763件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13

38 ◯酒井保険年金管理課長 井川診療所医師確保について、現状、どのような状況になっているのかということでございますけれども、井川診療所で現在、勤務している医師令和5年3月31日をもって退職することとなったため、昨年の夏頃から民間事業者への医師あっせん依頼等医師確保に努めてまいりました。

静岡市議会 2022-12-08 令和4年 厚生委員会 本文 2022-12-08

この中で、特に医師の時間外労働規制には確実に対応することとあるわけですけども、もちろん医師だけではなくて、今、コロナのこういう時期ですので、病院も非常に気を遣って神経をすり減らしてやられていることが多いと思うんです。大変な状況にあると思います。それだけに、労働環境をしっかり守っていくといいましょうか、向上させていくことは特に必要だと思います。

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

次に、障害児等保育受入れ体制と今後の取組についてですが、まず、市立園では、障害児医療的ケア児受入れに当たっては、保護者の希望する園に通うことができるよう、医師から配慮すべき点について意見をいただいた上で必要な保育教諭を配置しています。また、医療的ケア児については、訪問看護ステーションから看護師派遣を受けるなど、受入れ体制を整えています。  

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

国から配布された抗原検査キット活用方法についてですが、本市では、限りある抗原検査キットをより有効に活用するため、医師会や関係機関との協議を重ねてきました。その結果、患者の受皿となる発熱外来を拡充した上で、陽性と判明した方に医師がその場で同居家族等濃厚接触者分抗原検査キットを配布する静岡市方式を採用することにしました。

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

そこで、有症状者が円滑に検査、受診できる体制確保するため、医師会の協力により、休診となる医療機関が多い8月のお盆時期及び9月の医療機関診療時間外に、それぞれ3時間以上の診療時間を設ける発熱専門外来開設していただき、市民の皆さんが受診できる体制を強化いたしました。  2つ目は、コロナ患者入院病床の逼迫です。  

静岡市議会 2022-07-05 令和4年 厚生委員会 本文 2022-07-05

次に、2番目の接種後の健康状態追跡調査についてでございますが、HPVワクチンを含めて定期予防接種については、医療機関開設者または医師には予防接種法に基づいて、定期予防接種を受けた方の、それが原因だと疑われる症状を知ったときは、国──実際には独立行政法人ですけれども──に報告することが求められております。国に報告された内容は、県を通じて本市にも提供されることになっております。

静岡市議会 2022-02-09 令和4年 厚生委員会 本文 2022-02-09

接種につきましては、現時点では、3月中旬から接種できるように医師会と協議を行っているところであります。小児という年齢もありますので、基本的には各クリニック、医療機関個別接種をお願いしたいと考えておりますが、もし不足する場合があれば集団ということも検討してまいりたいと考えております。  

静岡市議会 2022-02-07 令和4年2月定例会(第7日目) 本文

一般の行政部門においても、業務のボーダーといいますか、区別を明確にすることは困難といえますけれども、こども園保育士、そしてまた教職員、医師看護師というところにも配置されております。正規職員会計年度任用職員業務は全く同じと言ってもいいわけで、分けようがないわけであります。  

静岡市議会 2021-11-06 令和3年11月定例会(第6日目) 本文

新型コロナウイルスワクチン接種事業について、接種体制の確立のため、医師会との連携に努めるとともに、予約受付のため専用回線確保ウェブ予約支援の強化など、これまでの経験を踏まえた体制で取り組まれたい。また、大学や企業等とも連携、協力し、職域接種を進めること。ワクチン接種ができない方がいる中でワクチン接種をしないことで差別を受けることがないような対応を求めるとの要望がありました。