千葉市議会 2018-03-13 平成30年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2018-03-13
次に、ZOZOマリンスタジアムと(仮称)JFAナショナルフットボールセンターとの間のエリアにどのようなにぎわい施設を考えているのかについてですが、平成28年度に実施した本市と千葉大学との共同研究において、海辺のグランドデザインの活性化方策の検討を行っております。
次に、ZOZOマリンスタジアムと(仮称)JFAナショナルフットボールセンターとの間のエリアにどのようなにぎわい施設を考えているのかについてですが、平成28年度に実施した本市と千葉大学との共同研究において、海辺のグランドデザインの活性化方策の検討を行っております。
また、平成27年3月議会の質問では、庁内各部署から病院跡地利用の意見を取りまとめ、旧市立病院跡地は、市道中央星久喜町線の千葉大学亥鼻キャンパス前の道路の拡幅整備の代替地、等価交換に利用するという方針が決定したことを確認いたしました。
具体的には、京葉道路松ヶ丘インターチェンジから緊急輸送道路である千葉大綱線を経由し、災害拠点病院である青葉病院、千葉大学附属病院に連絡する道路の無電柱化に取り組んでまいります。 以上でございます。
まず、第3次実施方針の策定に向けてどのように検討が進められてきたのかについてですが、平成28年度に実施した本市と千葉大学教育学部との共同研究、千葉市における小中学校の適正規模、適正配置のあり方についての成果をもとに、実施方針策定に向けた庁内検討を進めてまいりました。
また、大規模災害に対する都市防災機能の向上を図るため、京葉道路松ヶ丘インターチェンジから、青葉病院及び千葉大学附属病院に連絡する千葉大網線などに係る電線共同溝の整備を新たに進めます。さらに、緊急輸送道路の通行を確保するため、沿道建築物の所有者に対して耐震診断及び耐震改修などの費用に対し助成をいたします。
それで千葉大学教育学部と連携してやっているということだったので……、ごめんなさい、千葉です、千葉。済みません、間違いました。一番最後の千葉ですね。千葉大学と連携してやっているというところがなるほどなと。そういう取り組みもやはり必要であるということです。
その視線計測装置は、大阪大学、金沢大学、浜松医科大学、千葉大学、福井大学の各国立大学で構成される連合小児発達学研究科と共同して開発されております。その視線計測装置は、子供の視点の動きを測定することで社会性の発達を可視化することができる装置です。
通常であれば、大阪大学にあるので大阪大学の教員だけで運営するところですが、我々のこの研究科は、日本で初めて複数の大学が連合して研究科を運営するという、大阪大学だけでなくて、金沢大学、浜松医科大学、福井大学、千葉大学の五つの大学の中で、いわゆる子供の発達、あるいは子供の心、あるいはそれが大きくなってメンタルヘルス、そういったことに関して文系の先生も理系の先生も一緒になって、多角的に物を見れる人材を育成
現実に私ども、平成19年に、私どもとURさんと、それから千葉大学で協力して、団地型マンション再生マニュアルというものを作成して、それをいろいろ広く啓発したりしてございますけれども、これは一つの基本的なひな形で、その大きなスタンダードの流れを見せるような形の中で、ある程度の共通項をお示しするような形。
24ページに、そこでまず、自律走行ロボット、これは人が乗る形ではございませんが、このロボットによります検証を今、千葉大学と連携して進めているところでございます。このロボットによりまして、歩道の形状、あるいは歩行者の動態の把握、走行速度による影響の検証などを行っております。
先日、新聞記事ですけれども、千葉大学の研究者の方が東葛地域とか、都市部で性病がふえているというような記事を千葉日報で掲載されていたと思います。千葉市では、性病についての把握なんていうのは、どんな感じでなされていますでしょうか。
これまで千葉大学やNPOと実施してきた千葉アートネットワーク・プロジェクトなど、地域との連携などにより、市民の芸術文化育成に努めるとともに、所蔵作品の効果的な活用や近隣美術館と連携した取り組みなどを強化し、東京2020オリンピック・パラリンピックにより、認知度が高まる本市の国内外観光客の集客拠点にふさわしい中心市街地の中核となる文化観光資源として、地域活性化に寄与することを期待します。
先日、千葉大学など国立大学と企業で共同開発しているこの装置を会派として実際に体験してみたところです。発達障害は早期に診断されることにより、その子供に合った適切な対応が可能となり、その後の生活にも大きく影響が出てくると言われております。 そこで、浦安市などの取り組みを踏まえ、これまでの千葉市における発達障害の早期発見に向けた取り組みについて伺います。
そして、先ほどの430万メガワットアワーと330万メガワットアワー、その中で、今、全国的に再生可能エネルギーで十分日本の電力は賄えるということで、認定NPO法人環境エネルギー政策研究所と、千葉大学倉阪研究室とで、永続地帯という名前の共同研究を行っておりまして、全都道府県の自給率が計算されております。2016年版も公表されておりますけれども、静岡県では、南伊豆町が101.5%でトップなんですね。
59: ◯鈴木広康委員 そこで、きょう一つだけ提案をしておきますと、子どもみんなプロジェクトは今ほども説明させていただきましたが、日本の大阪大学を基幹とした10の大学、千葉大学、金沢大学、浜松医科大学、弘前大学、さまざまな大学と各自治体が協働し、また教育現場の問題意識を研究者が受けて、子供に対する教育プログラムや現場の先生方への研修プログラムに還元をしていくといった部分、いわゆる教育現場と研究現場
本市には、臨海部の大企業、千葉大学などの研究機関、医療、観光、農業など、本市の特性を十分に生かした、そして本市の産業に寄与した規制緩和に取り組むことが重要であると考えております。 そこで、本市における国家戦略特区の取り組みに対する今までの評価と今後についてお伺いいたします。 次に、市民行政についてであります。 区役所ワンストップ窓口についてお伺いします。
また、月に1度、医療安全委員会というものを開きまして、その月に起こりましたインシデント、アクシデントについての検証を行っておりますし、その際には、当院では千葉大学の相馬教授という外部委員の方を呼んで、一つ一つ検証しています。
54 ◯都市局長(服部卓也君) 県庁前駅から千葉県文化会館、千葉大学病院を経由し青葉病院までのルートで、平成16年度の調査では、延伸に要する総事業費は約176億円、そのうち、国費は約60億円、市費は約75億円としており、延伸による乗車人数の増加は、1日当たり約8,800人、会社の収支は、延伸しない場合よりも25年間で約80億円の改善が見込まれると試算をしておりました
プロジェクターの写真は、中央星久喜町線で、写真の左手が千葉大学亥鼻キャンパスになります。千葉大学亥鼻キャンパスの南側に位置するこの中央星久喜町線において、病院坂から青葉町交差点までの当該区間については、通学路に指定されており、これまでも、歩行者、自転車の安全な通行のため、さらには路線バスの渋滞軽減の必要性等から、道路の拡幅整備を求めてまいりました。
次に、(15)ちばっ子商人育成スクール200万円ですが、千葉大学で実施している「西千葉子ども起業塾」、東京情報大学で実施している「中学生のための起業体験講座」、神田外語大学で実施している「幕張新都心ビジネススクール」の3講座と、小学生を対象として実施する仕事体験イベントを開催します。