静岡市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1日目) 本文
次に、資本的収支の状況ですが、建設改良費においては、医療器械等50件の購入として、固定資産購入費2億7,831万円を執行し、企業債を当該財源の一部として充当いたしました。 その他、医学生17名、看護師等68名に対し9,207万円資金貸与するとともに、企業債償還金5億7,385万円等を執行しました。
次に、資本的収支の状況ですが、建設改良費においては、医療器械等50件の購入として、固定資産購入費2億7,831万円を執行し、企業債を当該財源の一部として充当いたしました。 その他、医学生17名、看護師等68名に対し9,207万円資金貸与するとともに、企業債償還金5億7,385万円等を執行しました。
また、コンピューター断層撮影装置や検体検査自動分析装置などの医療器械備品の新設や更新を行い、診療機能のさらなる充実を図ります。 ○石附幸子 委員長 ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。 (な し) ○石附幸子 委員長 では、以上で市民病院の説明を終わります。 以上で本日の日程を終了し、委員協議会を閉会します。(午前10:37)...
次に、議案第34号 令和4年度札幌市病院事業会計補正予算は、新型コロナウイルス感染症に係る医療体制の強化のための医療器械を購入するものであります。
医療器械備品整備関係では、コンピューター断層撮影装置や検体検査自動分析装置など、医療器械備品の新設及び更新を行い、診療機能のさらなる充実を図ります。 令和4年度の病院運営に当たりましては、新型コロナウイルス感染症に対応しながら、引き続き高度急性期機能、急性期機能の維持、病院連携、病診連携の強化、医療者の働き方改革の推進に取り組み、患者さんに信頼されるぬくもりのある医療の提供と健全経営に努めます。
議案第8号 令和3年度札幌市病院事業会計補正予算は、新型コロナウイルスワクチンの個別接種業務の開始に伴い、接種の予約受付に係るコールセンター業務を委託するとともに、当該接種業務に従事する職員に対して時間外勤務手当及び特殊勤務手当を支給するほか、新型コロナウイルス感染症に係る診療体制の確保及び患者受入れ機能の拡充のための医療器械を購入するものであります。
2019年度病院事業会計における医療器械整備費は4億9,378万円余の予算額に対し、決算額は3億8,234万円余、そのうちの8割近い3億564万円余が川崎病院による支出です。
また、平成30年度に初めて医療器械の購入と保守業務委託の合併入札を実施したことにより、複数年でのトータルコストでの競争が可能となり、契約価格低減に効果がありました。今後も引き続き、これまでの取組を進めるとともに、他病院の委託料縮減の取組などについても研究、導入してまいりたいと考えています。以上でございます。 ◆各務雅彦 委員 御答弁ありがとうございました。それでは、意見要望を申し上げます。
議案第10号 令和2年度札幌市病院事業会計補正予算は、新型コロナウイルス感染症等に係る診療体制確保のため、透析装置、新生児用の人工呼吸器等の医療器械を購入するほか、院内感染の防止対策として、診療案内表示システム等を導入するものであります。
次に、建設改良及び医療器械整備でございますが、川崎病院では超電導磁気共鳴診断装置――MR装置の更新等を行い、井田病院では内視鏡ファイリングシステムの更新等を行いました。 6ページにお戻りいただきまして、損益計算書でございます。2、医業費用の一番下にございます医業損失は38億4,360万3,590円でございます。
また、医療器械につきましては、川崎病院では超電導磁気共鳴診断装置、MR装置の更新等を行い、井田病院では内視鏡ファイリングシステムの更新等を行いました。 次に、5ページを御覧ください。2、経営成績でございます。この表は税抜きで、単位は円でございます。一番上の2つの表は病院事業合計でございまして、左側の表、下から4行目の当年度経常利益は3,716万5,223円となっております。
議案第2号 令和2年度札幌市病院事業会計補正予算は、新型コロナウイルス感染症患者に対応する医療従事者及び職員に対して慰労金を給付するほか、院内感染を防ぐための診察室を整備するとともに、PCR検査関連機器等の医療器械を購入するものであります。 議案第3号は、訴えの提起の件であります。
第1款病院事業資本的支出第1項建設改良費の病院整備事業、病院施設改良事業及び医療器械整備事業につきまして、合計欄にございますように、予算計上額15億6,557万8,943円に対しまして、翌年度繰越額が2億7,751万4,600円となったものでございます。繰越しの主な理由でございますが、関係機関との調整等に日時を要したことによるものでございます。
次に、医療器械整備事業でございますが、令和元年度の予算計上額4億9,378万303円に対しまして、支払義務発生額が3億8,234万2,751円、翌年度繰越額が6,515万3,000円、繰越額に係る財源は、企業債6,510万円、自己資金5万3,000円を予定しております。不用額は4,628万4,552円でございます。
議案42ページに記載のとおり、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、感染症患者の受入れ機能を拡充するため、一般会計から負担金の交付を受けた上で、人工呼吸器等の医療器械の購入を行うことから、負担金及び建設改良費について、それぞれ7,400万円の増額補正を行うものであります。 ○前川隆史 委員長 それでは、質疑を行います。
次に、(2)主要な建設改良事業ですが、アの病院施設整備事業として2億2,875万3,000円、イの施設改良工事として8億9,628万9,000円、ウの医療器械整備事業として14億1,302万1,000円、エの資産購入費として1億116万円をそれぞれ予定しているものでございます。 2ページをお開きください。
初めに、病院事業会計は、4.9%の増となっておりますが、これは主に医療器械整備に係る建設改良費の増によるもの。次に下水道事業会計は、1.3%の増となっておりますが、これは主にポンプ場整備等に係る建設改良費の増によるもの。次に水道事業会計は、1.8%の増となっておりますが、これは主に耐震管路等整備事業に係る建設改良費の増によるもの。
◎田中良典 経営企画室担当課長 黒字化の要因についての御質問でございますが、病院事業におきましては、直営2病院による最適な医療の提供を目指す中で収益の増加と費用の縮減の両面から改善に取り組んでおりまして、平成30年度決算においては、地域医療連携の推進による紹介患者の増加に伴う診療収益の増加、医療器械保守の仕様見直しによる委託料削減の取り組みなど、こうした経営改善の効果に加え、職員の改善意識の浸透を図
次に、建設改良及び医療器械整備でございますが、医療器械につきまして、川崎病院では採血準備トータルシステムなどの、井田病院では磁気共鳴画像診断装置――MR装置などの整備を行いました。 6ページにお戻りいただきまして、損益計算書でございます。2、医業費用の一番下にございます医業損失は36億5,914万5,979円でございます。
また、医療器械につきましては、川崎病院では、採血準備トータルシステム等の整備を行いました。井田病院では、磁気共鳴画像診断装置(MR装置)等の整備を行ったところでございます。 次に、5ページをごらんください。2の「経営成績」でございますが、この表は税抜きでお示ししております。一番上、病院事業合計でございますが、左側の表の上から5行目、当年度経常利益は、3億2,738万7,690円となっております。
医療器械備品整備事業は,診療機能のさらなる充実を図るため,全身用2管球搭載型エックス線CT診断装置や超音波洗浄装置などの医療器械備品の新設と更新など必要な機械備品を整備するものです。 ○伊藤健太郎 委員長 ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。 ◆石附幸子 委員 1ページに組織図が出ていますが,今までのほかの部署の説明では人数も出ているので,教えていただけますか。