熊本市議会 2021-03-10 令和 3年第 1回定例会−03月10日-07号
現在、条例が制定されているのは38都道府県、12指定都市で、県内では昨年制定された熊本県をはじめ甲佐町、南阿蘇村、長洲町において犯罪被害者等の支援に関する条例を制定されております。 本市における犯罪被害者等に対する支援としては、文化市民局と各区役所に案内窓口を設置するとともに、市役所関係部署や公益社団法人くまもと被害者支援センター等と連携して犯罪被害者等の支援に取り組んでおります。
現在、条例が制定されているのは38都道府県、12指定都市で、県内では昨年制定された熊本県をはじめ甲佐町、南阿蘇村、長洲町において犯罪被害者等の支援に関する条例を制定されております。 本市における犯罪被害者等に対する支援としては、文化市民局と各区役所に案内窓口を設置するとともに、市役所関係部署や公益社団法人くまもと被害者支援センター等と連携して犯罪被害者等の支援に取り組んでおります。
本基金は、立野ダムの建設予定地であります南阿蘇村の地域振興に必要な措置に対する資金の交付等を行う目的で平成5年に設立されたものでございます。 基金事業といたしまして15事業が予定されておりまして、これまでに道路、公園、集会場など整備が実施されまして、残る事業はスポーツ広場の整備など3事業となっておりまして、今後のダム工事の進捗に合わせ実施される予定でございます。
6月27日付の地元新聞によれば、県内で一番短い夏休みは9日間で、これを設定した産山村のコメントは、コロナの第2波などで再び休校すれば遅れを取り戻すのが難しくなる、今のうちから日数を確保して余裕を持たせたいと述べており、同じ日数の南阿蘇村においても、1日の授業数を増やしたり、土日にも授業をしたりすると現場にも負担がかかる、できるだけ夏休みと冬休みの中で調整していきたいとし、ここでは既に冬休みの短縮も視野
の一部変更について │ │ 第 33 議第172号 熊本市及び菊陽町における連携中枢都市圏の形成に係│ │ る連携協約の一部変更について │ │ 第 34 議第173号 熊本市及び高森町における連携中枢都市圏の形成に係│ │ る連携協約の一部変更について │ │ 第 35 議第174号 熊本市及び南阿蘇村
連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の一部変更について」 議第 171号「熊本市及び美里町における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の一部変更について」 議第 172号「熊本市及び菊陽町における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の一部変更について」 議第 173号「熊本市及び高森町における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の一部変更について」 議第 174号「熊本市及び南阿蘇村
について 日程第 34 議第172号 熊本市及び菊陽町における連携中枢都 市圏の形成に係る連携協約の一部変更 について 日程第 35 議第173号 熊本市及び高森町における連携中枢都 市圏の形成に係る連携協約の一部変更 について 日程第 36 議第174号 熊本市及び南阿蘇村
の一部変更について │ │ 第 34 議第172号 熊本市及び菊陽町における連携中枢都市圏の形成に係│ │ る連携協約の一部変更について │ │ 第 35 議第173号 熊本市及び高森町における連携中枢都市圏の形成に係│ │ る連携協約の一部変更について │ │ 第 36 議第174号 熊本市及び南阿蘇村
①の水源かん養林につきましては、本プランに掲げます水源かん養林整備事業につきましては、大津町、西原村、南阿蘇村など5町2村で実施しておりまして、市域内の水源かん養機能を発揮するための森林整備につきましては、農水局が所管しております熊本市森林整備計画及び今後策定予定の(仮称)熊本市健全な森づくり推進計画等で、今後具体的な方向性を示すこととしております。
本基金は、白川水系立野ダムの建設予定地でございます南阿蘇村の地域振興に必要な措置に対する資金の交付及び調査などを行う目的で、平成5年に設立されたものでございます。基金対象事業といたしまして15事業が予定されておりまして、これまで道路、公園、集会所の整備などの事業が実施され、残る事業はスポーツ広場や多目的記念館の整備など3事業となっており、今後のダム工事の進捗に合わせ実施される予定でございます。
