228件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日市民厚生常任委員協議会−06月14日-01号

また、コンピューター断層撮影装置検体検査自動分析装置などの医療器械備品新設更新を行い、診療機能のさらなる充実を図ります。 ○石附幸子 委員長  ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。                    (な  し) ○石附幸子 委員長  では、以上で市民病院説明を終わります。  以上で本日の日程を終了し、委員協議会を閉会します。(午前10:37)...

新潟市議会 2022-02-22 令和 4年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号

医療器械備品整備関係では、コンピューター断層撮影装置検体検査自動分析装置など、医療器械備品新設及び更新を行い、診療機能のさらなる充実を図ります。  令和年度病院運営に当たりましては、新型コロナウイルス感染症に対応しながら、引き続き高度急性期機能急性期機能の維持、病院連携、病診連携強化医療者の働き方改革の推進に取り組み、患者さんに信頼されるぬくもりのある医療提供健全経営に努めます。

札幌市議会 2021-06-21 令和 3年第 2回定例会−06月21日-01号

議案第8号 令和年度札幌病院事業会計補正予算は、新型コロナウイルスワクチン個別接種業務の開始に伴い、接種予約受付に係るコールセンター業務を委託するとともに、当該接種業務に従事する職員に対して時間外勤務手当及び特殊勤務手当を支給するほか、新型コロナウイルス感染症に係る診療体制確保及び患者受入れ機能の拡充のための医療器械購入するものであります。  

川崎市議会 2020-09-28 令和 2年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第2日)-09月28日-07号

また、平成30年度に初めて医療器械購入保守業務委託合併入札を実施したことにより、複数年でのトータルコストでの競争が可能となり、契約価格低減効果がありました。今後も引き続き、これまでの取組を進めるとともに、他病院委託料縮減取組などについても研究、導入してまいりたいと考えています。以上でございます。 ◆各務雅彦 委員 御答弁ありがとうございました。それでは、意見要望を申し上げます。

川崎市議会 2020-09-14 令和 2年 決算審査特別委員会(全体会 第1日)−09月14日-01号

次に、建設改良及び医療器械整備でございますが、川崎病院では超電導磁気共鳴診断装置――MR装置更新等を行い、井田病院では内視鏡ファイリングシステム更新等を行いました。  6ページにお戻りいただきまして、損益計算書でございます。2、医業費用の一番下にございます医業損失は38億4,360万3,590円でございます。

川崎市議会 2020-07-30 令和 2年  7月健康福祉委員会-07月30日-01号

また、医療器械につきましては、川崎病院では超電導磁気共鳴診断装置MR装置更新等を行い、井田病院では内視鏡ファイリングシステム更新等を行いました。  次に、5ページを御覧ください。2、経営成績でございます。この表は税抜きで、単位は円でございます。一番上の2つの表は病院事業合計でございまして、左側の表、下から4行目の当年度経常利益は3,716万5,223円となっております。

札幌市議会 2020-07-02 令和 2年第 3回臨時会−07月02日-01号

議案第2号 令和年度札幌病院事業会計補正予算は、新型コロナウイルス感染症患者に対応する医療従事者及び職員に対して慰労金を給付するほか、院内感染を防ぐための診察室整備するとともに、PCR検査関連機器等医療器械購入するものであります。  議案第3号は、訴えの提起の件であります。  

川崎市議会 2020-06-01 令和 2年 第4回定例会−06月01日-01号

第1款病院事業資本的支出第1項建設改良費病院整備事業病院施設改良事業及び医療器械整備事業につきまして、合計欄にございますように、予算計上額15億6,557万8,943円に対しまして、翌年度繰越額が2億7,751万4,600円となったものでございます。繰越しの主な理由でございますが、関係機関との調整等に日時を要したことによるものでございます。  

川崎市議会 2020-05-27 令和 2年  5月健康福祉委員会-05月27日-01号

次に、医療器械整備事業でございますが、令和年度予算計上額4億9,378万303円に対しまして、支払義務発生額が3億8,234万2,751円、翌年度繰越額が6,515万3,000円、繰越額に係る財源は、企業債6,510万円、自己資金5万3,000円を予定しております。不用額は4,628万4,552円でございます。  

札幌市議会 2020-04-30 令和 2年(常任)経済観光委員会−04月30日-記録

議案42ページに記載のとおり、新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴い、感染症患者受入れ機能を拡充するため、一般会計から負担金の交付を受けた上で、人工呼吸器等医療器械購入を行うことから、負担金及び建設改良費について、それぞれ7,400万円の増額補正を行うものであります。 ○前川隆史 委員長  それでは、質疑を行います。

川崎市議会 2020-02-13 令和 2年  2月健康福祉委員会-02月13日-01号

次に、(2)主要な建設改良事業ですが、アの病院施設整備事業として2億2,875万3,000円、イの施設改良工事として8億9,628万9,000円、ウの医療器械整備事業として14億1,302万1,000円、エの資産購入費として1億116万円をそれぞれ予定しているものでございます。  2ページをお開きください。

川崎市議会 2020-02-10 令和 2年  2月総務委員会−02月10日-01号

初めに、病院事業会計は、4.9%の増となっておりますが、これは主に医療器械整備に係る建設改良費の増によるもの。次に下水道事業会計は、1.3%の増となっておりますが、これは主にポンプ場整備等に係る建設改良費の増によるもの。次に水道事業会計は、1.8%の増となっておりますが、これは主に耐震管路等整備事業に係る建設改良費の増によるもの。

川崎市議会 2019-09-27 令和 1年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第2日)-09月27日-07号

田中良典 経営企画室担当課長 黒字化の要因についての御質問でございますが、病院事業におきましては、直営2病院による最適な医療提供を目指す中で収益増加費用縮減の両面から改善に取り組んでおりまして、平成30年度決算においては、地域医療連携推進による紹介患者増加に伴う診療収益増加医療器械保守仕様見直しによる委託料削減の取り組みなど、こうした経営改善効果に加え、職員改善意識の浸透を図

川崎市議会 2019-09-13 令和 1年 決算審査特別委員会(全体会 第1日)−09月13日-01号

次に、建設改良及び医療器械整備でございますが、医療器械につきまして、川崎病院では採血準備トータルシステムなどの、井田病院では磁気共鳴画像診断装置――MR装置などの整備を行いました。  6ページにお戻りいただきまして、損益計算書でございます。2、医業費用の一番下にございます医業損失は36億5,914万5,979円でございます。

川崎市議会 2019-07-25 令和 1年  7月健康福祉委員会-07月25日-01号

また、医療器械につきましては、川崎病院では、採血準備トータルシステム等整備を行いました。井田病院では、磁気共鳴画像診断装置MR装置)等の整備を行ったところでございます。  次に、5ページをごらんください。2の「経営成績」でございますが、この表は税抜きでお示ししております。一番上、病院事業合計でございますが、左側の表の上から5行目、当年度経常利益は、3億2,738万7,690円となっております。

新潟市議会 2019-06-14 令和 元年 6月14日市民厚生常任委員協議会−06月14日-01号

医療器械備品整備事業は,診療機能のさらなる充実を図るため,全身用管球搭載型エックス線CT診断装置や超音波洗浄装置などの医療器械備品新設更新など必要な機械備品整備するものです。 ○伊藤健太郎 委員長  ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。 ◆石附幸子 委員  1ページに組織図が出ていますが,今までのほかの部署の説明では人数も出ているので,教えていただけますか。