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該当会議一覧

川崎市議会 2020-04-23 令和 2年 第2回臨時会−04月23日-02号

JR南武線沢川橋梁周辺についてです。多摩川水位の上昇により三沢水門を閉めた時刻が、住宅街水路越水を起こした時刻と重なっていますが、検証では、4本の水路からの逆流の可能性について触れているだけで、三沢水門との関係についての検証結果が見当たりません。三沢水門の開閉と水路越水との関係についての見解を伺います。

川崎市議会 2020-03-11 令和 2年 予算審査特別委員会-03月11日-03号

小堀祥子 委員 私は一問一答で、平瀬川の多摩川合流部周辺地域令和元年東日本台風被害からの復旧について、二子排水樋管について、JR南武線久地駅と津田山駅の橋上駅舎化について、産後ケア事業について、多摩川緑地維持管理事業費について順次質問をしていきます。  初めに、平瀬川の多摩川合流部周辺地域令和元年東日本台風被害からの復旧について建設緑政局長に伺います。ディスプレーをお願いします。

川崎市議会 2020-03-10 令和 2年 予算審査特別委員会-03月10日-02号

関連して、南武線アクセス向上等整備事業における稲田堤駅の橋上駅舎自由通路整備についてです。現在、稲田堤駅の橋上駅舎化工事が進んでいますが、その中で、改札口について、車椅子利用の方より、車椅子で通れる改札ICカード利用改札機導入を求めるお声をいただきました。現状橋上駅舎化後の対応が望まれますが、今後の取組についてまちづくり局長に伺います。

川崎市議会 2020-03-09 令和 2年 予算審査特別委員会−03月09日-目次

……………………………………………………………………… 148    健幸福寿プロジェクトについて〔健康福祉局長−148、149、150〕   松川正二郎委員………………………………………………………………………… 151    未就学児交通安全緊急対策について〔建設緑政局長−151、こども未来局長−    151〕    丸子橋周辺バーベキュー対策について〔建設緑政局長−152〕    JR南武線連続立体交差事業

川崎市議会 2020-03-09 令和 2年 予算審査特別委員会-03月09日-01号

事前のやり取りの中で、この賢い踏切のシステムは、南武線の45か所の踏切のうち32か所で導入されているとお聞きしました。この現状から感じることは、平間踏切は後回しと申しますか、放置され続けてきたという印象をどうしても受けてしまうんですが、住民の方々と行った話し合いの中で、JR東日本は停車位置踏切が近過ぎることが平間踏切改善が進まない理由として挙げていました。

川崎市議会 2020-03-03 令和 2年 第1回定例会-03月03日-03号

次に、英国事前キャンプ広報についてでございますが、市民認知度を高め、機運を醸成していく上で、多くの市民の目に触れ、印象づける広報は重要であると認識しておりまして、今月にはJR南武線車内市内で運行するバス車内や側面を活用した広報実施するなど、様々な機会を捉えて情報発信取組に努めているところでございます。

川崎市議会 2020-03-02 令和 2年 第1回定例会-03月02日-02号

南武線については武蔵小杉以南高架化が決定しましたが、武蔵溝ノ口から稲城方面については橋上駅舎化対応であります。他路線との関係高架化が難しいことは一定理解しますが、ならば地下化との考えについて見解を伺います。  小田急線複々線化についてですが、東京都内実施済みであり、多摩川を越えて県内での実施が待たれるところであります。小田急電鉄の複々線化取組状況を伺います。

川崎市議会 2020-02-17 令和 2年 第1回定例会−02月17日-目次

について〔まちづくり局長−104〕     路線バスネットワーク再編に向けた今後の取組について〔まちづくり局長−     104〕     オンデマンド交通しんゆりシャトル実証運行について〔まちづくり局長     −104〕     全国都市緑化フェアについて〔市長−88〕     川崎市の公園緑地魅力向上に向けたサウンディング型市場調査の結果につ     いて〔建設緑政局長−106〕     南武線平間駅前踏切

