熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
また、忙しい生活の中で加工食品や外食の利 │ │ 用が増えるという食生活の変化が進む中、成長期の子供たちの健康と人間的発 │ │ 達を保障する学校給食の役割はますます重要になっています。 │ │ 保護者が負担する学校給食費は公立小中学校で月額5,000円ほどであり、副教 │ │ 材費などの義務教育に掛かる様々な費用の中で最も重い負担となっています。
また、忙しい生活の中で加工食品や外食の利 │ │ 用が増えるという食生活の変化が進む中、成長期の子供たちの健康と人間的発 │ │ 達を保障する学校給食の役割はますます重要になっています。 │ │ 保護者が負担する学校給食費は公立小中学校で月額5,000円ほどであり、副教 │ │ 材費などの義務教育に掛かる様々な費用の中で最も重い負担となっています。
また、農水局は対象者が、農水産業者であったり、漁業関係の方、もちろん加工品等も含まれますけれども、対しましてこちらの事業といたしましては、加工物の事業者様プラス工芸品関係の事業者様を対象としておりまして、そういったところで同じ時期に開催することで、相乗効果として販路が拡大できていけばいいなというふうに考えております。 以上です。 ◆荒川慎太郎 委員 ありがとうございます。
また、内装材は、新建材や樹脂加工品ではなく、少しでも熊本の内需につながる温かみのある熊本県産材を使用することを求める。そして、室内建具や木製家具は、建材メーカーの既製品ではなく、国土交通省が示している公共建築工事標準仕様書にのっとった材料、工法で行うことを、設計の段階から仕様書に明記することを陳情されています。
②の稼げる畜産・水産業の推進におきましては、「安心安全な海苔」の生産に向けた高度な衛生管理、加工管理手法の導入のための事業や、生産量が減少しておりますアサリ・ハマグリの保護・育成の事業等に新たに取り組むこととしております。
主なものとしましては、1番、加工統計(産業連関表)作成経費でございますが、産業連関表利活用に係る研修等経費といたしまして49万円を計上しております。 また、債務負担行為でございますが、2番、統計資料提供システム機器借上料としまして、期間が令和5年度~令和9年度まで、限度額370万円を計上いたしております。 次に、目15委託統計費でございます。
集落内開発制度指定区域で4つの用途しかできないのかという質問でございますが、集落内開発制度指定区域内で4つの建物が、どちら様でも許可できる要件となっておりますが、それ以外に市街化区域にも必要な施設がございまして、例えばもともと住んでおられる方の住居だったり、医院だったり、あとは社会福祉施設だったり、あとは農業用住宅だったり、あと農産物の加工場だったりは、これに該当しなくても市街化区域全域でできることになります
◎潮永誠 産業部長 まず、予算決算委員会の説明資料の様式の変更でございますが、こちらは財政課で変更しておりまして、財政課に内容を確認させていただきましたところ、タブレット端末等のデジタル機器でも見やすくするということと、それとエクセルを使った集計、あるいは分析や加工、そういったのが容易になるということで、予算決算議案の精度向上につながるのではないかということで、そういった目的で実施したというふうに
これは、瓶や缶、プラスチック製容器包装などの資源物につきまして、選別、加工等の中間処理を行い再資源化しますための経費や、大型ごみから金属を回収し再資源化しますための経費などでございます。 続きまして11ページ、予算決算委員会説明資料では301ページを御覧願います。
〔岩瀬勝二農水局長 登壇〕 ◎岩瀬勝二 農水局長 本市は、全国屈指の農水産物の産地として、市内外の消費者へ、野菜、果樹等の園芸作物やノリなどの水産加工品を安定的に供給しております。
最新のAIセンサー等を設備されたものということで、それぞれのミカンの状況に応じて、例えば加工品に回るもの、ジュースに回るもの、あるいは高品質のものとして出荷されるもの、そういったいろいろな選別ができる機械ということで聞いております。
今委員もおっしゃっていただいたとおり、様々なデータというものにつきまして今後とも市民に分かりやすくデータの加工ですとか修正とかをやっていこうと思っておりますので、これについては今後様々な観点から検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
2つ目、販路拡大支援事業についてですが、こちらは、通信販売を活用した熊本産品のキャンペーンサイトとして、「地産地消フェアオンラインくまもと収穫祭」を開設し、本市及び熊本連携中枢都市圏の市町の農畜水産物、あるいは加工品の販売促進を進めているところでございます。また、道の駅すいかの里植木出荷協議会から、大西市長に対しまして、4月19日にスイカの贈呈を行ったところでございます。
また、地元養殖業者への支援、育成についてでございますが、ノリの生産コスト削減が重要であることから、ノリの乾燥加工の外部委託や共同乾燥施設の整備に向け、関係機関との連携による研修会等の開催を通じて情報共有を図るとともに、漁家経営の堅実な向上につなげるため、漁業者自身による経営分析や衛生管理の高度化に向けた普及啓発などの対策を推進してまいりたいと考えております。
熊本の農水産物・加工品の国内販路拡大に関する業務委託契約を令和元年、2年と、2年にわたり東京の大手の仲卸会社と結びました。目的は、首都圏など大消費地において、プロモーションのほか、マッチングなどを行い、本市の農水産業者に新たな販売機会を提供するということでしたが、その実績と、新型コロナウイルス感染症の影響も受けたと思いますが、事業の課題を教えてください。
また、一昨年3月に、農福連携で生産された農林水産物や加工食品について、生産方法及び表示の基準を規格化した、ノウフクJASが制定されました。同11月には、登録認証機関より、第1号のノウフクJAS認証事業者として、長野県のリンゴの農業法人や京都のお茶やエビイモなどの生産加工をする就労支援事業所など4事業者が認証されました。
また、良質な農水産物や加工品の効果的なプロモーションや情報提供を積極的に行い、販路開拓・拡大を推進するというふうにしております。 次に、2、基本方針でございますけれども、7つの方針を掲げ、それぞれ必要な事業に取り組んでまいります。順に御説明申し上げます。 まず、1番目でございます。
概要といたしましては、給水区域は南区城南町の城南工業団地でございまして、給水事業所数は化学製品関連、紙加工品製造業など11事業所でございます。 令和3年度当初予算総括表(工業用水道事業)をお願いいたします。収益的収支は収益、費用共に652万1,000円を計上いたしております。また、資本的収支の支出165万5,000円は、水道水圧の遠隔操作を行うテレメータ2か所分の更新経費でございます。
内容は、ごみステーションで定期収集しております瓶や缶、プラスチック製容器包装などの資源物について、選別、加工等の中間処理を行い、再資源化するための経費や、大型ごみとして収集いたしました不燃物から金属を回収し、再資源化するための経費などでございます。 廃棄物計画課からは以上でございます。
現在基礎工事や木材の加工、繕いを行っております。今後適宜進捗状況を報告してまいります。 説明は以上となります。 ◎福田敏則 南区総務企画課長 補足④をお願いいたします。川尻公会堂指定管理料の見直しについて御説明いたします。失礼ですが、着座にて御説明させていただきます。 川尻地区には以前から地域コミュニティセンターがなく、川尻公会堂を地域拠点施設として活用しています。
続きまして、総務課所管経費といたしましては、590万5,000円を計上しておりまして、主なものといたしましては、1番、加工統計作成経費でございますが、産業連関表の研修経費等といたしまして、80万円を計上しております。 次に、目15委託統計費でございます。こちらは、3,723万円を計上いたしております。 おめくりいただきまして、89ページをお願いいたします。