6日は人吉市から始まり、水俣市、天草市、宇土市、八代市、7日は益城町から始まり、南阿蘇村、阿蘇市、菊池市、山鹿市、和水町、玉名市、熊本市の順に開催されます。 オリンピック聖火は、平和と希望の象徴とされています。ギリシャの古代オリンピアの太陽光から採火されたオリンピック聖火は、オリンピック開催国においてオリンピックムーブメントの最も力強い象徴となり、聖火ランナーがリレーによりつないでいきます。
その一つとして、さらなる地下水の涵養のための南阿蘇村の草原の保全についてお尋ねします。 さて、本市は白川上流域にある南阿蘇村に水源涵養林整備を行っていますが、森林による涵養と同時に草原も水源涵養の機能を有していることは御承知のことと存じますが、近年、草原の保全として南阿蘇村で行っている野焼きが、人手不足等で村や地元が苦労されていると聞いております。
今、白川流域においては、南阿蘇村、菊陽町、大津町、熊本市内各区において、立野ダムの建設について詳細な検証と住民説明会を求める流域住民の会が発足しています。 住民への説明責任については、大西市長も大事であるとの認識をこれまでも何度も示してこられたところであります。
本基金は、白川水系立野ダムの建設予定地でございます南阿蘇村の地域振興に必要な措置に対する資金の交付及び調査を行う目的で、平成5年に設立されたものでございます。基金対象事業として、15の事業が予定されておりまして、これまで道路、公園、集会所の整備など、12の事業が実施され、残る3事業につきましては、今後のダム工事の進捗に合わせ実施される予定でございます。
このほか南阿蘇村の原野に広葉樹を約3ヘクタール造林を行いました。 さらに、下の5番目の丸に記載しておりますけれども、生活用水の節水対策にも取り組んでおりまして、これらの結果、長年低下傾向にありました地下水位は近年回復傾向にございます。 下の欄の検証指標といたしまして、水質監視率をお示ししております。当初計画どおりの100%の実施となっております。
昨年から、南阿蘇村、大津町、菊陽町、そして熊本市内の各流域で自発的にダムを考える学習会を開き、その流れの中で住民の会が立ち上がっています。 マスコミの論調も、説明責任を果たそうとしない国の姿勢に疑問を呈しています。
私、以前、熊本地震での支援ボランティアで伺った南阿蘇村の消防団器具置き場、そして詰所が地震により倒壊していたという実態がありました。直下地震が想定される中、これらはやはり消防団の活動の拠点となるわけですから、建てかえを早期に行えるように予算を確保すべきであります。 また、消防署や出張所、消防団が連携して、市民の安全や安心を確保することが必要であります。
一番近々で,テレビに映った人もいらっしゃって,実は熊本地震のときに南阿蘇村でカナダ人の団員が一生懸命活躍している姿がテレビで出たというふうな事実もあるわけであって,各自治体での判断というのは,総務省の最終的な見解は各自治体でそれぞれ判断してもらったらいいんですよというのがその見解だというふうに聞いてるんですけれども,そういうことを踏まえて,もうそろそろそこについては認めていくという考え方があっていいのではないかなというふうに
これは水田涵養ですけれども、要するに阿蘇山の大津とか、菊陽とか、西原とか、そういったところ、それと南阿蘇にもあるんですが、いろいろ場所、地理的にありますが、こういったところをさらにふやしていくということでしょうか。 ◎永田努 水保全課長 委員からの御指摘ありましたとおり、水源涵養の整備につきましては、現在、5町2村でお世話になりながら、整備を進めているところでございます。
これにつきましては、県議会の9月定例会の中で市町村への配分の方法、今のところのお話では、被災市町村の罹災証明の件数の状況、全壊とか、大規模半壊とかでありますとか、大規模な公共工事を行う熊本市でありますとか、益城町、南阿蘇村等々の状況によって、配分を行うということでの御説明を行うということで、9月の議会中に、どこどこの市町村に幾らまでということでは、お示しはしないということで聞き及んでおります。
本基金は、白川水系立野ダムの建設に伴い、関係地域であります南阿蘇村の振興に必要な措置に対する資金の交付及び調査などを行う目的で、平成5年に設置されたものでございます。 お手元の地方自治法第221条第3項の法人の経営状況を説明する書類の冊子をお願いいたします。 157ページをごらんください。 最初に、平成28年度の決算について御報告いたします。