千葉市議会 2014-09-24 平成26年決算審査特別委員会環境経済分科会 本文 開催日: 2014-09-24
5のスポーツ施設管理運営10億700万円ですが、市民のスポーツ・レクリエーション活動の充実を図るため、千葉ポートアリーナを初めとしますスポーツ施設の管理運営を指定管理者に行わせるとともに、公益財団法人千葉市スポーツ振興財団の運営補助を行ったほか、千葉ポートアリーナ空調熱源改修工事など、施設の修繕を行ったものでございます。 次に、77ページをお願いいたします。
5のスポーツ施設管理運営10億700万円ですが、市民のスポーツ・レクリエーション活動の充実を図るため、千葉ポートアリーナを初めとしますスポーツ施設の管理運営を指定管理者に行わせるとともに、公益財団法人千葉市スポーツ振興財団の運営補助を行ったほか、千葉ポートアリーナ空調熱源改修工事など、施設の修繕を行ったものでございます。 次に、77ページをお願いいたします。
まず、東京オリンピック・パラリンピックの会場やキャンプ地誘致の候補となる大規模な市内のスポーツ施設についてですが、世界卓球選手権や世界柔道選手権が開催された幕張メッセ、ウィルチェアラグビーのアジア・オセアニアゾーン選手権大会やヨネックス世界ジュニア・バドミントン選手権大会が開催された千葉ポートアリーナ、2002年サッカーワールドカップ日韓大会でアイルランドチームがキャンプをした稲毛海浜公園などが候補
本市の保育所の運動会の実施場所を見てみますと、こちらがそのスライドですが、小学校の園庭、体育館を初め、公園、きぼーる、千葉ポートアリーナなど約半数が市の施設を利用していることから、保育所で運動会を実施するに当たっては、これらの市の施設に十分な理解をいただくことが必要であります。 そこで質問します。
近年では、平成24年にヨネックス世界ジュニアバドミントン選手権大会や今年度のアジアシニア&ジュニアトランポリン選手権大会なども千葉ポートアリーナで開催をされております。また、現在の開催状況ですが、国際千葉駅伝、千葉国際クロスカントリー大会について継続的に開催をしております。
国際的、全国的なスポーツ大会が開催できる県内最大級を誇る千葉ポートアリーナがあることなど、恵まれた環境を強力にアピールすることができます。そして、本大会が円滑な運営で成功し、市民の皆さんにスポーツの魅力を感じていただき、インターハイに訪れた方々が千葉の町にまた来てみたいと思っていただけるよう、入念な準備を進めることが大切であると思います。 そこで伺います。
今後の取り組みといたしましては、来年度より千葉ポートアリーナに車椅子スポーツ対応多目的コートを設置し、大規模大会による施設利用の支援をするとともに、その他の各スポーツ施設の管理運用を改め、車椅子スポーツが利用できる身近な施設となるよう努めてまいります。
表の下から4段目、文化施設等施設管理運営から次ページ、11ページの上段、千葉ポートアリーナ施設管理運営、こてはし温水プール施設管理運営と、さらに12ページの上段、都市公園施設、花島コミュニティセンター及び体育施設管理運営のあわせて7件につきまして、平成26年4月以降の消費税率改定に伴いまして指定管理委託料が増額となるため、平成26年度、27年度の限度額を改めて設定するものです。
また、市民の障害者スポーツへの関心が高まるよう、競技性の高い車いすスポーツであるウィルチェアラグビー日本選手権の市内開催を定着させるため積極的な支援を行うほか、ジャパンパラ・ウィルチェアラグビー選手権大会の千葉市開催を目指した誘致活動や、現在淑徳大学で行われている車いすバスケットボール全国選抜大会の千葉ポートアリーナ開催に向けて、協議を行っているところであります。
これは、千葉ポートアリーナなどスポーツ施設管理運営費等が組織改正に伴う教育費からの移管により増額となったことなどによるものでございます。 次に、衛生費でございます。決算額は274億1,600万円、構成比は7.5%、前年度に比べ6億9,200万円、2.5%の減となりました。