川崎市議会 2020-02-17 令和 2年 第1回定例会-02月17日-01号

ユニバーサルデザインのまちづくりにつきましては、超高齢社会の到来や東京2020大会の開催を見据え、誰もが利用しやすい移動手段を確保するため、ユニバーサルデザインタクシーの導入を促進するとともに、JR南武線津田山稲田堤駅における橋上駅舎化取組小田急線の登戸駅等におけるホームドアの設置に向けた鉄道事業者との協議調整を推進してまいります。  

川崎市議会 2020-02-14 令和 2年  2月まちづくり委員会-02月14日-01号

5目都心地区整備事業費10億7,607万3,000円は、小杉周辺交通機能整備事業費南武線アクセス向上等整備事業費川崎周辺総合整備事業費、新百合ヶ丘周辺まちづくり推進事業費が主なものでございます。  202ページ及び203ページをお開き願います。次に、4項建築管理費1目建築総務費8億2,489万2,000円は、指導部及び施設整備部職員給与費でございます。  

川崎市議会 2020-02-13 令和 2年  2月まちづくり委員会-02月13日-01号

178及び179ページに参りまして、2目連続立体交差事業費は64億9,438万1,000円で、京浜急行大師線及びJR南武線連続立体交差事業費などでございます。  4項1目広域道路対策費は8,176万1,000円で、職員給与費川崎縦貫道路に係る経費などでございます。  

川崎市議会 2020-02-06 令和 2年  2月環境委員会-02月06日-01号

山田晴彦 委員 関連する話なんですけれども、私も行かせていただいて、工場から出る騒音というのがいかばかりのものなのかなと思ったんですが、ここで11ページに示されている騒音の大きさの目安という中で言うと、先ほど説明いただきました課長から、近隣には幹線道路が通っていたり、南武線があったり、暗騒音はすごく目立つというか、感じると。

川崎市議会 2020-01-23 令和 2年  1月まちづくり委員会-01月23日-01号

平山浩二 委員 率直な質問ではあるんですけれども、今回のマスタープランの構想の中で、いわゆる交通体系ということで駅へのアクセス向上をうたって、いろいろな取り組みを目指していこうということなんですが、いろいろなインプットをしていく中で、アクセス性向上して、例えば南武線なんかはいまだに混雑という課題が残っている状況において、そこの改善のめどがある程度見えてこないと、どんどんインプットしてもオーバーフロー

川崎市議会 2019-12-18 令和 1年 第5回定例会−12月18日-09号

財政局長三富吉浩) 市税流出対策についての御質問でございますが、ふるさと納税制度により、本来は川崎市民のために使われる貴重な財源である市税流出額が年々拡大し、今年度は56億円にも上る見込みであることから、まずは、この実態を市民の皆様に知っていただくことを主な目的として、南武線を初め、市内広報掲示板等に約1,800枚のポスターをこの11月に掲出したところでございます。

川崎市議会 2019-12-17 令和 1年 第5回定例会-12月17日-08号

建設緑政局長奥澤豊) 多摩川等の治水についての御質問でございますが、初めに、用水路改善等につきましては、国や県と連携して今年度内にJR南武線沢川橋梁周辺浸水原因の究明を行い、来年の出水期までに土のうによる対策など短期的対策実施するとともに、中長期的対策についても検討を進めてまいります。

川崎市議会 2019-12-16 令和 1年 第5回定例会-12月16日-07号

当該地は、12日の午後4時ごろ、南武線沿いの大丸用水があふれ始めました。その時点で多摩道路公園センター通報があったと思いますが、その通報に対しどういう対処をしたのか、多摩区長に伺います。住民の皆さんの話では、4時半ごろ一旦水が引き、安心していたら、5時ごろ、一気に水かさが上がってきたと言います。再度通報があったのか伺います。