静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
ただし、半導体不足が資材の調達に期間を要する影響などにより、遅延する可能性もございます。 37 ◯天野委員 街づくり研究会、天野です。 それぞれ、何点か質問させていただきます。
ただし、半導体不足が資材の調達に期間を要する影響などにより、遅延する可能性もございます。 37 ◯天野委員 街づくり研究会、天野です。 それぞれ、何点か質問させていただきます。
このように、半導体不足に対しては明るい兆しも感じられるものの、円安による物価高の収束は見通せない状況にありまして、御質問の物価高の高騰による影響については、正確なところはよく分からないというのが答えになります。 また、ガソリンの高騰が大きな社会問題となっておりますが、これは原油需要が世界的に高まっていること、石油輸出機構OPECが増産を見送っていることが要因として指摘されています。
しかしながら、昨今の半導体不足に対応するため、調達期間の確保やデータの移行、機器の設定などを本年度中に行う必要があり、契約の前倒しが必要になったためです。
また、廃棄物処理施設等管理運営費について、半導体不足の影響により、工事等の年度内履行が不可能なため、繰越明許費設定をお願いするものです。 次に、議案第73号訴えの提起についてです。亀田清掃センターにおけるダイオキシン類除去用活性炭の購入契約に係る入札において、談合により公正な価格の形成を妨げたとの公正取引委員会の指摘を踏まえ、本市に損害を与えた者に対して損害賠償を請求するものです。
先ほどの説明で、水槽付消防ポンプ自動車2台及び小型動力ポンプ付水槽車1台を、半導体不足の影響で翌年度に繰り越すということだったんですけれども、この半導体の影響で繰越しに至った経緯を教えていただきたいなと思います。お願いいたします。
次に、浄水場施設整備工事では、上の行、6件、1億2,767万7,000円を、新型コロナウイルスの感染拡大による半導体の需要増大と、サプライチェーンの混乱などから世界的な半導体不足が発生し、部品調達が遅れたことにより、その下の行、4件、7,370万円余を整備内容の一部見直しによる施工方法の変更に伴う工程調整により、その下の行、1件、213万円余を、工事関係者が新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者と判定
◎関智雄 防災課長 報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分のうち、当課所管分について、議案書35ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、避難所における感染症対策事業は、昨年12月定例会でお認めいただいた補正予算によって調達を図ったポータブル蓄電池と可搬式のソーラーパネル540セットについて、世界的な半導体不足などを背景に、一括調達が見込めなくなったことから、昨年度は予定数量の半分、270
本事業につきましては、半導体不足による大幅な工期の遅延により、昨年度内での事業完了が困難となったことから、令和3年度予算の繰越しをさせていただきました。委員の皆様には御心配をおかけしておりましたが、去る6月3日に無事オープンいたしましたので、改めて報告させていただくものでございます。
初めに、物価高騰に伴う建設事業など市の事業への影響についてですが、世界情勢や国際金融市場の変動などを背景とした原油価格・物価高騰等は市の建設事業や施設管理にも影響をもたらしており、現時点では主に建設資材価格、エネルギー価格、食料品価格の高騰や半導体不足による影響が出始めています。
9月補正で購入しました小学1~2年生の端末の購入の差金があったものですから、そちらで予備機を、現在、半導体不足で端末の台数があまりそろわないんですが、購入できるものを用意しまして、令和4年度以降、壊れてしまって購入費よりも高いものについては交換対応ということで準備を進めているところでございます。
◎落田章人 ICT政策課長 議案第128号令和3年度新潟市一般会計補正予算関係部分、議案書5ページ、第2表、繰越明許費補正、1、追加、第2款総務費、第1項総務管理費、辺地共聴施設補助事業は、地理的な要因による地上デジタル放送の難視聴地域における辺地共聴施設について、ケーブルテレビ等への移行に係る経費を補助することとしていましたが、世界的な半導体不足により、ケーブルテレビのサービス開始が6月から1月以降
◎齋藤和弘 農林政策課長 議案第128号令和3年度新潟市一般会計補正予算関係部分について、資料、令和4年2月議会農林水産部補正事業一覧、2、繰越明許費補正、追加、第6款農林水産業費、第1項農業費、元気な農業応援事業(スマート農業導入支援)、令和3年12月に増額補正したスマート農業導入支援について、半導体不足の影響で年度内の納品が間に合わず、本年度中に事業が完了しないことから、全額の1億1,800万円
主な内訳といたしましては、熊本城長塀屋外照明設備改修工事分の9,310万円余、熊本城特別見学通路周辺屋外照明設備改修工事分の7,000万円など、熊本城復旧事業関連でございまして、新型コロナウイルス感染症の影響による半導体不足の影響により、照明設備機器の納期延期が発生したため年度内の工事完了が見込めないことから、工事請負費を次年度へ繰り越すものでございます。
これは、東部クリーンセンターの一般廃棄物収集車両である3トンパッカー車5台の買換え購入費でございまして、世界的な半導体不足に起因した部品不足により生産の遅れが発生し、今年度内の納車が困難となったため、予算の繰越しをお願いするものでございます。 次に、項25環境保護費としてアジア・太平洋水サミット開催事業1億5,193万4,000円を計上いたしております。
77 ◯佐藤環境創造課長 窓口に相談に見えた工務店さんからは、ウッドショックによる建築部材の柱だったり壁であったりもろもろあるかと思いますけれども、そういったものの調達の困難性に加えまして、あとは半導体不足によるパワーコンディショナーなどの電子機器、電子製品の品薄などの影響を受けて着工が遅れ、年度内の完了が難しくなるといった御相談を受けているところです。
12 ◯高木委員 続きまして、同じところですけれども、半導体不足ということでございますけれども、これは事業者がこれだけ先延ばしして、必ず半導体が入るのかどうかの見通しをどう立てているのかということと、一部には部品が不足して価格が上昇しているというようなものもあるという話も聞くんですけれども、この案件については価格の上昇はないということでよろしいでしょうか