また、本年度からの新規事業として、健康づくりスポーツ教室を立ち上げたほか、障害者スポーツ分野では、淑徳大学で行われた第2回長谷川良信記念車椅子バスケットボール全国選抜大会と千葉ポートアリーナで行われた第14回ウィルチェアラグビー日本選手権大会の開催を支援するなど、新たな取り組みを行ったところであります。
本市のスポーツ・レクリエーション活動を支える施設を見ますと、大規模スポーツイベントなどの開催が可能な千葉ポートアリーナ、千葉ロッテマリーンズとジェフユナイテッド市原・千葉のホームタウン施設であるQVCマリンフィールド、フクダ電子アリーナのほか、県内唯一の通年型アイススケート場であるアクアリンクちば、最終処分場跡地を活用した千葉市民ゴルフ場など、さまざまなスポーツの特色のある施設が整備されております。
まず、スポーツ施設のバリアフリー化についてですが、千葉ポートアリーナ、こてはし温水プール、アクアリンクちばなどの主要な施設については、エレベーターや障害者用トイレが設置されており、対応済みであります。なお、未対応である高洲市民プールなど建てかえが見込まれる施設につきましては建てかえ時に実施することとし、その他の未対応となっている施設につきましては、利用者の状況などを見きわめ検討してまいります。
5の社会体育施設管理運営9億円は、市民のスポーツ・レクリエーション活動の充実を図るため、千葉ポートアリーナやこてはし温水プールなどのスポーツ施設の管理運営を指定管理者に行わせるとともに、各施設の修繕等を行ったものでございます。 76ページをお願いいたします。 次に、男女共同参画課の所管でございます。
本年3月11日、東日本大震災の影響により、千葉ポートアリーナを初め市内スポーツ施設が被害を受け、利用できなくなりました。その後、被害を受けた各施設の修繕に取り組み、大会の開催や市民の皆様の利用ができるようになったことは大変喜ばしいことであります。
施設の一つである千葉ポートアリーナでは、昨年度14団体、2万8,000名余りの方が利用されております。これは千葉国体及び障害者スポーツ大会を除いた団体数と利用人数であります。直近では、ボッチャというパラリンピックの種目にもなっている障害者スポーツの大会が開催されたところでもあります。
次に、4、社会体育施設管理運営事業でございますが、決算額は10億800万円で、市民のスポーツ・レクリエーション活動の一層の充実を図るため、千葉ポートアリーナ、こてはし温水プールほか、体育施設の管理運営を指定管理者に行わせるとともに、スポーツ広場等の維持管理を行ったものでございます。
また、千葉ポートアリーナにつきましては、引き続き、千葉市スポーツ振興財団が指定管理者となっております。 なお、今回の東日本大震災により、ポートアリーナなど、多くの体育施設が被害を受けたことにより、3月11日の震災の発生から約2カ月以上、一部の施設が利用できない状況になりました。今現在では、大部分の施設が復旧し、市民に御利用いただいております。
82号 指定管理者の指定について(千葉市ふるさと農園) 議案第83号 指定管理者の指定について(千葉市千草台児童福祉センターほか 3施設) 議案第84号 指定管理者の指定について(千葉市生涯学習センター) 議案第85号 指定管理者の指定について(千葉市大宮スポーツ広場ほか1施設) 議案第86号 指定管理者の指定について(千葉ポートアリーナ
最後に、議案第1号・平成22年度千葉市一般会計補正予算中所管、及び議案第86号・千葉ポートアリーナに係る指定管理者の指定につきましては、当局の説明を了承し、採決の結果、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、委員長報告を終わりますが、最後に一言、1分間いただきたいと思います。 私が当議場に登場したのは1975年5月でした。
指定について(千葉市千草台児童福祉センターほか3 │ │ │ 施設) │ │ │ 議案第84号・指定管理者の指定について(千葉市生涯学習センター) │ │ │ 議案第85号・指定管理者の指定について(千葉市大宮スポーツ広場ほか1施設) │ │ │ 議案第86号・指定管理者の指定について(千葉ポートアリーナ