に一丸となって取り組むため、先導的な役割を果たしますと記載されております。
地下水涵養対策といたしましては、西原村、南阿蘇村の原野約14.4ヘクタールに広葉樹を造林いたしております。また、白川中流域におきましては、転作田を活用いたしました水田湛水事業を370戸の農家の御協力をいただきまして実施いたしております。 成果指標につきましては未達成の状況でございますが、近年は地下水採取量の減少などもあり、全体的には地下水は回復傾向にございます。
本基金は、白川水系立野ダム建設に伴い必要となります水没地域住民の生活再建、水没関係地域であります南阿蘇村の振興に必要な措置に対する資金の交付及び調査などを行う目的で、平成5年に設立されたものでございます。 お手元の冊子、地方自治法第221条第3項の法人の経営状況を説明する書類、159ページをお願いします。
既に第1回定例会で宇土市を初め、8市町村について議決をいただいており、本第3回定例会で、南阿蘇村について議案を提出するものでございます。 次のページに協定書案をお示しいたしておりまして、2、対象となる公の施設は、熊本市は他の市町村との協定と同様に各図書館、公民館、それとはあもにいの図書室を対象施設とし、南阿蘇村は同村の図書室を対象施設といたしております。
地下水涵養対策といたしましては、西原村、南阿蘇村の原野約14.4ヘクタールに広葉樹を造林いたしております。また、白川中流域におきましては、転作田を活用いたしました水田湛水事業を370戸の農家の御協力をいただきまして実施いたしております。 成果指標につきましては未達成の状況でございますが、近年は地下水採取量の減少などもあり、全体的には地下水は回復傾向にございます。
既に第1回定例会で宇土市を初め、8市町村について議決をいただいており、本第3回定例会で、南阿蘇村について議案を提出するものでございます。 次のページに協定書案をお示しいたしておりまして、2、対象となる公の施設は、熊本市は他の市町村との協定と同様に各図書館、公民館、それとはあもにいの図書室を対象施設とし、南阿蘇村は同村の図書室を対象施設といたしております。
本基金は、白川水系立野ダム建設に伴い必要となります水没地域住民の生活再建、水没関係地域であります南阿蘇村の振興に必要な措置に対する資金の交付及び調査などを行う目的で、平成5年に設立されたものでございます。 お手元の冊子、地方自治法第221条第3項の法人の経営状況を説明する書類、159ページをお願いします。
また、本年8月からは、御船町、山都町、西原村、玉東町、高森町、嘉島町、甲佐町の7町村と連携しまして、図書館における圏域住民の相互利用の取り組みを開始しておりまして、今議会においても、南阿蘇村との同様の協定締結に向けた議案を上程させていただいているところでございます。