福岡市議会 2020-12-18 令和2年第6回定例会(第5日) 本文 開催日:2020-12-18
また、今回、医療、介護、障がい者施設への従事者に対するPCR検査が無料で受けられるようになり、遅きに失したとはいえ、我が党がかねてから主張していたものであり、評価いたしますが、他方で、同様にクラスターが起きている学校や保育所など、子ども関連の施設を除外しているのは、感染拡大防止の観点から見て問題があります。
また、今回、医療、介護、障がい者施設への従事者に対するPCR検査が無料で受けられるようになり、遅きに失したとはいえ、我が党がかねてから主張していたものであり、評価いたしますが、他方で、同様にクラスターが起きている学校や保育所など、子ども関連の施設を除外しているのは、感染拡大防止の観点から見て問題があります。
1.議案審査 (1) 議案第211号 一般会計予算補正(第6号)〔関係分〕 (2) 〃 第212号 後期高齢者医療特別会計予算補正(第2号) (3) 〃 第213号 国民健康保険事業特別会計予算補正(第3号) (4) 〃 第214号 介護保険事業特別会計予算補正(第1号) (5) 〃 第219号 香椎駅周辺土地区画整理事業特別会計予算補正(第1号) (6) 〃 第223号 子ども
123 △ 次期プランについては計画期間を10年としており、新型コロナウイルス感染症に特化した項目は設けていないが、今後、同感染症のようなリスクは当然想定されるため、消防・救急・医療体制の充実や地域の宝を活かした観光の推進の項目において言及している。
145 ◯ 医療や福祉などを切り捨てる政策が高島市長の下で進められてきた。抜本的に考え方を変えなければ市民の生活がもたないと思うがどうか。
1.議案審査 (1) 議案第211号 一般会計予算補正(第6号)〔関係分〕 (2) 〃 第212号 後期高齢者医療特別会計予算補正(第2号) (3) 〃 第213号 国民健康保険事業特別会計予算補正(第3号) (4) 〃 第214号 介護保険事業特別会計予算補正(第1号) (5) 〃 第223号 子ども医療費助成条例等の一部改正 (6) 〃 第229号 健康づくりサポートセンター
高齢者が働くことは、経済だけでなく、医療の面でも大きな効果があるため、同法人を活用するよう要望しておく。
検査対象が介護施設等だけでなく、医療機関の従事者や感染多発地域の関係者などに拡大したことに加え、介護施設等従業者への検査回数が従前の年度内1回から最大3回に増加したことは非常に喜ばしいことであり、医療機関や介護施設等の従業者、入院者、入所者なども安心されたことと思います。
これに基づきまして、国におきましては、介護報酬改定を通じた処遇の改善、介護に係る資格制度、地域医療介護総合確保基金等の財源確保、また、外国人介護人材の受入れ促進に向けた新たな在留資格の創設などの仕組みづくりが行われております。
相談支援専門員、保健師及び訪問看護師等で、医療的ケア児の支援を行っている人または今後行う予定のある人を対象としており、研修内容は、医療、福祉及び支援に関する講義、計画作成や事例検討の演習である。
135 ◯ 本市は毎週金曜日の正午に、医療、介護関係者に対してフライデーオベーションを行っている。環境局も曜日を決め、ごみ収集運搬作業員へ感謝の拍手を送ることを検討するよう要望しておく。
つまり、目先のことや1回こっきりの話ではなく、医療、福祉の体制を維持し、市民の暮らしや地域経済、文化を守るために1年間の見通しが示されなければなりません。それはまさに政治の責任であります。
記 1 組替えを求める理由 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う「緊急事態宣言」が発出された下で,医療提供体制のひっ迫,社会的・経 済的影響の深刻化が起きていますが,高島市長が編成した補正予算案は,この情勢に十分に対応していないからです。
一方、高齢化の進展や医療の高度化に伴い、1人当たり医療費は約8,000円増加すると見込んでおり、全体の療養給付費も増加している。
人権啓発センターでは、市ホームページにおいて、同感染症に関する人権への配慮について掲載し、感染者やその家族、医療関係者、海外からの帰国者、外国人に対する不当な差別、偏見、いじめがないように啓発するとともに、国や自治体からの発信に基づく正確な情報入手を勧めている。
現在、島しょ診療所では在宅医療を行っており、その時間帯に来所した患者は、医師が戻ってくるまで待っている。今後、在宅医療は増えていくと考えており、臨機応変に診療日時を定めることにより島民の利便性を向上させるため、診療日時を規則で定めることとするものである。また、玄界診療所の歯科医師は船で通っているが、船の運航ダイヤが不定期で変更されるため、臨機応変に対応できるようにしたいと考えている。
知的障がい児への支援についても、民間施設では十分に対応できていない1、2歳児の親子通園と3~5歳児の医療的ケアや配慮が必要な知的障がい児については、あゆみ学園でクラスを設けて受け入れているため、南部療育センターでしっかり継承していく。
また、医療機関の受診に関する相談は各区保健所の帰国者・接触者相談センターが対応しています。 そこで、お尋ねしますが、コールセンターや保健所の相談はどういう体制で行っているのか、また十分に対応できているのか、答弁を求めます。 2点目は、市立学校の臨時休業についてです。
子どもの健やかな成長を願い、子育て世帯の経済的負担を軽減するため、令和3年度から子ども医療費の通院助成の対象を中学生まで拡大するための準備を進めます。
12月18日 午後1時10分開議 第1 議案第94号ないし議案第149号 第2 議員派遣の件 第3 議案第150号 人事委員会委員の選任について 第4 意見書案第10号 令和元年台風第19号等からの復旧・復興に向けた対策を求める意見書案 第5 意見書案第11号 被災者生活再建支援法の見直しを求める意見書案 第6 意見書案第12号 後期高齢者の医療費窓口負担
33 ◯43番(堀内徹夫)登壇 私は福岡市民クラブ、緑と市民ネットワークの会、日本共産党福岡市議団を代表しまして、後期高齢者の医療費窓口負担に関する意見書案を提案いたします。 以下、案文の朗読をもって提案理由の説明といたします。