新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号
◎田代いずみ 成長産業・イノベーション推進課長 実際にこの事業の中で令和3年度にマッチング等を行ったものは、事業提携の件数としては5件ありましたが、事業化に至っていないものもあり、そういった売上げや雇用の効果がどれくらいかはなかなか把握しにくいと思います。
◎田代いずみ 成長産業・イノベーション推進課長 実際にこの事業の中で令和3年度にマッチング等を行ったものは、事業提携の件数としては5件ありましたが、事業化に至っていないものもあり、そういった売上げや雇用の効果がどれくらいかはなかなか把握しにくいと思います。
消防活動については、統制の取れた排煙活動と、迅速な火元の把握による燃えている物体への直接的な放水が効果的であり、結果、水損による被害の抑制につながります。 14 ◯山本委員 ありがとうございます。続けてお聞かせください。
現行計画におきましては、中小企業における温室効果ガス削減量の定量的な目標はない状況ではございます。 6月の本会議の総括質問で答弁したとおり、今、次期計画を策定している中で、50%の削減を掲げていこうとしております。
令和3年度は3回開催してその平均が55社で、それまでの参加が40社程度であったことから目標は上回ったということで、年間3回ですので165社の参加があり、1回で集中して開催したときより効果が出たということで考えております。
静岡市職員の定年等に関する条例の全部改正について 議案第117号 静岡市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正につ いて 議案第118号 静岡市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一 部改正について 議案第119号 静岡市職員の分限に関する条例の一部改正について 議案第120号 静岡市職員の懲戒の手続及び効果
初めに、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第7目環境保全費、市民との協働の環境づくりでは、地球温暖化対策実行計画推進事業として、地球温暖化対策実行計画地域推進版に基づき、地域から排出される温室効果ガスを削減するとともに、気候変動の影響による被害の回避、軽減を図るための適応策を推進しました。
次の防災訓練の実施は、地域と合同でそれぞれの区が地域特性に合わせて、地震、土砂災害などの防災訓練を行ったほか、新潟西港地区石油コンビナートにおいて、災害時における迅速かつ円滑な応急対策の実施や防災関係機関相互の効果的な協力体制の確立などを目的とする防災訓練を行いました。
そうすると、約1億2,000万円が見直しによる効果額と捉えてよいですか。 ◎加藤浩志 学務課長 1億5,000万円の見直しについて、引下げは令和3年度になっていますが、単価の拡充は令和2年度と令和3年度で行っており、その中では一応1億円の拡充となっています。 ◆青木学 委員 そうすると、約5,000万円が効果額と捉えてよいのでしょうか。
対策の1つとしまして、道の駅富士においては、駐車スペースの拡張工事などが国で計画され、工事完成後にはその効果を検証しながら富士川周辺での休憩防災機能の強化を検討していくことになると考えております。
あと、さらなる魅力向上ということですけれども、こちらにつきましては、今年も地元の事業者さんがイベントをやってくれたりとかしてくれておりますので、海岸道路とか緑地帯の効果的な利活用も一つの方法として考えられるのではないかなと。
受講者の満足度も高く、コロナ禍での育児上の孤独感や不安の解消、親同士の仲間づくりにも効果があったものと考えています。また、子育て情報をLINEアプリにより配信するにしっこはぐくみLINKを通じて、妊娠周期や月齢に合わせた情報と講座や健診情報を配信しました。
◆内山航 委員 それで、コロナ禍で市場に行く人も減っていたのかもしれませんが、定期的に開催している市場と比べて、今回の2回のイベントでどれくらいの集客効果があったのか、どれぐらいのお客さんが来たのかを教えていただけますか。 ◎横木茂之 北区産業振興課長 令和3年度はコロナ禍で商業が落ち込んでおり、何かしようということで取り組んできました。
◆渡辺有子 委員 下町地域の活性化事業にいろいろと工夫しながら取り組んでいると思いますが、にいがた2kmとの関係で他区への波及効果があるような取組もしていきたいという説明もこの間受けています。中央区内でそれぞれの地域のまちづくりとにいがた2kmの事業の関連性や協力等についての取組はどのような状況になっているのか聞かせてもらえますか。
続きまして、議案集4)350ページの匠宿運営経費について、大変すばらしい実績が出ているなと、リニューアルの効果が出ていると、今の新しい管理者がすごく頑張ってくださっているなと思っているのですけれども、継続して集客を図っていくために、今後、どんな課題があると認識されているのか、教えていただけますか。
一部、コロナの受診控えが少なくなったということもありますけれども、令和3年度から医療コンサルタントの客観的、専門的な知見を活用して、速やかに改善効果が見込まれる取組を開始し、さらには、副市長をトップとした清水病院ビジョン検討会議等で進捗管理を行ってきた効果が表れていると考えています。
ペデストリアンデッキの概略検討の実施に当たりまして、清水駅東口の歩行者ネットワークの在り方を検討しておりますが、この中で既存の歩行者ネットワークを有効活用するとともに、清水駅東口周辺での新たな開発計画を見据えた新しい歩行者ネットワークを実現するためには、既存のペデストリアンデッキを延伸することが効果的であるとの結果を得ました。
結果、3年間の改革効果としては58億円余となりました。 次に、6ページ、表4─1、決算の概要(一般会計歳入)の主な内容について、表頭のA欄が令和3年度決算額、A-B欄が令和2年度決算額からの増減額です。①、市税は全体で1,320億円余となり、前年度決算と比較して15億円余の減となっています。
こういう効果を最大限に生かすには、やはりソフト面・ハード面、両方から様々な取組を考えていくべきだろうと考えてございます。 今現在、ウオーターフロントエリアにおいては、まずはポートミュージアムができることによって、1つは若い世代の方々が非常に多く訪れるようになってます。
住宅用再生可能エネルギー導入促進事業について、 物価高騰による電気料金の値上げを踏まえ、市民生活の負担軽減を図ること及び家庭部門における温室効果ガス排出量削減を推進する観点で、一般財源を充当する事業として理にかなっていることから、理解を示す。 申請受付から交付決定まで迅速化を図り、早期着工に結びつけられたい。 市民及び事業者に十分な周知を求める。