川崎市議会 2020-05-27 令和 2年 5月まちづくり委員会-05月27日-01号
次に、(3)三沢川(JR南武線三沢川橋梁周辺)についてでございますが、多摩川において計画高水位を超える状況の中、三沢川においても水位が上昇し、三沢川に接続する水路の水が流入しづらくなったため水路からの越水などが発生し、約12ヘクタールの浸水被害が発生いたしました。
次に、(3)三沢川(JR南武線三沢川橋梁周辺)についてでございますが、多摩川において計画高水位を超える状況の中、三沢川においても水位が上昇し、三沢川に接続する水路の水が流入しづらくなったため水路からの越水などが発生し、約12ヘクタールの浸水被害が発生いたしました。
JR南武線三沢川橋梁周辺についてです。多摩川の水位の上昇により三沢川水門を閉めた時刻が、住宅街の水路が越水を起こした時刻と重なっていますが、検証では、4本の水路からの逆流の可能性について触れているだけで、三沢川水門との関係についての検証結果が見当たりません。三沢川水門の開閉と水路の越水との関係についての見解を伺います。
資料右上の(3)被害の概要でございますが、川崎区の港町周辺、高津区の平瀬川と多摩川との合流部周辺、多摩区のJR南武線三沢川橋梁周辺の3地域において浸水被害が発生しており、浸水面積は合計25ヘクタールでございます。 5ページを御覧ください。
今年度の主な取組といたしましては、京浜急行大師線やJR南武線の連続立体交差事業、国道409号、世田谷町田線の整備及び仮称等々力大橋の整備を進めてまいります。
この状況につきましては、上段にお示ししているグラフの22時ごろの三沢川のピーク水位時に、三沢川水門からJR南武線までの区間、NO.0からNO.24までのアクリル板高と水位をお示しした下のグラフによりお示ししているところでございます。
◆小堀祥子 委員 私は一問一答で、平瀬川の多摩川合流部周辺地域の令和元年東日本台風被害からの復旧について、二子排水樋管について、JR南武線久地駅と津田山駅の橋上駅舎化について、産後ケア事業について、多摩川緑地維持管理事業費について順次質問をしていきます。 初めに、平瀬川の多摩川合流部周辺地域の令和元年東日本台風被害からの復旧について建設緑政局長に伺います。ディスプレーをお願いします。
関連して、南武線駅アクセス向上等整備事業における稲田堤駅の橋上駅舎、自由通路の整備についてです。現在、稲田堤駅の橋上駅舎化工事が進んでいますが、その中で、改札口について、車椅子利用の方より、車椅子で通れる改札のICカード利用改札機の導入を求めるお声をいただきました。現状と橋上駅舎化後の対応が望まれますが、今後の取組についてまちづくり局長に伺います。
……………………………………………………………………… 148 健幸福寿プロジェクトについて〔健康福祉局長−148、149、150〕 松川正二郎委員………………………………………………………………………… 151 未就学児の交通安全緊急対策について〔建設緑政局長−151、こども未来局長− 151〕 丸子橋周辺のバーベキュー対策について〔建設緑政局長−152〕 JR南武線連続立体交差事業
事前のやり取りの中で、この賢い踏切のシステムは、南武線の45か所の踏切のうち32か所で導入されているとお聞きしました。この現状から感じることは、平間の踏切は後回しと申しますか、放置され続けてきたという印象をどうしても受けてしまうんですが、住民の方々と行った話し合いの中で、JR東日本は停車位置と踏切が近過ぎることが平間踏切の改善が進まない理由として挙げていました。
次に、英国事前キャンプの広報についてでございますが、市民の認知度を高め、機運を醸成していく上で、多くの市民の目に触れ、印象づける広報は重要であると認識しておりまして、今月にはJR南武線の車内や市内で運行するバスの車内や側面を活用した広報を実施するなど、様々な機会を捉えて情報発信の取組に努めているところでございます。
南武線については武蔵小杉以南の高架化が決定しましたが、武蔵溝ノ口から稲城方面については橋上駅舎化の対応であります。他路線との関係で高架化が難しいことは一定理解しますが、ならば地下化との考えについて見解を伺います。 小田急線の複々線化についてですが、東京都内は実施済みであり、多摩川を越えて県内での実施が待たれるところであります。小田急電鉄の複々線化の取組状況を伺います。
について〔まちづくり局長−104〕 路線バスネットワーク再編に向けた今後の取組について〔まちづくり局長− 104〕 オンデマンド交通「しんゆりシャトル」実証運行について〔まちづくり局長 −104〕 全国都市緑化フェアについて〔市長−88〕 川崎市の公園緑地の魅力向上に向けたサウンディング型市場調査の結果につ いて〔建設緑政局長−106〕 南武線平間駅前踏切
ユニバーサルデザインのまちづくりにつきましては、超高齢社会の到来や東京2020大会の開催を見据え、誰もが利用しやすい移動手段を確保するため、ユニバーサルデザインタクシーの導入を促進するとともに、JR南武線の津田山・稲田堤駅における橋上駅舎化の取組、小田急線の登戸駅等におけるホームドアの設置に向けた鉄道事業者との協議調整を推進してまいります。
5目都心地区整備事業費10億7,607万3,000円は、小杉駅周辺交通機能整備事業費、南武線駅アクセス向上等整備事業費、川崎駅周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘駅周辺まちづくり推進事業費が主なものでございます。 202ページ及び203ページをお開き願います。次に、4項建築管理費1目建築総務費8億2,489万2,000円は、指導部及び施設整備部の職員給与費でございます。
178及び179ページに参りまして、2目連続立体交差事業費は64億9,438万1,000円で、京浜急行大師線及びJR南武線の連続立体交差事業費などでございます。 4項1目広域道路対策費は8,176万1,000円で、職員給与費や川崎縦貫道路に係る経費などでございます。
◆山田晴彦 委員 関連する話なんですけれども、私も行かせていただいて、工場から出る騒音というのがいかばかりのものなのかなと思ったんですが、ここで11ページに示されている騒音の大きさの目安という中で言うと、先ほど説明いただきました課長から、近隣には幹線道路が通っていたり、南武線があったり、暗騒音はすごく目立つというか、感じると。
◆平山浩二 委員 率直な質問ではあるんですけれども、今回のマスタープランの構想の中で、いわゆる交通体系ということで駅へのアクセスの向上をうたって、いろいろな取り組みを目指していこうということなんですが、いろいろなインプットをしていく中で、アクセス性が向上して、例えば南武線なんかはいまだに混雑という課題が残っている状況において、そこの改善のめどがある程度見えてこないと、どんどんインプットしてもオーバーフロー
◎財政局長(三富吉浩) 市税の流出対策についての御質問でございますが、ふるさと納税制度により、本来は川崎市民のために使われる貴重な財源である市税の流出額が年々拡大し、今年度は56億円にも上る見込みであることから、まずは、この実態を市民の皆様に知っていただくことを主な目的として、南武線を初め、市内の広報掲示板等に約1,800枚のポスターをこの11月に掲出したところでございます。
◎建設緑政局長(奥澤豊) 多摩川等の治水についての御質問でございますが、初めに、用水路の改善等につきましては、国や県と連携して今年度内にJR南武線三沢川橋梁周辺の浸水原因の究明を行い、来年の出水期までに土のうによる対策など短期的対策を実施するとともに、中長期的対策についても検討を進めてまいります。
当該地は、12日の午後4時ごろ、南武線沿いの大丸用水があふれ始めました。その時点で多摩区道路公園センターに通報があったと思いますが、その通報に対しどういう対処をしたのか、多摩区長に伺います。住民の皆さんの話では、4時半ごろ一旦水が引き、安心していたら、5時ごろ、一気に水かさが上がってきたと言います。再度通報があったのか伺います。